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【春スキンケア】花粉で肌トラブル…バリア機能の整え方

花粉の刺激を受ける春の肌は、バリア機能が弱まって刺激に弱くなります。

バリア機能が低下すれば、様々な肌トラブルを起こりやすくなります。春の美肌をキープするポイントは、バリア機能を整えること!

今回は、春のスキンケアのポイントを解説します。

肌のバリア機能とは?

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バリア機能とは、肌の表面にある皮脂膜と角質層の肌を刺激から守る働きのこと。

  • 皮脂膜:皮膚が分泌する皮脂が天然のクリームのように、肌表面をうるおいで保護する。

  • 角質層:肌表面に一番近い肌構造。水分と油分によって細胞の隙間を埋め、刺激が肌内部に侵入しないようにガードする。

皮脂膜も角質層も、水分または油分などの潤いで肌を守っています。

保湿ケアが大事なのは、角質層の潤いを補給することで、バリア機能を正常に保ち、乾燥や紫外線などの刺激から肌を守るためなのです。

バリア機能の低下で花粉の影響を受けやすくなる

紫外線量の増加、乾燥でバリア機能が低下

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春は紫外線量が増加し始める季節。また、湿度は冬同様、低いままなので乾燥も進みます。

肌が乾燥するということは、潤いをキープしている角質層の潤いが不足するということ。

角質層の潤いが不足すると、角質層にある細胞の間に隙間ができ、刺激が内部に侵入しやすくなるのです。

花粉がバリア機能を通過して肌内部に侵入する

角質層の細胞の隙間を埋めている水分と油分が不足し、花粉が肌内部に侵入すると、以下のような肌トラブルが起こる可能性があります。

  • 肌の赤み
  • ピリピリとした刺激
  • かゆみ

春のスキンケアは保湿を徹底的に

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洗顔はほんのり冷たさを感じる程度のぬるま湯で、決して肌をこすらないこと。

化粧水は、サラサラとした水のような化粧水の方が、角質層に浸透しやすいです。

また、オイルをスキンケアに取り入れると、肌の保湿力がアップ。酸化しにくいホホバオイルやアルガンオイル、クランベリーオイルなどは栄養が豊富でオススメです。


花粉の多い春のスキンケアは、保湿を十分にし、肌のバリア機能が下がらない様にケアしましょう。