忘年会シーズンを乗り切る!!冬場こそ摂りたい栄養素「タウリン」は覚えておかなきゃ損!!

今回は、寒くて体調を崩しがちな冬にこそ摂りたい栄養素「タウリン」についてのお話。

タウリンは、積極的に摂りたい免疫機能向上に効果的な栄養素で、コンビニでも手軽にタウリン入りのドリンクを買うことも可能です。

忘年会シーズン到来の年末、体調万全でお正月を迎えるために是非チェックしてみてくださいね!

冬場こそ摂りたい栄養素「タウリン」って一体何!?

タウリンとは、アミノ酸の一種で、イカやタコ、貝類、甲殻類などに多く含まれています。

血液中のコレステロールや中性脂肪を減らす効果、血圧を正常に保つ効果、肝臓の健康をサポートするなど優れた栄養素として知られており、 リポビタンDをはじめとした栄養ドリンクの有効成分としても使用されています。

滋養や健康に良い栄養素として覚えておきたいですね。


【タウリンの働き】
血液中のコレステロールや中性脂肪を減らす。
血圧を正しく保ち、高い血圧を下げる。
肝臓の解毒能力を強化。アルコール障害にも効果的。
インスリン分泌を促進し糖尿病の予防・治療に有効。
視力の衰えを防ぎ、新生児の脳や網膜の発育を助ける。 農林水産省

ここでは、寒い季節においしく健康的な食事を楽しめる、「タウリンが上手に摂れるレシピ」をご紹介します。一緒に使用する食材の栄養素や効果についてもチェックしてみてくださいね!

牡蠣のこっくり味噌トマトグラタン

タウリンレシピ
出典:prtimes

お子様など、牡蠣が苦手な方でも食べやすい甘酸っぱさを感じるトマト仕立ての牡蠣グラタンです。

味噌の隠し味が牡蠣との相性抜群で、牡蠣のうまみをソースにうつすように煮込んでこっくり仕上げているのがポイントです。牡蠣の栄養に加え、トマト、ほうれん草、味噌やチーズも免疫機能を高めるのに役立ちます。


【材料】(2人分)
・牡蠣(むき身・加熱用)    200g(10個程度)
・ほうれん草          100g
・玉ねぎ            1/2個
・バター            2かけ(20g)
・すりおろしにんにく      小さじ1
・薄力粉            適量
・(A)トマト水煮缶      1缶(400g)
・(A)砂糖     大さじ1と1/2 
・(A)みそ  小さじ2
・こしょう           少々
・ピザ用チーズ         50g


【作り方】
①ほうれん草は茹でて冷水にとり、水気を絞り4cm幅に切る。 玉ねぎは薄くスライスする。

②牡蠣は3%ほどの塩水(分量外・水300mlに塩小さじ1と1/2杯)の中でやさしくふり洗いしてから 水洗いし、ペーパーで抑え水気をよくとる。

③フライパンにバターを熱し、玉ねぎを中火で茶色く色づいてくるまで炒める。
牡蠣に薄力粉をまぶしてから加え、全面焼き色がついたら(A)を加え混ぜ、ソースに牡蠣の味がなじむまで混ぜながら煮詰め、こしょうで味をととのえる。 ※牡蠣、チーズにも塩気があるのでここで塩は加えません。

④ ほうれん草を加えさっと混ぜ、耐熱皿に入れ、ピザ用チーズをかけたらトースター(1000~1200W)やオーブン(250℃)で10分程度、チーズが香ばしく色づくまで焼く。

栄養のポイント

・牡蠣のたんぱく質、タウリン、亜鉛などは免疫機能の向上に有用です。

・トマトに含まれるリコピンには抗酸化作用があり、活性酸素を除去し健康な身体づくりに役立ちます。

・ほうれん草に含まれるビタミンAは、菌やウイルスの侵入を防いでくれる、喉や鼻の粘膜強化に働きます。また、このリコピンやビタミンAは 油と相性がよく、一緒にとることで吸収率が高まると言われています。

・味噌やチーズの発酵食品で腸内環境をととのえ免疫機能を向上させます。

“シンバイオティクス”な牡蠣の純豆腐(スンドゥブ)

タウリンレシピ
出典:prtimes

冬に食べたい韓国鍋はポカポカ身体が温まる人気メニュー。入手しやすく、唐辛子が入っている調味料を使うことで、簡単に作れるようアレンジしています。シンバイオティクスで腸内環境をととのえ、腸管免疫を強化しましょう。


【材料】(2人分)
・豆腐(おぼろ又は絹ごし)    1丁
・牡蠣              6個(120g)
・豚ばら肉(切りおとし)     80g
・白菜キムチ           60g
・ごぼう             1/2本
・にら              4本
・卵               2個
・(A)ごま油           大さじ1
・(A)コチュジャン        大さじ2
・(A)すりおろしにんにく     小さじ1
・(A)鶏がらスープの素      小さじ1
・水               300ml
・一味唐辛子           お好みで


【作り方】
①牡蠣は3%ほどの塩水(分量外・水300mlに塩小さじ1と1/2杯)の中でやさしくふり洗いしてから水洗いし、水気をきる。

ごぼうはささがきにし、にらは4㎝幅にカットする。
※ごぼうのあくぬきは、ポリフェノールも風味も抜けてしまう為、今回は行いません。

②鍋にAを入れ混ぜたら、豚肉、ごぼう、キムチを加え、中火で炒め、牡蠣を加えさっと炒める。水を加え、豆腐をスプーンですくって入れ、にらも加える。
※炒めることで辛みを強め酸味をとばします。

③蓋をして加熱し、沸騰したら弱火にし5~10分程加熱する。全ての具材に火が通ったら、卵を割り入れる。お好みで一味唐辛子を加える。

栄養のポイント

・牡蠣のたんぱく質、タウリン、亜鉛などは免疫機能の向上に有用です。

・発酵食品であるキムチは、腸内環境をととのえ、腸管免疫を強化してくれる「プロバイオティクス」な食品。非発酵のキムチではなく、「熟成発酵」などと発酵の文字が書いてある発酵キムチを選ぶと良いでしょう。

・ごぼうは食物繊維が豊富。腸内の善玉菌のエサとなり善玉菌を増やしてくれる働きをもつ「プレバイオティクス」。こちらも腸管免疫強化に働きます。
プロバイオティクスとプレバイオティクス、両方を組み合わせて相乗的に腸に働きかけることをシンバイオティクスと呼びます。

・にらに含まれるビタミンCは、ウイルスや細菌と戦う白血球に必要な栄養素。牡蠣に含まれる亜鉛や鉄の吸収率も高めてくれます。

牡蠣と舞茸のレモンワイン蒸し

タウリンレシピ
出典:prtimes

初心者でも簡単に出来るワイン蒸しです。舞茸できのこのうま味成分も加わるだけでなく、ビタミンDや食物繊維も補給。お好みでレモンを絞りますが、レモンも牡蠣の栄養素を効率的にとることが出来る秘訣です。

蒸し汁に溶けだした牡蠣の水溶性の栄養素もとるべく、汁はバケットにつけていただきます。


【材料】(2人分)
牡蠣              200g(10個)
舞茸              1袋
にんにく            1片
オリーブ油           大さじ1
白ワイン            大さじ2
塩・こしょう          少々
レモン             1/2個 
パセリ(みじん切り)      少々
バケット            お好みで


【作り方】
①牡蠣は3%ほどの塩水(分量外・水300mlに塩小さじ1と1/2杯)の中でやさしくふり洗いしてから水洗いし、水気をきる。舞茸は手でほぐす。にんにくは薄切りにする。レモンはくし型切りにする。

②フライパンにオリーブ油とにんにくを弱火で熱し、香りが出たら舞茸、牡蠣を加え中火でさっと炒める。

③蓋をして3分蒸し、塩・こしょうで味をととのえ、レモンをそえ、お好みでみじん切りのパセリを散らす。

栄養のポイント

・牡蠣のたんぱく質、タウリン、亜鉛などは免疫機能の向上に有用です。

・舞茸に含まれるビタミンDは、免疫細胞の活性化や機能調整に働きます。
きのこ類はビタミンDが多いことで知られますが、中でも舞茸は、きのこの中でも多く、しめじの約10倍、えのきの約5倍、エリンギの約4倍です。食物繊維も豊富なので、腸内環境をととのえ、免疫力強化にも役立ちます。

・レモンに含まれるビタミンCは、牡蠣に含まれる亜鉛や鉄の吸収率をUPします。

タウリン入りの栄養ドリンクで健康習慣も!

タウリンが豊富に含まれる食材を使ったレシピをご紹介しました。牡蠣だけでなく、イカやタコ、鯵や鯖などの食材からも豊富に摂れるタウリン。ここで紹介したレシピだけでなく、幅広い料理で取り入れることができそうですよね。

また、タウリン入り栄養ドリンクでお馴染みのリポビタンDは、1本中にタウリン1000mgとイノシトール、ビタミンB群などを配合している言わずと知れた名品。

薬局、スーパー、コンビニで手軽に手に入り、素早く栄養チャージできるため、ロングセラーな理由も納得です!食材からの栄養補給と併用して、栄養ドリンクも積極的に摂って損なしですね!

年末年始、タウリンパワーで元気に過ごしましょう♡

おすすめキーワード健康レシピ

週間ランキング

  1. 1

    【2024年】おすすめ「市販のビタミンCコスメ」ドラッグストアで買える名品5選

  2. 2

    《ワークマン》大バズ決定の神ママバッグ!「凄い良い!」高機能に驚きの声続出です~

  3. 3

    昨年は即完売…!今のうちに手に入れたいGU春のシアーブーツ

  4. 4

    790円…今買わない理由が見つからない!タートルネックヒートテックって!?

  5. 5

    今さら聞けない!?デリケートゾーンのケアが必要な理由と適切な方法