ピュアスキンジェリーが肌表面をコーティングし、肌内部の水分が逃げるのを防ぐから、しっとりとした感触が長続きするヴァセリン。
おすすめの使い方をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめの使い方をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
1.基本は唇の保湿に
ヴァセリンといったらやっぱり唇の乾燥を抑えてくれることで有名!
夜寝る時にひと塗りしてみると、翌朝にはぷるぷるになりますよ!
夜寝る時にひと塗りしてみると、翌朝にはぷるぷるになりますよ!
2.デリケートな赤ちゃんや子供の肌にも安心
刺激の強い化粧品を使うのが心配な赤ちゃんや小さな子どもにも、ヴァセリンなら安心して使うことができます。
乾燥が気になる時やおむつかぶれのケアなど、親子のコミュニケーションも兼ねて、優しくなじませてあげてください。
乾燥が気になる時やおむつかぶれのケアなど、親子のコミュニケーションも兼ねて、優しくなじませてあげてください。
3.乾燥が気になるオフィスでの対策に
空調が効いているオフィスでは、気付かないうちに少しずつ水分が奪われ、肌が乾燥してしまいます。
化粧下地に少量のヴァセリンを混ぜて塗っておけば、肌の水分をしっかり守って、皮脂の過剰分泌による化粧崩れも防いでくれますよ。
化粧下地に少量のヴァセリンを混ぜて塗っておけば、肌の水分をしっかり守って、皮脂の過剰分泌による化粧崩れも防いでくれますよ。
4.おろしたての靴から肌を守る
おろしたばかりの靴が肌に当たると、靴ずれが起きて痛くなりますよね。
あらかじめ靴が当たりそうな部分にヴァセリンを薄く塗っておけば、クッションの役割を果たして足を守ってくれます。
あらかじめ靴が当たりそうな部分にヴァセリンを薄く塗っておけば、クッションの役割を果たして足を守ってくれます。
5.ジョギングやウォーキングのお供に
ジョギングやウォーキングなどで足をたくさん動かす時にも、ヴァセリンが保護クリームとしての役割を果たしてくれます。
靴ずれ防止はもちろん、股ずれの予防にもぜひ使ってみてください。
靴ずれ防止はもちろん、股ずれの予防にもぜひ使ってみてください。
6.気になるかかとのガサガサにも!
乾燥、古い角質、外部からの刺激などでガサガサになりやすいかかと。特に、露出の増える夏場は人の視線が気になります。
ヴァセリンでこまめにお手入れするとともに、ガサガサで引っかかりやすいストッキングを履く時には、伝線予防としてかかとに塗っておきましょう。
肘のガサガサ防止にも、ヴァセリンが活躍しますよ。
ヴァセリンでこまめにお手入れするとともに、ガサガサで引っかかりやすいストッキングを履く時には、伝線予防としてかかとに塗っておきましょう。
肘のガサガサ防止にも、ヴァセリンが活躍しますよ。
7.アップスタイルでも美しい首元に
浴衣を着る時や仕事をする時など、髪を上げてアップスタイルにするとうなじや首元が目立ちますよね。
男性からの注目度が高い場所でもあるので、ヴァセリンで保湿してなめらかな肌を保ちましょう。
男性からの注目度が高い場所でもあるので、ヴァセリンで保湿してなめらかな肌を保ちましょう。
8.強烈な紫外線から肌を守る
日焼け止めを塗っていても、いつの間にかジリジリと紫外線で焼けてしまう肌。水分の蒸発やシミも気になります。
ヴァセリンで肌の保湿をしておけば、乾燥を防ぎながらターンオーバーも促すことができますよ。
ヴァセリンで肌の保湿をしておけば、乾燥を防ぎながらターンオーバーも促すことができますよ。
9.季節の変わり目もヴァセリンでケア
夏から秋に変わると、湿度が一気に下がって肌が乾燥しやすくなります。
ヴァセリンで肌内部の水分量をしっかり保ち、季節の変わり目にも負けない肌を作りましょう。
ヴァセリンで肌内部の水分量をしっかり保ち、季節の変わり目にも負けない肌を作りましょう。
10.マスクで肌がこすれるのを防ぐ
風邪やインフルエンザの予防だけでなく、すっぴん隠しなどの理由でマスクをつける人が増えています。
こすれて肌や耳が痛くなることも多いので、ヴァセリンで保護してあげてください。
こすれて肌や耳が痛くなることも多いので、ヴァセリンで保護してあげてください。
11.飛行機内での乾燥対策に
飛行機の中は湿度を低く設定しているので、長時間乗っていると肌が乾燥してしまいます。
あらかじめヴァセリンを塗っておき、マスクも併用して対策しましょう。
あらかじめヴァセリンを塗っておき、マスクも併用して対策しましょう。
12.花粉症や風邪の季節に
花粉症や風邪でしょっちゅう鼻をかむ季節は、鼻の下がティッシュでこすれて赤くなってしまいますよね。ヒリヒリする感覚も辛いものです。
ヴァセリンを薄く塗っておけばティッシュの摩擦から肌を守ってくれるので、こうした不快症状が起きにくくなりますよ。
ヴァセリンを薄く塗っておけばティッシュの摩擦から肌を守ってくれるので、こうした不快症状が起きにくくなりますよ。
13.失敗したアイメイクのお直しに
アイライナーやマスカラを失敗してしまった時は、少量のヴァセリンをなじませると落としやすいです。
化粧水を含ませたコットンでそっと拭き取ったら、もう一度アイメイクをやり直しましょう。
化粧水を含ませたコットンでそっと拭き取ったら、もう一度アイメイクをやり直しましょう。
14.割れやすい爪の保護にもヴァセリン
手を洗った後やお風呂上りに、少量のヴァセリンを指先にくるくるとなじませておくと、指先の肌荒れや爪の乾燥を防ぐことができます。
乾燥した爪は割れやすくなるので、こまめにケアしてあげてください。
乾燥した爪は割れやすくなるので、こまめにケアしてあげてください。
15.手持ちの香水と混ぜて練り香水に
適量のヴァセリンに香水を加えてグルグルかき混ぜると、簡単に練り香水が出来上がります。
中身がこぼれにくいから持ち運びしやすいし、ほんのりと香る感じが使いやすいですよ。
中身がこぼれにくいから持ち運びしやすいし、ほんのりと香る感じが使いやすいですよ。
16.香りが気になる人の保湿に
ヴァセリンは無香性なので、妊婦さんや人工的な香料の香りが苦手な人も安心して使えます。
肌の乾燥は妊娠線の発生にもつながるので、しっかりお手入れしておきたいですね。
肌の乾燥は妊娠線の発生にもつながるので、しっかりお手入れしておきたいですね。
使い方いろいろ☆ヴァセリンをとことん活用しよう
数百円で買える上、肌に優しく、いろんなことに使える便利なヴァセリン。
まだ使ったことのない方も、この機会にぜひヴァセリン・デビューしてみてくださいね!
まだ使ったことのない方も、この機会にぜひヴァセリン・デビューしてみてくださいね!