愛する彼と過ごす夜なのに、最近何だか盛り上がらない。長くお付き合いをしているとそんな悩みを抱えることもありますよね。
そこで今回はSEXをより楽しむためのヒントをお届けしたいと思います。
彼を満足させるためには、技術は必要?いいえ、そんなことはありません!ちょっとした工夫で十分に彼の満足度をアップさせることができちゃいます!
それではご紹介していきますね!
そこで今回はSEXをより楽しむためのヒントをお届けしたいと思います。
彼を満足させるためには、技術は必要?いいえ、そんなことはありません!ちょっとした工夫で十分に彼の満足度をアップさせることができちゃいます!
それではご紹介していきますね!
香りをまとう

■シャネル CHANEL チャンス オータンドゥル オードゥ トワレット50ml
SEXは五感を使うとことでより濃厚でエキサイティングなものになります。彼の気分を盛り上げるためにも、香りの力を味方につけましょう。
思わずクラッとしてしまうようなセクシーな香りを選んでみて。
SEXは五感を使うとことでより濃厚でエキサイティングなものになります。彼の気分を盛り上げるためにも、香りの力を味方につけましょう。
思わずクラッとしてしまうようなセクシーな香りを選んでみて。
自分から脱ぐ・脱がせる
リードは男性がするものだと決めつけていませんか?男性だってたまには攻められたいと思っていますよ。
大胆に自分から脱いでみたり、相手の下着を脱がしたりしてムードを盛り上げてみましょう。いつもとは違う展開にドキドキが高まります♡
大胆に自分から脱いでみたり、相手の下着を脱がしたりしてムードを盛り上げてみましょう。いつもとは違う展開にドキドキが高まります♡
演技を入れてでも満足していることを伝える

女性の半数以上はSEXの時に演技をしているといいますが、ひとまとめに演技と言っても人によって演技の割合は違います。
少し気持ちイイものをすごく気持ちイイというのも嘘、演技ということになってしまうのでしょうか。
男性側からの意見をいうと、少し嘘でも大満足だとアピールしてもらえるほうがうれしいです!
なので、完全演技に走ることは好ましくありませんが彼を満足させるためには少しくらいは盛ってでも満足していることを伝えてあげましょう!
少し気持ちイイものをすごく気持ちイイというのも嘘、演技ということになってしまうのでしょうか。
男性側からの意見をいうと、少し嘘でも大満足だとアピールしてもらえるほうがうれしいです!
なので、完全演技に走ることは好ましくありませんが彼を満足させるためには少しくらいは盛ってでも満足していることを伝えてあげましょう!
ハードセックスよりスローセックス

男性はハードなセックスを好んでいると思われがちですが、実は気持ちよさに重点を置いたらスローセックスが勝るんです。
スローセックスとは、スピードや激しさを重視するのではなく一回一回の動きを濃密にするイメージですね。
彼がリードしている時は彼に任せればいいですが、自分がリードする時がきたらスローセックスを意識してみてください!違った快感があり、ハマっちゃうかもしれませんよ!
スローセックスとは、スピードや激しさを重視するのではなく一回一回の動きを濃密にするイメージですね。
彼がリードしている時は彼に任せればいいですが、自分がリードする時がきたらスローセックスを意識してみてください!違った快感があり、ハマっちゃうかもしれませんよ!
視線を意識する
男性は視覚からも興奮を得ています。しっかり彼が見ていることを意識して、身体のカーブや表情にも気をつかってみましょう。
始めは難しいかもしれませんが、慣れてくると“彼に見られている”ということが女性にとっても興奮ポイントに♡
始めは難しいかもしれませんが、慣れてくると“彼に見られている”ということが女性にとっても興奮ポイントに♡
聴覚を刺激する
視覚や触覚はもちろんですが、聴覚もとても重要。
わざと音をたてたり、耳元でささやいたりしてエッチな気分を盛り上げましょう。女性だって興奮するはずです。
わざと音をたてたり、耳元でささやいたりしてエッチな気分を盛り上げましょう。女性だって興奮するはずです。
言葉で攻める・伝える
積極的に言葉も使うことで彼の興奮はより高まります。
「どうしたいの?」「~になっているね」と攻めてみたり、「気持ち良い」「もっとこうして欲しい」など気持ちを素直に伝えたりしましょう。
コミュニケーションは普段の生活だけでなくベッドの上でも大切な要素なんです。
「どうしたいの?」「~になっているね」と攻めてみたり、「気持ち良い」「もっとこうして欲しい」など気持ちを素直に伝えたりしましょう。
コミュニケーションは普段の生活だけでなくベッドの上でも大切な要素なんです。
照明は真っ暗よりもうっすら見えるように

SEXの時の照明の明るさはどのくらいですか?つけっぱなしから真っ暗までさまざまなタイプがいると思いますが、気持ちを上げていきたいのであれば豆電球くらいの明るさがベストです。
まったく見えないのも視覚からの興奮材料がありませんし、明るすぎるのもいやらしさのムードに欠けます。無難にいやらしさを出していくなら豆電球で間違いなしです!
まったく見えないのも視覚からの興奮材料がありませんし、明るすぎるのもいやらしさのムードに欠けます。無難にいやらしさを出していくなら豆電球で間違いなしです!