美肌のために色々頑張っている女子へ。
実はちょっと習慣で美肌も台無しになってしまうんです。
美人はやっていないNG習慣をご紹介します!
実はちょっと習慣で美肌も台無しになってしまうんです。
美人はやっていないNG習慣をご紹介します!
NG習慣1:流行の美容法、追っかけしてない?
美容研究に熱心なのはいいことですが…。あれもこれもと、その日の気分や日替わりでスキンケアアイテムを変えるのはやめましょう。
どんなに優秀なアイテムも、リッチな美肌成分も、肌にとっては”つけること自体が異物でフタ”をしているようなもの。
特に、お肌が敏感になる月経前後はスキンケア用品の取り扱いに注意が必要です。
どんなに優秀なアイテムも、リッチな美肌成分も、肌にとっては”つけること自体が異物でフタ”をしているようなもの。
特に、お肌が敏感になる月経前後はスキンケア用品の取り扱いに注意が必要です。
NG習慣2:食生活、欧米化してない?
口から入った食べ物の栄養が肌に作用するタイミング、いつだかご存知ですか?答えは…1番最後。
そのため、口に入れる時点で栄養価の低いもの、手軽に食べられるパンや外食の習慣が身についてしまっていると、肌は慢性的な栄養不足に陥ることに。
知らない間に蓄積したダメージが、シミやシワをはじめとする肌トラブルとして未来の肌に影を落とすことになってしまいます。
そのため、口に入れる時点で栄養価の低いもの、手軽に食べられるパンや外食の習慣が身についてしまっていると、肌は慢性的な栄養不足に陥ることに。
知らない間に蓄積したダメージが、シミやシワをはじめとする肌トラブルとして未来の肌に影を落とすことになってしまいます。
NG習慣3:カラスの行水、してない?
1日の疲れを落とす入浴タイム…であるのと同時に、肌にとっても1日の汚れを落とす大事な時間。面倒だからといってシャワーだけで済ませてしまっていませんか?
毛穴の奥の汚れをキレイに落とすためには、身体の芯から温まる必要があります。毎日は無理!という方も、休日や時間があるときにはゆっくり湯船に浸かりましょう。
毛穴の奥の汚れをキレイに落とすためには、身体の芯から温まる必要があります。毎日は無理!という方も、休日や時間があるときにはゆっくり湯船に浸かりましょう。
NG習慣4:ボディーソープで全身くまなく洗う
洗うときに肌に触れる強さや、タオルor手で洗うなどの洗い方には気を遣っていても…洗う場所までは気に留めていない方も多いのではないでしょうか。
実は、体についた汚れのほとんどはお湯だけで落とすことができます。場所によって皮膚の薄さも違い、汚れ具合も違う…なによりお湯でふやけてデリケートになっているお肌をまんべんなく洗うのはNGです。
美肌を損ねない正しい洗い方
実は、体についた汚れのほとんどはお湯だけで落とすことができます。場所によって皮膚の薄さも違い、汚れ具合も違う…なによりお湯でふやけてデリケートになっているお肌をまんべんなく洗うのはNGです。
美肌を損ねない正しい洗い方
- ボディーソープよりも刺激が少ない石鹸で洗う。
- 石鹸はよく泡立ててから使う。
- 石鹸で洗う部分は顔、上胸部、上背部、手足のみ。
NG習慣5:入浴剤を使っていない
長時間、お湯に触れている状態=肌の表面から必要な油分や栄養分などが失われやすくなっています。体を温めることも重要な美容法のひとつですが、乾燥してしまっては元も子もありません。
入浴剤を使って保湿というと、添加物などが気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが…最近は無添加で安全性の高いものも多く出回っています。
上手に活用すれば保湿効果バツグン
入浴剤を使って保湿というと、添加物などが気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが…最近は無添加で安全性の高いものも多く出回っています。
上手に活用すれば保湿効果バツグン
- 合成界面活性剤の入っていないものを選ぶ。
- 入浴剤を使った後はシャワーなどで流さない。