【保存】今更聞けない素朴なSEXの疑問。3選

男性が喜ぶsexをしてあげたいと思う女性もいるのでは・・・?

今回は女子に知っておいて欲しいポイントをご紹介します。

疑問① SEX中に愛おしさが止まらない女性の仕草って?

愛され仕草①:しがみつく

SEX中、女性にしがみつかれることに快感を覚える男性が多いようです。 抱き合うというソフトなものではなく、「絶対に離れない」といわんばかりに強くしがみつく感じが優越感に浸れるといいます。

しがみつくことで男性は自分のSEXで女性を十二分に感じさせていると実感できるのだそうですよ。

愛され仕草②:目をつぶる

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日本人女性はSEXの時に喘ぎ声を含め、素の自分、感じている自分を恥ずかしく思って色々なことを我慢する傾向があります。その一つが「目をつぶる」という行為。「目を閉じる」のではなく、「目をつぶる」という力の入った行為をすることで、必死さが伝わります。

必死に耐えている姿こそが、自分のSEXに自信を持つことにつながるので、そんな女性の表情を見て男性は満足したり、興奮したりするのです。

愛され仕草③:頭をなでる

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「逆でしょ!」って思ったあなた、男性だって頭をなででもらえるなんて思っていません。だからこそ、頭をなでたり、抱きしめたり(ただし、頭は胸の位置で)してみてください。

男性が主導権を握るSEXが多いでしょう。そして、普通に抱き合っても体格差から女性の頭が男性の胸の位置に来ることが多いでしょう。そこを意図的に逆にすると急に男性が甘えてくるかもしれませんよ。

疑問② SEXで男性が照明をつけたがるのはナゼ?

明かりをつけるワケ1:「(触れる)ハダカを見たい」

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この理由は男性陣から100%の指示を得ることでしょう。男性はとにかく女性のハダカが見たいんです。もちろん、スタイルがいいに越したことはありませんが、多くの女性が自分のハダカには自信がないと答えるのではないでしょうか。

特に重要なのは(触れる)という部分です。自分の彼女は「触れる」し「じっくり見る」ことができる。これほど男性を興奮させるものはありません。日頃から女性のハダカを見る度に触れないフラストレーションがたまっていますから、どうしても見たいんです!

明かりをつけるワケ2:「恥ずかしがる姿が見たい」

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恥ずかしそうにする姿に男性は興奮してしまいます。これは明かりに限らず、いろいろな場面で男性は女性の恥ずかしそうにする姿を引き出そうとしています。

「愛撫を焦らす」「感想を言わせる」「変わったSEXをしようとする」

例を挙げればキリがないですが、それもこれもすべて根底にあるものは同じです。男性の性質を理解して、明かりに協力してくれる女性もいることでしょう。しかし、男性はワガママな生き物。明かりをつけたらつけたで気持ちが萎えることもあるんです。

萎えポイント①「ムダ毛」

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部屋が明るくなっていることで目立つのがムダ毛です。特にスネやワキなどの分かりやすいポイントではなく、恥部周辺です。男性の中にはクンニをすることもあるでしょう。その時に気になってしまうという人が多いといいます。

萎えポイント②「黒ずみ」

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男性は女性の体のパーツ、たとえば胸や太ももなんかは虜になってしまうものです。しかし、男性が好むパーツの中に「女性の肌」があります。男性は女性の肌に理想を抱いています。要は「スベスベ・ツヤツヤ」なんですね。

ムダ毛は触れることで分かってしまうものですが、黒ずみは見た目で分かってしまいます。部屋が暗ければごまかせるものですが、明るいとそうもいきません。

何も男性に合わせて部屋を明るくする必要はありません。ただ、男性はそういう願望を持っていることを知っておいてください。

なお、どうしても明るくしたくない場合でも、間接照明で女性がリードするようなSEXにすれば、単純な男性は「いつもと違う」ということに興奮するのでまったく問題ありません。

疑問③ SEX後の男性に言っちゃダメなフレーズって?

タブー1:無関係な話をする

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SEXが終わって、男性はどんな会話をしたいと思っているのでしょうか。

それは男性の女性に対する愛情で決まります。

彼女への愛情が燃え上がっている時には「SEXの感想(よかったという評価限定)」を聞きたがっており、彼女への愛情がさほど燃えていない時には「何も話さず休憩」をしたいんです。

少なくとも、「そう言えば昼にね・・・」なんて無関係な話は聞きたくもありませんし、聞くことで一気に現実に引き戻されます。自分の予定とは違うペースで引き戻されてしまうと怒り出す人もいるかもしれません。


タブー2:「今日はよかった♡」

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これって褒め言葉ですよね。でも受け止める男性のタイミングが悪いと「じゃあいつもはそうでもないのか」「普段の俺って”ノーテク”なんだな」と落ち込んでしまうことがあります。

そんなかっこ悪いところは見せられないので、一応「よかった♪」とテンションを合わせてくれるでしょうが、内心はこんな風に落ち込んでいる男性もいるもんです。


タブー3:「次は〇〇してみたい」

このフレーズはタイミングが重要です。基本的にSEXに積極的な女性を嫌っているわけではないので、SEXの最中に言われたものだとしたら、男性はそこまで気にしないでしょうし、タイミングによってはその場でチャレンジするかもしれません。

しかし、SEX後に言われてしまうと高確率で「俺のSEXじゃ満足できなかったんだ」と落ち込み要素が出てきてしまいます。

男性は自分のSEXテクに自信を持っているわけではありませんが、自分が射精して満足している以上、女性にもそうであってほしいと願っていることは事実です。


タブー番外編:枕元のスマホ

SEXの体位にもよりますが、多くの場合は女性が仰向けで男性が見下ろす形が多いのではないでしょうか。

その時、男性は枕元のスマホがかなり気になります。

電源を切る必要はないかもしれませんが、簡単に手の届く場所にスマホは置かないようにした方が無難です。

ましてや、SEX中にLINEメッセージなんて確認しませんよね?

そんなことしたら”一発退場”です。

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