お尻が垂れるダメ習慣、あなたは大丈夫?!
1 ショーツのサイズが合っていない

Tバックばかりを履いていると、お尻のお肉をサポートできないために垂れると言われています。
しかし、それ以上に大切なのはショーツのサイズ感です。
せっかくお尻をすっぽりと隠すサポートタイプのショーツを履いていても、サイズが合っていないと結局サポート力に欠けたり、逆にお尻をつぶしてしまうことになります。長年履いてノビノビになったショーツはもちろん早めに新調しましょう。
2 イスに深く腰掛ける

デスクワークの時間が長い人は特に注意が必要です。イスに深く腰掛けると、お尻全体をつぶして垂れさせてしまいます。
お尻をつぶさないためには、背筋を伸ばしてイスの手前3分の1だけに座るように心掛けましょう。人間離れしたプロポーションの持ち主・叶姉妹もこの座り方を心掛けているそうですよ。
3 猫背で歩く

猫背での歩き姿は、お尻が下がるのでそのままでも垂れ尻に見えるほか、お尻の筋肉をほとんど使っていないので未来の垂れ尻も招いてしまいます。
「いま猫背になっていたな」と気が付いたら、胸を張ってお尻を持ち上げて歩くように心掛ければ、徒歩移動がヒップアップエクササイズになりますよ!
お尻が垂れるダメ習慣とお別れ!
今日の生活習慣が数年後のお尻を作ると思って、心当たりのあるダメ習慣は見直しましょう!何歳になってもセクシーな後ろ姿をキープ出来ますように♪
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