日焼け止めの落とし方は2パターンある

日焼け止めの落とし方は2パターンある
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日焼け止めのクレンジングを正しく行うポイントは、使用する日焼け止めの種類で変えることです。

使用する日焼け止めの成分や種類によって、必要なクレンジングも変わります。

使用する日焼け止めと合わないクレンジングを使用していると、日焼け止め成分がしっかりと洗い流せなかったり、毛穴につまる原因にもなってしまいます。

もちろん、製品に合わせて正しい落とし方で洗う事も大切です。

まずは、日焼け止めの落とし方2パターンと、正しい落とし方を紹介していきます。

石鹸で落とせる日焼け止め

石鹸で落とせる日焼け止め
出典:beauty-matome

最近では、お肌に優しい事を特徴とした石鹸で落とせる日焼け止めが多く登場しています。

敏感肌の方や、肌への負担を最小限にしたい方へは石鹸で落とせると表記のある製品がおすすめです。

「石鹸」とは、普段から使用しているボディソープや洗顔料の事。

特別なクレンジング料を購入する必要がないので、手軽に日焼け止めが塗れてお肌にも優しいのが特徴です。

一方でデメリットは、製品によってはレジャーなどの強い紫外線対策には向かないということと、汗をかきやすい人は崩れてしまう可能があるということです。 メリット、デミリットと製品タイプを見ていきましょう。

メリット

肌に優しい
専用のクレンジングが不要


デメリット

ウォータープルーフではないものも多く、取れやすいものもある


石鹸で落とせる日焼け止め製品

クリームタイプ
ミルクタイプ
ジェルタイプタイプ
石鹸で落とせる記載があるもの

石鹸での落とし方

石鹸での落とし方
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石鹸のみでも、しっかりと洗う為には泡洗顔がおすすめです。

泡立てネットなどを使用すると、短時間で簡単にきめ細かい泡が作れます。

洗顔料をしっかりと泡立てたら、こすらないように円を描くようになじませて洗いましょう。

ぬるま湯でしっかりと洗い流せば完成です。

落とし方手順

①お顔をぬるま湯で予洗いしましょう

③泡をしっかりと立てた洗浄料をTゾーンにのせて馴染ませていきます

④頬、口元目周りにも馴染ませていきます。

⑤37度前後のぬるま湯でよく洗い流しましょう

⑥タオルで水気を優しく拭き取ります

クレンジングが必要な日焼け止め

クレンジングが必要な日焼け止め
出典:beauty-matome

クレンジングが必要になる日焼け止めは、塗った後の持続性が高いものや、特別な機能があるものが多いです。

SPF値の高いもの、ウォータープルーフタイプは紫外線から肌を守る効果も高く長時間持ちます。

その分肌への密着度も高いので、普通の石鹸や洗顔フォームなどの洗顔料で洗っただけでは落とし切れないのです。

レジャーや長時間の外出には向いていますが、使用した夜はしっかりとクレンジングをするようにしましょう。

メリットデメリットと、製品タイプを見ていきましょう。

メリット

SPFの数値が高い製品が多い

ウォータープルーフ製品が多い

下地になるなど、日焼け止め以外の効果もある


デメリット

専用のクレンジングが必要
製品によっては落としにくい為、毛穴に詰まりやすい


クレンジングが必要な日焼け止め製品

高いSPFのクリームタイプ
ウォータープルーフタイプ

クレンジングでの落とし方

クレンジングでの落とし方
出典:beauty-matome

肌への密着度も高いものが多いので、専用クレンジング料やメイク落としを使用しましょう。

特に、オイルクレンジングは洗浄力も高いので日焼け止めのクレンジングにおすすめです。

クレンジング料を手に出したら、Tゾーンなどの皮脂の出やすい箇所からゆっくり円を描くように日焼け止めとなじませます。

乾燥しやすい頬や口周りは最後に馴染ませていきましょう。

ぬるま湯でしっかりとすすいだ後に、洗顔を行います。

落とし方手順

①乾いた顔にオイルを馴染ませていきます

③最初は、Tゾーンにのせて馴染ませていきます

④頬、口元目周りにも馴染ませていきます。

⑤37度前後のぬるま湯でよく洗い流しましょう

⑥洗顔料を泡立てます

⑦同じように、Tゾーン、頬口元と泡をなじませます

⑧ぬるま湯でよく流しましょう

⑨タオルで水気を優しく拭き取ります

日焼け止めを落とす際の注意点

3つの注意点
出典:beauty-matome

日焼け止めをクレンジングで落とす場合には、3つの注意点があります。

洗浄力がある製品は、使い方を間違えるとお肌に悪影響になることもあります。

注意点に気をつけて正しい方法で落とせば、肌に負担がなく日焼け止めを使用する事ができます。


3つの注意点

・長時間放置しない

・ゴシゴシ擦らない

・顔の凹凸を意識して洗う


この3つを意識することで、肌に優しく正しいクレンジングができます。詳しく解説していきます♪

長時間放置しない

クレンジングにかける時間は、なるべく短くしましょう。

クレンジング料には、洗浄力が高い製品が多いです。

使用する時間が長すぎると、洗浄剤で肌に負担がかかる恐れがあります。

また、必要な保湿成分まで洗い流されてしまうと、乾燥の原因にもなります。

丁寧に馴染ませながらも、手早く行うことを意識しましょう。

ゴシゴシ擦らない

お肌にとって、摩擦は厳禁です。

しっかり日焼け止めを落としたい気持ちで、ゴシゴシ強く擦ることはNG!

適量のクレンジングを使って、指の腹を滑らせるように優しく馴染ませましょう。

摩擦で肌が傷めば、シミやシワの原因にもなりかねません!!

顔の凹凸を意識して洗う

お顔には凹凸があり、日焼け止めが残りやすいです。

クレンジングの時は、凹凸部分を丁寧に馴染ませるようにしてください。

肌周り、眉間や眉周り、フェイスラインなどは、日焼け止めの流し忘れがあることで、ニキビの原因にもなってしまいます。

日焼け止めはいつ落とすべき?

日焼け止めはいつ落とすべき
出典:beauty-matome

日焼け止めは、なるべく早めに落とす必要があります。

1日の終わり、入浴時にクレンジングや洗顔をするという人も多いかと思います。

ですが、日焼け止めは肌に長時間付着するほど、負担になることを覚えておきましょう。

肌に負担がかかれば、赤みやかゆみなどのトラブル、肌荒れを起こす原因にもなってしまいます。

肌トラブルを未然に防ぐ為にも、自宅に帰ったらすぐに落とす事が理想的です。

日焼け止めが落ちていなかったらどうなる?

日焼け止めが落ちていなかったらどうなる
出典:beauty-matome

日焼け止めがしっかりとクレンジングできていなかった場合は、お肌にどんな事が起きるでしょう。

日焼け止めの洗い残しで考えられる肌トラブル

・ニキビ
・乾燥
・小鼻の赤み
・メイク崩れ
と、嬉しくないものがたくさん!!

今お肌に起きているトラブルで当てはまるものがある人は、日焼け止めのクレンジング不足かもしれません!

でも、お肌を守るためにつけているはずの日焼け止め成分で、なぜ肌トラブルが起きてしまうのでしょうか。

その理由は、日焼け止めはお肌を紫外線から守ることを一番の目的に作られているからです。

そのため、長時間肌に塗っておくとお肌の負担になる成分が配合されていることもあります。

日焼け止めが落としきれていない事で、お肌へ長時間負担がかかりダメージで乾燥や赤みが出るトラブルを引き起こします。

小鼻周りは、日焼け止め成分が凹凸に入ったり毛穴にも詰まりやすいです。

落とし忘れた日焼け止めは、皮脂と混ざり合いニキビの原因になったり、メイク崩れがしやすくなってしまいます。

クレンジングで落とし忘れないように特に注意する箇所

・小鼻周り
・フェイスライン
・おでこのきわ


などです。

以上の箇所は、ニキビや毛穴トラブルも起きやすい箇所です。

洗い残しや、流し忘れが多い箇所でもあります。

しっかり丁寧に洗った後は、よく流す事も忘れずに!

日焼け止めクレンジングの選び方

クレンジングの選び方
出典:beauty-matome

日焼け止め専用のクレンジングにも、様々な種類があります。

一体どんなタイプを選べばいいのか、疑問に思う方も多いですよね。

クレンジングの選び方は、使用する日焼け止めの種類と、肌タイプで決めましょう!

クレンジングの種類ごとに、日焼け止めの種類やおすすめの肌タイプをまとめました。

ローションタイプ

サラサラなお水のような、リキッドタイプのクレンジング料です。

石鹸で落とせる日焼け止めのクレンジングとして使用できます。

油分を使用していないので、マツエクを使用している人でも使えるメリットもあります。

ローションをコットンで馴染ませることで、配合されている成分が日焼け止めと馴染み、簡単に拭き取る事ができるのが特徴。

必要以上に界面活性剤を使用していないような、肌に優しいものも多いので敏感なお肌の方、手軽にクレンジングを済ませたい方におすすめです。

オイルタイプ

SPF数値の高いものや、ウォータープルーフタイプの日焼け止めにはオイルタイプがおすすめです。

クレンジング料の中でもっとも洗浄力が高いので、しっかり密着した日焼け止めも綺麗に落とす事ができます。

皮脂の分解力も高いので、普通肌からオイリー肌の方に最適なクレンジング剤です。

クリームタイプ

美容成分がもっとも多いクレンジングが、クリームタイプです。

乾燥が悩みの方や、肌への摩擦を最小限にしたい方はクリームクレンジングを選ぶようにしましょう。

洗浄力が高いものも多いので、SPF数値の高いもの、ウォータープルーフタイプでも使用可能です。

石鹸・洗顔フォーム

日焼け止めの表記に、「石鹸で落とせる」と記載があるものは石鹸や洗顔フォームでOK!

摩擦を避けるために、しっかり泡立てて洗うようにしましょう。

クレンジング料ほど強い洗浄成分が配合されていないので、敏感肌や乾燥肌の方におすすめです。

肌別おすすめのクレンジングタイプまとめ

乾燥肌

・クリームタイプ
・ローションタイプ

オイリー肌

・オイルタイプ

敏感肌

・石鹸タイプ
・ローションタイプ

おすすめの日焼け止めクレンジング

日焼け止めに使えるクレンジング料も、種類が豊富なのでどれを使えばいいか迷ってしまいますよね。

日焼け止めに使用可能な、クレンジングのおすすめを種類ごとにご紹介していきます。

クレンジング選びの参考にしてくださいね♪

クリームタイプのクレンジング

クリームタイプでおすすめのクレンジングをご紹介していきます。

ポンズ/クリアフェイスクリームクレンジング

ポンズクレンジングクリーム
出典:Qoo10

■価格 オープン価格
■公式サイト:https://www.ponds.jp/products/clearface_2.html

■特徴
肌に潤いを与えながらしっかりとメイクや日焼け止めを落とす事ができます。クリームは柔らかくてふんわりした感触。摩擦を防いでくれるのでお肌に優しく使えます。

高麗人参エキスやシャクヤクエキスなどの、韓植物から抽出した美容成分が配合されていているのもポイントです♪

オルビス/オフクリーム

ルビス/オフクリーム
出典:rakuten

■価格 100g 1,980円(税込 / 100g 2,530円(税込)
■公式サイト:https://www.orbis.co.jp/small/1201050/

■特徴
潤いのキープ力が高い、モイストリカバリー処方で作られているクレンジングクリームです。

潤いをキープできるように、必要な保湿成分を残して洗う事ができる優れもの。細胞間脂質には馴染まず、汚れを見極めてクレンジングしてくれる事が特徴です。

肌のうるおいは守りながら、ウォータープルーフの日焼け止めもしっかりと洗い流す事ができます。

アルビオン/エクサージュクリアリィクレンジングクリーム

アルビオン
出典:rakuten

■価格 170g・3,300円(税込)
■公式サイト:https://www.albion.co.jp/products/detail/aaajyo

■特徴
なんと、メイクや日焼け止めだけでなく、肌のくすみも一掃してくれるクレンジングクリーム。ふき取りでも洗い流しでもOKと、好みに合わせて使える嬉しい処方です。紫外線ダメージで硬くなりがちなお肌が、やわらかくなっていきます。

ローションタイプのクレンジング

ローションタイプでおすすめのクレンジングをご紹介していきます。

菊正宗/ライスメイドプラスクレンジングローション

菊正宗
出典:rakuten

■価格 500ml 1,320円(税込)
■公式サイト:https://www.kikumasamune.shop/c/cosmeandbath/cosmericemade/nkm10

■特徴
酒メーカーから販売しているクレンジングローション。

1本で、なんと4役の効果が期待できるのが特徴。その効果は、クレンジング・洗顔料・角質ケア・化粧水と、これ1本あればスキンケアの時短ができてしまうアイテムです。

植物由来洗浄成分100%の弱酸性。無添加処方なのでお肌が敏感な方にもおすすめです。

クラランス/クレンジング ミセラーウォーター

クラランス
出典:rakuten

■価格 200ml 4,290円(税込)
■公式サイト:https://www.clarins.jp/cleansing-micellar-water-C080033240.html

■特徴
洗い流しが不要なローションクレンジングで、時間をかけずにクレンジングを済ませたい方におすすめです。

ウォータータイプで肌をすっきりとリフレッシュさせながら、日焼け止めを素早く落とすことができます。フルーティフローラルの香りがとっても上品で、クレンジングをしながら気分もリフレッシュできますよ♪

ナチュラグラッセ/シェイククレンジング

ナチュラグラッセ/シェイククレンジング
出典:Qoo10

■価格 100ml 2,530円(税込)
■公式サイト:https://www.naturaglace.jp/products/detail/160

■特徴
見た目も鮮やかな可愛いクレンジングローションは、二層が混ざるようにシェイクしてから使います。日焼け止めも落としながら、保湿ケアまでしてくれる100%天然由来のオーガニック植物オイル配合です。W洗顔不要なお手頃さも◎

オイルタイプのクレンジング

オイルタイプでおすすめのクレンジングをご紹介していきます。

ファンケル/マイルドクレンジングオイル

ファンケル/マイルドクレンジングオイル
出典:Qoo10

■価格 120ml 1,870円(税込)
■公式サイト:https://www.fancl.co.jp/beauty/micle/index.html

■特徴
誰もが一度は目にした事がある、ファンケルのクレンジングオイル。

人気の理由は、高いクレンジング力でうるおい保持力が高い事です。角栓を溶かす力が高いオイルなので、毛穴に詰まった頑固な角栓や日焼け止め、メイクもしっかり落とす事ができます。

洗うたびにお肌がうるおう設計で作られているため、乾燥による小ジワが目立たなくなる、嬉しい効果も期待できますよ♪

ニベア/クレンジングオイルビューティースキン

ニベアクレンジングオイル
出典:Qoo10

■価格 オープン価格
■公式サイト:https://www.nivea.co.jp/highlights/cleansingoil

■特徴
ウォータープルーフの日焼け止めも擦らずするんと落とす事ができる洗浄力。落ちにくい日焼け止めやメイクもしっかり洗い流すクレンジングオイルです。

4種類の美容オイルが配合されていて、お肌にうるおいを与えてくれます♪濡れた手でも使えるので、お風呂で使えるのも嬉しいですね♪

DHC/薬用ディープクレンジングオイル

薬用ディープクレンジングオイル
出典:Qoo10

■価格 120ml 1,635円(税込) / 200ml 2,725円(税込)
■公式サイト:https://www.dhc.co.jp/goods/cagoods.jsp?cCode=10115003

■特徴
バージンオリーブオイル、ローズマリーなどの天然成分が配合された肌にやさしいオイルクレンジングです。日焼け止め、メイクも素早く馴染み肌に負担なく落とす事ができます。医薬部外品です。

おすすめの日焼け止め

日焼け止めは、クレンジングをしっかりすれば肌トラブルの原因にはなりません!

強い紫外線からお肌を守る為にも、自分に合った日焼け止めを使用するようにしましょう♪

タイプ別に、おすすめの日焼け止めをまとめました。

日焼け止めを購入するときの参考にしてくださいね♪

石鹸で流せるタイプの日焼け止め

石鹸で流せるタイプのおすすめ日焼け止めをご紹介していきます。

アリィー/エクストラUVジェルN

アリィー/エクストラUVジェルN
出典:Qoo10

■価格 40g 1,155円(税込) / 90g 2,310円(税込)
■公式サイト:https://www.kanebo-cosmetics.jp/allie/product/

■特徴
SPF50+/PA++++と日焼け止め効果が高いのに、石鹸で落とす事ができる優れものです。

汗や水、摩擦にも強いのでレジャーでも活躍する日焼け止めです。ジェルタイプなので、つけ心地が軽く伸びも良いので使いやすい事も特徴。化粧下地効果もあるので、メイク前にも使用可能です。

ビオレ/ビオレUVアスリズムスキンプロテクトエッセンス

ビオレ/ビオレUVアスリズムスキンプロテクトエッセンス
出典:Qoo10

■価格 オープン価格
■公式サイト:https://www.kao.co.jp/bioreuv/athlizm/

■特徴
SPF50+・PA++++の高い日焼け止め効果があり、しっかりお肌を守ってくれます。石鹸で落とせるだけでなく、ニキビになりにくい処方でできているので、オイリー肌の方にもおすすめです。

触り心地はウォーターベースでみずみずしくて軽いつけ心地。とってもいい香りのホワイトフローラルが、ふわっと漂います。

高SPFの日焼け止め

高SPFタイプのおすすめ日焼け止めをご紹介していきます。

ビオレ/ビオレUVアクアリッチウォータリーエッセンス

ビオレ/ビオレUVアクアリッチウォータリーエッセンス
出典:Qoo10

■価格 オープン価格
■公式サイト:https://www.kao.com/jp/products/bioresarasarauv/4901301363183/

■特徴
SPF50+・PA++++の、高い紫外線カット効果と軽いつけ心地のウォーターベースの日焼け止めです。

水のように軽いつけ心地で、肌になじむ透明感のある水感エッセンス配合です。肌にピタッと密着するので、化粧下地にも使えます。ホワイトミュゲのやさしい香りがします。

&b/UVミルク ナチュラルベージュ

&B
出典:rakuten

■価格 30g 1,980円(税込) /116g 3,080円(税込)
■公式サイト:https://www.and-be.jp/c/gr01/a011

■特徴
SPF50・PA++++の高い紫外線カット効果の色付き日焼け止め乳液。メイクアップアーティスト河北裕介さんのプロデュース製品です。


紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方なので、お肌にも優しく作られています。さらっとしていて、べたつかないテクスチャーなのでメイク前にも使用できます。爽やかな天然のオレンジとラベンダーの香りで癒されます♪

多機能タイプの日焼け止め

多機能タイプのおすすめ日焼け止めをご紹介していきます。

ラッシュポゼ/UVイデアXLプロテクショントーンアップ

ラッシュポゼ
出典:rakuten

■価格 30ml 3,740円(税込)
■公式サイト:https://www.laroche-posay.jp/?p_id=L00294

■特徴
トーンアップが期待できる、色なしタイプの化粧下地兼、日やけ止め乳液です。SPF50+・PA++++としっかりお肌を守ってくれますが、マットになりすぎず肌には自然なツヤが残ります。

くすみや色むらなどを自然にカバーして、透明感のあるお肌に仕上げてくれます♪敏感肌にも使用可能です。

エトヴォス/ミネラルUVパウダー

エトヴォス/ミネラルUVパウダー
出典:Qoo10

■価格 5g 3,080円(税込)
■公式サイト:https://etvos.com/uv/

■特徴
珍しい、パウダータイプの日焼け止め兼ミネラルパウダーです。ルースパウダー代わりに使用可能なので、日中のメイク直しや日焼け止めの塗り直しにも活躍します。

名前の通り、ノンケミカルのミネラルパウダーで、SPF50/PA++++の高い紫外線カット効果があることが特徴。パウダータイプなので、テカリも防いでくれます。

ウォータープルーフタイプの日焼け止め

ウォータープルーフタイプのおすすめ日焼け止めをご紹介していきます。

アネッサ/パーフェクトUVスキンケアミルク

アネッサ
出典:rakuten

■価格 20ml 1,320円(税込) / 60ml 3,300円(税込)
■公式サイト:http://anessa.shiseido.co.jp/products/suncare/perfect_uv_sm/

■特徴
ミルクタイプのSPF50+・PA++++効果がある日焼け止め。サラサラなミルクタイプで、伸びが良くすぐにお肌に馴染みます。化粧下地にも使用可能。スーパーウォータープルーフ処方でなので、レジャーでも活躍してくれます。

DHC/サンカットQ10パーフェクトミルク

DHC/サンカットQ10パーフェクトミルク
出典:Qoo10

■価格 50ml 1,980円(税込)
■公式サイト:https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=23254

■特徴
SPF50+・PA++++で、長時間UVカット効果が持続するスーパーウォータープルーフタイプの日やけ止めミルクです。

無香料、無着色、パラベンフリーやアルコールもフリーの天然成分配合なので、敏感肌でも安心して使えます。被膜感もきしみもないので、1日中ノンストレスで使えるおすすめの日焼け止めです。

まとめ

日焼け止めは、タイプに合わせてクレンジングを選べば紫外線からお肌を守ってくれる頼れるアイテムです。

紫外線の肌ダメージは、自分で気がついたときには遅いことも!!

日頃から使用して、光老化を防ぎましょう♪
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