胸キュンワード1:「好きです」という言葉を使う

好き
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心理学的にも「〇〇がすきです」とすきという言葉を入れるだけで相手を意識させられると言われています。

例えば、「好きなものなに?」と聞かれたら『串カツです』ではなく『串カツが好きです』と答えるというものですね。

このもう一歩発展させた手法として、LINEで文章を送るときに”好きです”だけを分けて送るという方法があるんですよ。

先程の例で『串カツが好きです』という回答がありましたが、それを『串カツ』と『好きです』に分けて、なおかつ相手からの返信から時間を置きます。

15分〜20分程度でも返信に時間が経てば、自分がなんてメッセージを送ったがなんて詳しく覚えていませんよね。

そのド忘れを利用して、忘れた頃に『串カツ』と『好きです』を分けて送ることによって『好きです』だけがLINEを開いたときに表示されているのでドキッとさせて胸キュンさせられるんです。

小手先のテクニックではありますが、簡単に使えるのでおすすめですよ。

胸キュンワード2:「〇〇くん」と呼ぶ

呼ぶ
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普段呼んでいる呼び方に変化をつけるのも胸キュン効果があります。

女性であれば、急に下の名前で呼ばれるとドキッとするなんてことをよく聞きますが、それが男の場合は君付けで呼ぶことが効果的なんですよね。

くんをつけるのは上の名前でも下の名前でも問題はありません。そこは距離感によって決めればOKです。

特に周りからあだ名で呼ばれていて名前を呼ばれ慣れていない人ほど胸キュンしやすい傾向にあります。

そして呼び方を変えるタイミングですが、文章ならドキッと度合いが低くなってしまうので直接顔を合わせているときがベスト

呼んだあとに「あれ、いつもなんで呼んでたっけ?w無意識で間違った!」なんてとぼけてごまかしてもいいので、ぜひ一緒にいるときにサラッと呼んでみましょう。

胸キュンワード3:〇〇くんは「存在が大きすぎる」

存在が大きすぎる
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少し難易度は上がりますが自分にとってあなたは存在価値があるということを伝えるのは胸キュンをさせる上で非常に効果的となります。

仕事仲間なら相談に乗ってもらったり、仕事のフォローをしてもらったりしたときに「〇〇くんがいるだけでかなり助かってる!」と言うことができますね。

友人であれば顔を合わせたときに「こうやって顔を合わせる知り合いは多くはないから〇〇くんの存在は私にとって大きすぎる」と伝えられます。

伝えるまでの流れは作らないといけませんが、存在を尊く思っているということを伝えればドキッとさせることができますよ。

クサイ言葉をいう必要はない

クサイ言葉
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ここまで目を通して見てわかったと思いますが、「かっこいい!」とか「もっと一緒にいたい」とかハードルの高い言葉を言わないと胸キュンさせされないわけではないんですよ。

普段の会話に少し変化を加えるだけで胸キュンは与えられます。

むしろ普段言わない言葉を無駄に使いすぎると、わざとらしさが出てしまって逆効果になってしまいかねないので使わないのが無難ですね。

もし実践するのにハードルを感じるなら、普段からどんな人と接するときでもテクニックとして使ってみるのがいいでしょう。

あからさまに思わせぶったものはないので、後々ややこしくなることもないので安心して挑戦してみてください!

今回は普段の会話に少しだけ味付けをするくらいの胸キュンワードを紹介しました。

意外と簡単にできそうというのが率直な意見ではないでしょうか。

もはやモテる女は無意識的に使っているテクニックなので、この記事を読んだあなたも自分の王道テクニックとして体に染み込ませて男をドキッとさせちゃってください!
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