10月25日は「世界パスタデー」。イタリアのローマで第1回世界パスタ会議が開催されたことを記念して制定されたそうです。
トマト、クリーム、オイル系とアレンジ力抜群で色々食べたくなっちゃうパスタですが、糖質量が気になる…。
そんなときにおすすめの糖質量をおさえたパスタがあるんです!今回はおすすめの商品をご紹介します。
トマト、クリーム、オイル系とアレンジ力抜群で色々食べたくなっちゃうパスタですが、糖質量が気になる…。
そんなときにおすすめの糖質量をおさえたパスタがあるんです!今回はおすすめの商品をご紹介します。
①江崎グリコ「SUNAOもっちりパスタ」

江崎グリコの適正糖質シリーズ「SUNAOシリーズ」から発売されている「SUNAOもっちりパスタ」。
糖質量が21.4g(1食分80g)と「食・楽・健康協会」が提唱する糖質量の”適正糖質”にぴったりおさまっている商品です。もっちりとした食感を大麦粉を使用することで実現したこのパスタ、適正糖質ながらも食べ応え抜群なんです。
糖質量が21.4g(1食分80g)と「食・楽・健康協会」が提唱する糖質量の”適正糖質”にぴったりおさまっている商品です。もっちりとした食感を大麦粉を使用することで実現したこのパスタ、適正糖質ながらも食べ応え抜群なんです。
アレンジ力抜群!レシピも色々で飽き知らず

「SUNAOパスタ」シリーズを使っていろいろなアレンジを楽しむのもおすすめです。江崎グリコの商品を使ったレシピを紹介するレシピクラブには、「SUNAOもっちりパスタ」を使ったアレンジレシピもたくさん紹介されているので、参考にしたいですね。
②ニップン「オーマイ 糖質50%オフパスタ」

パスタ商品を豊富に展開するニップンからは「オーマイ 糖質50%オフパスタ」が発売されています。
生パスタのようなもちもちの食感でなのに、糖質オフはうれしいですよね。さらに全粒粉を配合し小麦の風味を感じられるのだそうで、1食で1日分の食物繊維も摂取できるのだとか!
生パスタのようなもちもちの食感でなのに、糖質オフはうれしいですよね。さらに全粒粉を配合し小麦の風味を感じられるのだそうで、1食で1日分の食物繊維も摂取できるのだとか!
③宮城県産ミヤギシロメ100%の「仙大豆ソイパスタ」

小麦粉やつなぎ成分を一切使用せず、宮城県産大豆「ミヤギシロメ」を100%使用して作られたパスタ。たんぱく質や水溶性・不溶性両方の食物繊維が豊富で、小麦のパスタに比べて糖質が低いのはうれしいポイントですよね。
大豆のみを使っているので、グルテンフリーの食事を心がけている方にもおすすめです。
大豆のみを使っているので、グルテンフリーの食事を心がけている方にもおすすめです。
糖質と上手に付き合う“適正糖質”とは?
低糖質という言葉もよく耳にするようになりましたが、健康志向の高まりから、近年話題となっているのが「適正糖質」。一般社団法人「食・楽・健康協会」では1食で摂取する糖質量を20~40g、間食では10g以下におさえる「適正糖質」を提唱しています。(※)
糖質は人間のエネルギー源でもあるのである程度の摂取は必要。ダイエットのために糖質を制限しすぎると集中力の低下や疲れやすさなど様々な不調につながります。ですが、過剰に摂取すると代謝されず脂肪として蓄えられてしまう…。
だからこそ、健康的な生活を送るためにも「適正糖質」を意識することが大切なんです!
世界パスタデーに合わせて、適正糖質や低糖質な麺を活用しながら、美味しく健康にパスタを楽しんでみませんか。
糖質は人間のエネルギー源でもあるのである程度の摂取は必要。ダイエットのために糖質を制限しすぎると集中力の低下や疲れやすさなど様々な不調につながります。ですが、過剰に摂取すると代謝されず脂肪として蓄えられてしまう…。
だからこそ、健康的な生活を送るためにも「適正糖質」を意識することが大切なんです!
世界パスタデーに合わせて、適正糖質や低糖質な麺を活用しながら、美味しく健康にパスタを楽しんでみませんか。