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授業中にラブレターを回すのは当たり前!?驚きの昭和恋愛事情・4選

今の時代はSNSを使っての告白が増えているといいます。もちろん、これだけ浸透しているので当然といえば当然です。

しかし、こういう告白方法しか知らない現代の若者にとって、一昔前の告白方法は衝撃的かもしれませんね。

今回は、そんな30代以上の人には懐かしい、10代20代には衝撃的な恋愛にまつわるエピソードをご紹介します。

ep.1「告白場所」

昭和恋愛事情

今30代以上の方々が学生の頃は携帯が普及していない時期なので、告白はもっぱら「手紙or直接」でした。

靴箱やロッカーに手紙を忍ばせて返事を待ったり、その手紙であるところに呼び出して面と向かって告白をしたりしていました。

告白場所はいろいろですが、最も多いのは「体育館裏」「放課後の教室」「非常階段」などではないでしょうか。呼び出す方も呼び出された方もドキドキしたものです。個人差はあったかもしれませんが・・・

ep.2「交換日記」

交換日記

少し前、カップルが2人だけのSNSを発信する「共同アカウント(共同垢)」というものが流行りましたね。実はこれと同じ役割を担っていたのが「交換日記」です。

仲良しグループでする交換日記もありますが、カップルだけで始めるものや、複数のカップルが共有するグループ管理もありました。

中には交換日記が複数冊あるために、返事を書くことすらままならないような事態に陥ることも・・・

特にカップルで始める交換日記は普段見られない一面が赤裸々に記されています。いつもは乱暴な男子が甘えまくっていたり、小学生ながら結婚まで妄想が膨らんでいたり、それでもラブラブだから問題ありません。

危険なのはそのノートが流出してしまうことですね。この辺りは今のSNSでも同じことかもしれません。

ep.3「家電」

家電

今はほとんどの人が携帯・スマホを持っているので、話したい個人に対して電話をかけることができます。

しかし、そういうものがなかった頃は家電にかけるしかなかったのです。もちろん、家電ですから誰が出るか分かりません。

男性の立場からすると彼女の家電にかける緊張はたまったものではありません。

だって学校以外で話したいとなると時間帯は夜。夜は安全のために一家の大黒柱である父親が電話に出ることが多いからです。

仲の良い友達にも秘密にして交際しているのに、いきなり相手の父親にカミングアウトする・・・これってなかなかですよね。

ちなみに、対策として自分の部屋に子機を設置する人もいました。

でもね、2階でこっそり話していても1階の受話器を持ち上げるとその会話が普通に聞こえてしまうんですね・・・なんと恐ろしいシステムでしょうか・・・・

ep.4「手紙回し(授業中)」

手紙回し(授業中)

奇跡的に交際相手が同じクラスなら、授業中もコソコソと話をしたいものです。しかし席が遠いとそんなこともできません。そこで授業中の「手紙回し」が発生します。

スマホを持つ中高生であればLINEなどで簡単に送信して終了ですが、そういうツールがない頃は手紙を書き、先生の目を盗んで手紙を回してもらいます。

もちろん、デリカシーのない人がそれを盗み見することもありますが、そういう人のところは経由しないルートで手紙は回されていきます。

友達に見られることも最悪ですが、先生に気付かれて没収された時も地獄ですね。だって後から確実に呼び出されますから。スマホって便利ですね。

不便だからこそ燃え上がる!?

いかがでしたか?今と違って少し不便な時代です。

だからこそ、いろいろなことに配慮しつつ工夫をしなければなりません。

しかし、このように不便だったからこそ、2人の時間が燃え上がったのも事実でしょう。
しかし、いつの時代もその時代で真剣に恋をしている人にとっては、どれもがハードル高く、緊張するものだったかもしれませんね。