無印良品の乳液の特徴

乳液
出典:beautyまとめ

無印良品の乳液は、「敏感肌用」「エイジングケア用」「クリアケア用」「ハーバルシリーズ」「薬用美白」など、お肌やお悩みに合わせて選ぶことができます。

敏感肌用の乳液は「さっぱり」「しっとり」「高保湿」の3種類があります。

敏感肌用高保湿タイプの乳液は、アルコール、香料、着色料、パラベンが不使用です。アレルギーテスト済みで、敏感肌の方に優しい作りとなっています。

200mlで780円とコスパが良いのも魅力のひとつです。

乳液のサイズは50ml、200ml、400mlと全部で3種類あります。まずは50mlから試してみるのがいいかもしれませんね。

実際に無印良品の敏感肌用高保湿タイプの乳液使ってみました!

容器

容器
出典:beautyまとめ


見た目は無印良品という感じのシンプルなデザインです。

蓋はボトルにくっついているタイプです。蓋を落としたり、なくす心配がなさそうですね。 出口は大きすぎないので、乳液が出すぎるのを防いでくれます。

容器はしっかりしていて、ちょっと固めです。200mlの容器は特に気になりませんでしたが、400mlの容器は片手では出しにくいかもしれません。

無印良品には、乳液に使える別売りポンプヘッドがあります。乳液を出しにくいと感じる方は、専用のポンプヘッドに付替えるのもひとつの方法ですね。

テクスチャー

テクスチャー
出典:beautyまとめ

敏感肌用高保湿タイプの乳液は無香料なので、ほぼ無臭で香りはありません。

乳液を容器から手に出すとしっとりしてとろみがあります。伸びが良いので、使う量は少量で大丈夫です。

肌につけた直後は、しっとりし少しべたつきます。ですが時間が経ちお肌になじむとべたつきは、気にならなくなりました。

高保湿というだけあって、しっとりしたお肌になります。お肌に潤いがほしい方や乾燥しやすい方にはぴったりだと思いますよ。

しっとりするので、ニキビができやすい方には不向きかもしれません。ニキビができやすい方は、高保湿タイプの乳液ではなく、さっぱりタイプの乳液がいいかもしれませんね。


いかがでしたか。無印良品の敏感肌用高保湿タイプの乳液についてお伝えしました。

高保湿な乳液なのでうるおいが欲しい人や乾燥肌の人にぴったりですね。

コスパが良いので気兼ねなく、たっぷり使えるのも魅力のひとつです。

掲載商品は取材時点のものであり、現在はお取り扱いのない場合がございます。

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