無印良品 ローションシート 全体用
■無印良品 ローションシート 全体用 100円(税込)
まず初めにご紹介するのが、無印良品 ローションシートの全体用です。
まず初めにご紹介するのが、無印良品 ローションシートの全体用です。
圧縮されていてとても小さいですが、化粧水を含ませることで、顔全体を覆うフェイスパックの大きさに広がります。
画像は5個入りですが、20個入り350円(税込)のお得用も売られているので、気に入ったら20個入りを買うのがオススメです◎
画像は5個入りですが、20個入り350円(税込)のお得用も売られているので、気に入ったら20個入りを買うのがオススメです◎
「無印良品 ローションシート 全体用」の使い方
まずは化粧水をローションシートに含ませます。
無印良品の200mlの化粧水のキャップにぴったりのサイズで作られているようなので、もし持っている方はぜひ使ってみてくださいね。
筆者は持っていなかったため、自宅にあった化粧水のキャップを使うことに。
無印良品の200mlの化粧水のキャップにぴったりのサイズで作られているようなので、もし持っている方はぜひ使ってみてくださいね。
筆者は持っていなかったため、自宅にあった化粧水のキャップを使うことに。
キャップの半分くらい化粧水を入れて、ローションシートを中に入れます。
約1分半ほどで、シートが化粧水を吸収し、膨らんでいきました。
トータルで約3分ほど待ったのですが、これ以上変化がなかったので広げてみることに。
トータルで約3分ほど待ったのですが、これ以上変化がなかったので広げてみることに。
ひたひた感は少なめ
染み込ませ方が足りなかったのか…普通のパックを連想していたので、ひたひた感は少し物足りないような気がしました。
お顔にのせるとこんな感じです。
お顔にのせるとこんな感じです。
化粧水がひんやり冷たくて気持ちいいのですが、やはり化粧水の量が少ないからか、『パックしてる!』という感じはあまりしませんでした。
シート自体は薄いので顔にぴったりと密着するのですが、サイズは少し大きめ。
使い方を工夫してもっと化粧水を含ませることができれば 、手軽なお値段で毎日パックができていいかもしれません。
使い方を工夫してもっと化粧水を含ませることができれば 、手軽なお値段で毎日パックができていいかもしれません。
無印良品 ローションシート 部分用
■無印良品 ローションシート 部分用 100円(税込)
続いては、まるで勾玉のような形のローションシート。
続いては、まるで勾玉のような形のローションシート。
こちらは部分用なので、乾燥が気になる部分にだけ使うことができます。
20枚入って100円なのでかなり安いですよね!
20枚入って100円なのでかなり安いですよね!
「無印良品 ローションシート 部分用」は乾燥が気になる箇所を重点的に保湿できる◎
こちらはシートを1枚取り外して、お手持ちの化粧水を染み込ませるだけで準備完了です。
シートが薄いので、少量でもみるみるひたひたに。
乾燥しやすい目元や
口元に使うのがオススメ。
筆者は頬の乾燥が気になるので頬に使ってみましたが、サイズ感もちょうどいいです◎
カーブの部分が目のキワや口元のラインにぴったり沿うので、お顔全体を覆うパックではケアしにくい箇所をしっかりと保湿することができます。
カーブの部分が目のキワや口元のラインにぴったり沿うので、お顔全体を覆うパックではケアしにくい箇所をしっかりと保湿することができます。
持ち運びにもオススメ!
長時間外出をする時、ミスト状の化粧水を化粧直し用に持ち歩いている
方も多いのではないでしょうか。
せっかくなら、無印良品のローションシートも一緒に持ち歩きませんか?
部分用のシートなら、ミスト状でもしっかり化粧水を含ませることができますよ。
せっかくなら、無印良品のローションシートも一緒に持ち歩きませんか?
部分用のシートなら、ミスト状でもしっかり化粧水を含ませることができますよ。
全体用と部分用、両方とも手軽にパックができてオススメなのですが、特にオススメしたいのが部分用でした!
毎日使っている化粧水を染み込ませるだけでパックができるなんて画期的ですよね。
無印良品 ローションシート、ぜひお試しあれ♪
掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いのない場合がございます。
毎日使っている化粧水を染み込ませるだけでパックができるなんて画期的ですよね。
無印良品 ローションシート、ぜひお試しあれ♪
掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いのない場合がございます。
1
2