ダイソー ノーズハイライトパウダー
■ダイソー ノーズハイライトパウダー 110円(税込)
「ダイソー ノーズハイライトパウダー」は、いわゆる鼻高パウダー。
鼻筋に立体感を与えて、さらに透明感やツヤ感も演出できる優れものです。
「ダイソー ノーズハイライトパウダー」は、いわゆる鼻高パウダー。
鼻筋に立体感を与えて、さらに透明感やツヤ感も演出できる優れものです。
ダイソー ノーズハイライトパウダー:パールピンク
今回購入した「パールピンク」は、やわらかい薄ピンクのカラー。
ピンク色のハイライトに苦手意識がある方もいるかもしれませんが、見た目ほどピンクの発色は強くないので安心してくださいね。
ピンク色のハイライトに苦手意識がある方もいるかもしれませんが、見た目ほどピンクの発色は強くないので安心してくださいね。
ピンク色のハイライトを使うことで、立体感に加えて、肌に自然な明るさと血色感を与えられますよ。
「ダイソー ノーズハイライトパウダー」の使い方
「ダイソー ノーズハイライトパウダー」は、その商品名から鼻筋専用と思ってしまいがち。
しかし鼻筋以外にも、メイクに活用することは可能です♪
ここからは、ノーズハイライトパウダーのオススメの使い方を3つご紹介していきます!
しかし鼻筋以外にも、メイクに活用することは可能です♪
ここからは、ノーズハイライトパウダーのオススメの使い方を3つご紹介していきます!
1.鼻筋
「ダイソー ノーズハイライトパウダー」の王道の使い方といえば、鼻筋に立体感を出すことですよね。
鼻筋にパウダーをのせる場合は、細い筆か、指の中で1番細い小指を使うのがオススメ。
パウダーはかなりやわらかいので、ごく少量でもしっかり立体感を演出できますよ。
鼻筋にパウダーをのせる場合は、細い筆か、指の中で1番細い小指を使うのがオススメ。
パウダーはかなりやわらかいので、ごく少量でもしっかり立体感を演出できますよ。
2.涙袋
ぷっくりした涙袋を演出する「涙袋メイク」にも、ノーズハイライトパウダーが大活躍!
黒目の下を中心にパウダーを塗ると、よりぷっくり感が強調できますよ♪
さらに、アイブロウパウダーや、ライトブラウンのアイシャドウを使って、涙袋の影を描きましょう。
涙袋の影は、目頭側からガッツリ描くよりも、黒目の下あたりから描くほうが自然に仕上がりますよ。
最後に、描いた影を指や綿棒を使ってぼかすのを忘れずに!
黒目の下を中心にパウダーを塗ると、よりぷっくり感が強調できますよ♪
さらに、アイブロウパウダーや、ライトブラウンのアイシャドウを使って、涙袋の影を描きましょう。
涙袋の影は、目頭側からガッツリ描くよりも、黒目の下あたりから描くほうが自然に仕上がりますよ。
最後に、描いた影を指や綿棒を使ってぼかすのを忘れずに!
3.Cゾーン
眉下〜こめかみ〜目尻の下までのCゾーンに、ノーズハイライトパウダーを塗るのもオススメです!
Cゾーンにパウダーを塗る場合は、大きめのハイライト用のブラシを使いましょう。
立体感に加えて、ハイライトパウダーのほのかなツヤ感で、色っぽい雰囲気に仕上がりますよ♡
Cゾーンにパウダーを塗る場合は、大きめのハイライト用のブラシを使いましょう。
立体感に加えて、ハイライトパウダーのほのかなツヤ感で、色っぽい雰囲気に仕上がりますよ♡
高い鼻筋を演出できる「ダイソー ノーズハイライトパウダー」。
鼻筋だけではなく、涙袋やCゾーンのメイクにもぴったりです♪
小さくて持ち運びもしやすいので、化粧直し用として持っておくのもオススメですよ。
ハイライトを探していた方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いのない場合がございます。
鼻筋だけではなく、涙袋やCゾーンのメイクにもぴったりです♪
小さくて持ち運びもしやすいので、化粧直し用として持っておくのもオススメですよ。
ハイライトを探していた方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いのない場合がございます。
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