ダイエット中のお菓子はアレに変えて!注目フード3選

ダイエット中も食べたくなるお菓子・・・

今回は、そのお菓子をナッツ・ヨーグルト・チョコに変えてみて欲しい理由とその効果をご紹介していきます。

ナッツ

ナッツは低糖質で栄養豊富な食べ物


ナッツにはアーモンドやクルミなど、様々な種類が存在します。

それらには良質な脂肪や食物繊維、ポリフェノールなど、私達にとって嬉しい効果のある栄養素をたくさん含んでいるんです。

ナッツは、その種類によっても含まれている栄養素の量が違ってきます。どれを食べればいいのか悩みますよね。

答えは簡単で、なるべく多くの種類のナッツをミックスして食べる事です。お店などでもミックスナッツとして販売しています。

ナッツはカロリーは高いですが、糖質は低いので肥満の元となる血糖値の上昇は比較的緩やかになります

そのため、空腹時にナッツを食べる事で、ダイエットを効果的に続ける事ができるんです。

ナッツを食べる時のポイント


ナッツ類はダイエットをしている人にとっては素晴らしい食品です。しかし、いくら良いとはいえ食べ過ぎは禁物です。

私達の体にとって良いものでも過剰摂取すると、体に異常が出ることがあります。

ナッツの1日摂取量


基本的にナッツは1日25gが適量とされています。

だいたい手のひらでひと掴みくらいの量ですね。

もちろんナッツは様々な種類をとった方がいいので、種類が偏らないようにして、できるだけ多くの種類を摂取できるように心がけましょう。

ナッツは無塩・素焼きで


お店などで販売されているナッツには塩や油で味付けされていることがあります。

基本的に無塩・素焼きを選びましょう。

塩が使われていると、人によっては塩分の過剰摂取になり、人体にとって様々な悪影響が出る可能性があるので注意が必要です。

ナッツの種類とその効果


では種類別にナッツの特徴を紹介していきますね。

アーモンド


アーモンドは抗酸化作用が高く、ビタミンEやオレイン酸などを多く含んでいます。また、食物繊維も豊富です。

特に糖分や脂肪の吸収を防いで、便として排泄する働きもあるため、ダイエット効果は抜群です。

食物繊維も豊富に含んでいるため、腸内環境にも良い影響を与えますよ。

クルミ


クルミは抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富で、オメガ3系脂肪酸の一種のαリノレン酸が多く含まれています。

αリノレン酸は血液をサラサラにする効果があり、血管系の疾患の発生リスクを低減する効果があるんです。

クルミはアーモンドと同様にダイエット効果があり、中性脂肪の減少に効果があるとされています。

カシューナッツ


カシューナッツには亜鉛や鉄分が豊富に含まれています。これらはたんぱく質合成に必要だったり、貧血の予防にも関与するとても重要な栄養素です。

また、ナッツの中では比較的食べやすいので、お子さんにもオススメですね。

マカダミアナッツ


マカダミアナッツはビタミンやミネラル以外にも、オレイン酸やパルミトレイン酸を含んでいます。

特にパルミトレイン酸は動脈硬化や高血圧などを予防する効果があると言われているんです。

また、血行を促進する効果もあるため、冷え性などがある人には効果的なナッツです。

ヘーゼルナッツ


ヘーゼルナッツは心疾患の予防効果が認められている優秀なナッツです。

もちろんオレイン酸やビタミンEなどの栄養素が豊富に含まれています。

最後に


ナッツはダイエットをする方にぜひ食べて頂きたい食べ物です。食べる事でダイエットに効果があり、更に様々な栄養素を多く含んでいます。

忘れてはいけないのは、ナッツは間食として摂取する事で空腹感を満たし、ダイエットを効果的に継続できるところにあります。

更に様々なナッツのダイエット効果も期待できるため、食べられずにはいられないはず。

明日からナッツを加えて、スリムで健康的な体を手に入れましょう。

ヨーグルト

ヨーグルトの効果


ヨーグルトといえば乳酸菌ですよね。最近では様々な乳酸菌入りの食品や飲料が販売されています。

ではヨーグルトはどのような効果があるのか?現在ハッキリと言えるのは、「腸内環境を改善する可能性がある。」です。

私達の腸の中には多くの細菌が住んでおり、私達の体に様々な影響を与えています。腸内環境次第では良い影響を与えますし、悪い影響も与えます。

つまり、腸内環境を管理する私達人間次第なんです。腸内環境の荒れる原因は様々ですが、一番は食生活の乱れですね。

腸内環境が荒れると、肥満や肌荒れ、アレルギーなど他にも様々な病気などになる可能性が高くなるんです。対策としては食生活を正すことが、一番効果的な方法です。

ヨーグルトは腸内環境を改善するための補助食品として、摂取することをオススメします。

でも、正しい摂取方法でないとヨーグルトの効果は期待できません。では、いよいよヨーグルトの正しい摂取方法を紹介していきます。

ヨーグルトの正しい食べ方


ヨーグルトを食べる上での豆知識として、「ヨーグルトの乳酸菌は腸に定着しにくい。」という性質があります。つまり、効果を得るには毎日ヨーグルトを食べる必要があるんです。

毎日ヨーグルトを摂取する事で、ヨーグルトの菌が腸内で一定数保たれるようになります。そのおかげで、腸内環境の改善を手助けしてくれるようになります。

1日に食べる量は100〜200gがオススメですね。もちろん、たくさん食べる程、効果を得られるわけではないので注意して下さいね。

ヨーグルトの正しい選び方


ヨーグルトはたくさんの種類があります。実は商品によってヨーグルトに使われている菌が違うんです。

そのため、同じメーカーのヨーグルトでも、人によって多少効果に差が生じてきてしまうのです。

ではどうすればいいのか?まず、どこのメーカーでもいいので1つヨーグルトを選びましょう。そして、2週間ほど食べ続けて下さい

自分の体に合っていれば、まず便秘解消などの効果として現れてくるでしょう。もし効果を感じられなければ、他のメーカーのヨーグルトを試してみて下さい。

地道な方法ですが、これが一番確実です。是非トライしてみて下さい。

最後に


ヨーグルトは腸内環境を改善する効果を期待できる食品ですが、普段の食事もバランスが良くなるように心がける必要があります。ヨーグルトを食べているからと言って、偏った食事をしていいというわけではありませんからね。

体が健康になれば、心も健康になります。毎日の食事にヨーグルトを一品加えてみて下さい。


チョコレート

チョコレートの種類と選び方


チョコレートは含まれている成分によって分類されます。

チョコレートの主な成分は、カカオ豆の胚乳部分をローストしてすり潰して作るカカオマス、カカオ豆の脂肪分であるココアバターです。

チョコレートの主な成分に何が加えられているかによってダーク(ブラック、ビター)チョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートの3つです。

  • ダーク(ブラック、ビター)チョコレート:主な成分+砂糖
  • ミルクチョコレート:主な成分+砂糖+乳製品
  • ホワイトチョコレート:カカオマス無し、白いココアバター+砂糖+乳製品


この中で注目されるのはダークチョコレート

更にダークチョコレートの中でも「カカオ分70%以上のものをハイカカオチョコレート」と言い、その健康効果が注目されています。

ハイカカオチョコレートはポリフェノールや食物繊維、ミネラルが豊富に含まれているんです。

チョコレートの様々な健康効果


チョコレートの成分でよく耳にするのは、やはりポリフェノールではないでしょうか。

ポリフェノールは色々な食品に含まれており、チョコレートにはカカオポリフェノールが豊富に含まれています。

ポリフェノールの抗酸化力は重要で、様々な病気などの原因となる活性酸素を除去する効果があります。

チョコレートは適切なタイミングと量を食べることで、生活習慣病の予防につながる可能性があると言われているんです。

例えば高血圧予防や動脈硬化を予防する効果も。更に認知機能を改善する効果も期待されています。

認知機能改善に関してはまだ研究段階ですが、チョコレートには、まだまだ知られていない健康効果がありそうですね。

チョコレートの正しい食べ方


現在ではハイカカオチョコレートは、スーパーなどでも手軽に買うことができます。しかし、たくさん食べれば良いという訳ではありません。

基本的に1日約25gを目安に食べましょう。板チョコでいうと約5かけらほどです。

ポリフェノールの抗酸化作用はあまり持続力がありません。そのため一度に25g食べずに、1日に数回に分けて食べるのがオススメです。

おさらいですが、「カカオ分70%以上のハイカカオチョコレートを1日に25gを数回に分けて食べること」がベストな食べ方ですね。

最後に


カカオ分が多く含まれているほど、健康効果は期待できますが、その分苦く感じてしまいます。苦いものをイヤイヤ食べるのは大変なので、カカオ分70%くらいがちょうど良いと言われています。

このハイカカオチョコレートを、いつもの間食として食べるのも良いでしょう。毎日ちょこちょこチョコレートを食べることが、健康的な体をゲットする近道です。


理学療法士:takeru