デートらしいデートはしない、することはエッチだけ


付き合うようになってからデートらしいデートをしていない、会う時は食事をしたりお酒を飲んだりしたら後はエッチをするだけ、そんな状態が続いていたら男性にとってあなたはセフレ同然。

「付き合う」という話になっていたとしてもデートの頻度が少ない場合は「とりあえず付き合う形をとればエッチできる」と思われているだけでしょう。

こんなときはまず自分からもたくさん彼へデートの誘いを入れてみるべきです。

休日にどこかに出かけることを持ちかけても応じてくれないなら…答えはおわかりですね。

一人暮らしなのに家に呼んでくれない


セフレ扱いしている女性をあまり自分の領域に近づけたくないと考える男性は多くいます。

なぜならいざという時にはすぐにセフレ関係を解消して、自分の日常から存在を消してしまうことができるからです。

それにもし、セフレという存在に位置づけられている場合、別に本命の彼女がいる可能性もあるわけです。となると自宅にセフレの痕跡など残されたらたまったものじゃないですからね。

エッチの時はラブホテルか自分の家ばかりで決して家には連れっていってくれない。もはや家の場所すらはっきりとはわからない。

それはきっとあなたがセフレだから招待されないんですよ。

連絡がとれないことが多々ある


電話しても繋がらない、ラインをしても返信もなければ既読も付かない「最近、忙しくて」とお決まりの言い訳。

そんなことが頻繁にある場合もセフレ扱いされている疑いを持ちましょう。

交際初期の頃は忙しくたってラインぐらいは彼女になら返信しますよ。

本当に好きな女性とは連絡をとれるようにするし、自分から連絡するものです。

あまりにも連絡がつかないのはあなたよりも優先順位の高いものがたくさんある証拠です。もっと言えばほかに女性との関係がある可能性だってありえます。

しかしなかには本当にラインを得意としない男性も存在しているので、連絡のやり取りのテンポは曖昧にせずお互いのスピード感を事前に確かめておくのがオススメです。

お互いのことをあまり知らない


付き合っているつもりなのに、よく考えるとあまりお互いのことを知らない。これもセフレにされていることを疑った方がいいでしょう。

真剣な交際をしているなら自分のことを話しますし、相手のことも知りたいと思うものです。

逆にセフレには自分の情報をあまり詳しく教えたくないものですし、セフレの女性の詳しい情報も知りたいとは考えません。

謎が多い人って魅力的ですが、交際しているのであればプロフィールは一通り把握しているものですよ。

相手との距離感で彼氏なのかセフレなのかはある程度把握できるので、再度関係性を考え直してみてください!
ここまで男性がセフレ扱いにしている女性に対する行動を紹介しました。

あなたが彼氏だと思っていた男性にセフレ扱いされていたと気づいたなら、これからどうするべきか考えましょう。

  • きっぱり関係を断つ
  • 本命にしてほしいと訴える
  • 本命になるように努力する
  • セフレとして割り切って関係を継続する

選択肢はたくさんありますが、関係性に気づいたときが変化するチャンスです。

曖昧な関係を続けて時間を無駄にせず、あなたにとって最善といえるもので彼との関係構築をしていだければと思います。
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