ソフトSMって?いつものセックスに刺激を与える新提案

あなたはソフトSMをご存知でしょうか。

SMプレイと聞くと「キャンドルの溶けた蝋を体に当てる」「ハイヒールで踏みつける」といった過激な想像をしてしまうかもしれません。

しかしソフトSMは痛いことや危険なことはしません。手を縛ったり言葉攻めしたり、いわばSMプレイゴッコのようなスタイルです。

そんなソフトSMは、いつものセックスでは物足りないと感じ始めたカップルにおすすめ。

マンネリカップルでも刺激的な夜を過ごしてもらうため、今回はソフトSMの基本プレイを5つ紹介していきます。

①手や足を縛る


ソフトSMの基本中の基本は、パートナーの手や足を縛りつけて身動きをとれなくさせる拘束プレイです。

縛るものは何でも構いませんが、普段男性が使っているネクタイなど身近なアイテムを使うと興奮度アップ!

縛り付けたあとは、言葉攻めをしたり焦らしてわざと何もしなかったり、攻める側の自由です。

男女どちらが縛られるといったルールはないので、2人で話し合って決めていきましょう。

②目隠し

拘束に次いで興奮度が高いソフトSMプレイが目隠し。

視界を閉ざされた方は、相手に何をされるか分からないのでドキドキです!

攻める側は、いきなりカラダを舐めてみたり、急に耳元に息を吹きかけてみたりして、相手の反応を楽しんじゃいましょう。

目を隠すアイテムはアイマスクがあればベストですが、なければタオルやハンカチでも代用できますよ。

③言葉攻め


「まだイっちゃダメ」「こんなに濡れて、感じてるの?」「そんな姿みせちゃって、恥ずかしい?」といった、R指定映画のワンシーンのようなセリフ…

はじめは恥ずかしく言えないかもしれませんが、恥じらいさえ取り払えば、徐々に言うのも言われるのも快感になってくるでしょう。

普段のセックスでは全く機会のない言葉攻め、性的興奮を高める心理効果もあるので、一回経験してみるとやみつきになってしまいますよ。

④甘噛み

首筋や腕、胸やお腹など、体のあらゆる部分を「ガブリ!」もちろん本気では噛みません。

性的な気持ち良さは、「痛み」と「くすぐったさ」のちょうど中間だと言われています。

なので、痛みが優先される一歩前くらいの程よい強さで、相手の性感帯に噛みつけば普段感じにくい人も「あぁ」と思わず声が出てしまうでしょう。

⑤氷攻め


口に氷を含んで、相手の体を舐めたり氷を性器の中に入れたりするプレイ。

ノーマルセックスでは味わえないヒンヤリとした感覚が楽しい、暑い日には何度も試したくなるでしょう。

また氷を口に含めないで、耳や乳首といった性感帯の上でコロコロ転がすやり方もあります。いろいろ試してみてください。
おすすめキーワードSEX漫画購入

週間ランキング

  1. 1

    【驚きの4,000円以下】年代別エイジングケア(※1)!「オルビスユーシリーズ」を徹底解説&お試しレポ!

  2. 2

    地方移住で大成功|1からつくるパワースポットサロン「IEN・AIMA」代表Amyさんへインタビュー

  3. 3

    【UNIQLO:C】熱視線!新鮮なカラバリ×振り幅広すぎなアイテムが勢ぞろい♪|2024年春夏レポ

  4. 4

    【KATE】またバズるじゃん!リップモンスター新色&即完売しそうな数量限定カラートナー

  5. 5

    【徹底解説】今話題のプレミアム価格帯シャンプーは1000円以下商品と何が違うの?