あなたのラインは大丈夫?
一気にチェックしていきましょう♪
まず:男性からの脈なしLINEの特徴3つからチェックしておきましょう。
質問の受け答えのみ
質問に対する受け答えのみで、男性から何の質問もない場合、あなたにあまり興味を示していないと考えて良さそうです。
一方的に女性から質問をするだけではただの質問攻めになってしまいますので、その場合は、早めに手を引くのがベターでしょう。
24時間以上既読スルー
24時間以上既読スルーなど、返信が極端に遅い場合は、ただのノルマとして考えられていることもあります。
とりあえず返信はするけれど、後回しでいい女性カテゴリに入れられている可能性もありますので、そこから挽回するのは難しいでしょう。
しかし、思わぬことをキッカケに男性の気持ちが変わることも考えられますので、返信がある内は誠意をもって対応した方がいいでしょう。
極端にそっけない返信
「了解」「ご飯食べてた」「今仕事中」など、単語のみで句点すらない返信の場合は、今後の可能性はほぼゼロに近いでしょう。
しかし、仕事中の業務連絡のようにチャット感覚でLINEを使用している男性もいますので、その場合は様子を見てもいいかもしれません。
そして:こんなLINEはおブス!6選
じらしすぎ…面倒くさッぁ~
LINEの既読スルーや未読スルーも「返信来ないし、面倒くせッ」と思われ”面倒くせ女子”認定されます。
返信を促してくる
電話と違い、自分のタイミングで返信できるのがLINEのメリット。
しかし、相手の都合も考えずに返信を促してしまうと、男性からうざいと感じられてブロックされてしまうことも考えられます。
返信が遅くても催促せず、じっと待つことも重要です。
質問攻め…厄介だぁ~
男性は女性からの質問に対して「なるべく話が膨らまないように返さない」と考え始めると”厄介な女子”認定されます。
ネガティブな内容ばかり
LINEで悩みを相談することもあると思いますが、それが続くと重い女認定される可能性も。そしてその結果、ブロックされてしまい連絡手段が断たれてしまうパターンも考えられます。
意中の男性に連絡したい気持ちもわかりますが、悩み相談はほどほどに。
自撮り写真の送付…頼んでないッしぃ~
実はこれ、女性の中でも「要らねー」って内心思っている人もいるくらいなので、男性ウケは最悪なんです。
好きでもない相手から送られてきてもどうしたらいいちゅうねん!!!嬉しくないのが本音です。
「いやいや、送ってなんて頼んでないしぃ~」と思われ”痛い女子”認定されます。
内容がない
「今日◯◯に行ってきたよ」「◯◯食べたよ」など、男性がどう返信していいのか悩んでしまうLINEばかり送っている場合は要注意。
日記のような内容ばかりでは、男性からブロックされても仕方ありません。自分のことを伝えるよりは、質問形式で相手のことを知るためのLINEに徹しましょう。
でも:モテるLINE術5選でもう大丈夫!
返信を早くする
男性からのLINEの返信を、遅いと感じる方は多いのではないでしょうか。
しかし、男性は文章を考えるのが苦手な傾向があります。
一生懸命文面を考えるあまり、返答が遅くなっているのかもしれません。相手からの返信のタイミングに合わせる必要はありません。
また、返したいときがベストなタイミングです。
しかし、早い返信は自分のことを気にかけてくれていると感じ、好印象を持たれるようです。
ハートマークをさりげなくつける
ベタではありますが、やはり男性はハートマークに弱いのだとか。
とはいえ、ハートマークを使うのは少し気が引けるという微妙な時期も多々あるでしょう。
でも、例えばグルメ話で花が咲いたときに「美味しいよね♡」と、さりげなく語尾にハートをつけるくらいであれば、気負わずにチャレンジできそうです。
毎回つけてしまうのは男性も重たく感じてしまうようですが、つけられそうなところからチャレンジしてみましょう。
嫌いなものの話題は絶対NG
例えば相手が嫌いだと言っているのに、こうすれば食べられる云々の会話を掘り下げるのは致命傷です。
その話題をしている間、彼は確実に気分が悪くなっています。
つまり、その食べ物や事柄で気分が悪くなったという事実が、あなたとLINEをしていた時間は気分が悪かったという事実となって定着してしまうのです。
どっちでもなかったら、ひとまずYESで答える
本当は冬が好きなのに「夏は好きですか?」と聞かれたら、「はい、好きです。冬はもっと好きです」と答えましょう。
これだけで「好き」という言葉を、サブリミナルに彼の心に刻んでいくことができます。逆に「嫌い」と答えてしまうということは、夏のデートのお誘いをお断りしているも同然です。
タイミングは相手の呼吸に合わせる
LINEが届いてから返信するまでのタイミング、LINEの回数など、相手の間隔を感じながら合せていきます。
そこからもう少し回数を多くしたいと思ったら、急にたくさん送りつけるのではなく、ほんの少しだけ多く送ります。
そうやって相手とシンクロしながら徐々に自分の希望に近づけていきましょう。