SNSでも話題!肌荒れに超簡単「どくだみチンキ」の作り方

「どくだみ茶」など、日本では古くから薬草として親しまれているどくだみ

どくだみは独特な香りから敬遠されがちですが、実は、抗菌作用・抗炎症作用に優れており、どくだみで作ったチンキは肌荒れの改善効果が期待できると言われています。

超簡単どくだみチンキ作り方使い方をご紹介します。

どくたみの優れた効果・効能

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どくだみには、強力な殺菌作用を持つ「デカノイルアセトアルデヒド」が含まれています。この成分には、体内や傷口などにいる様々な菌の抑制作用があるとされています。

また、利尿作用や新陳代謝を高める作用があるフラボノイドの一種、「クエルシトリン」も含有しており、デトックス効果も期待できます。

さらに臨床応用として、解熱・解毒作用、痔・腫れ物などの改善にも効能を発揮。

処方箋を必要としない一般用医薬品の便秘薬などにも含まれており、腸内環境の改善や便秘解消といった効果もあります。

引用: agahairclinic.com


生薬名「十薬(じゅうやく)」という異名を持つどくだみ。
なかでも、生葉、茎、花房などを使って作るどくだみチンキは皮膚疾患に効果があるとされ、民間療法として日本で古くから使われています。

※チンキとは、ハーブをウォッカやホワイトリカーなどのアルコール液に漬け、ハーブの有効成分を抽出したものです。

どくだみチンキの作り方


【用意するもの】
・どくだみの生葉、茎、花房
(どくだみは花が咲く5月下旬から6月に収穫するのが良いと言われています)

・ホワイトリカー
・保存瓶

【作り方】
① 保存瓶を煮沸消毒する

(煮沸消毒が難しい場合は、キッチン用の除菌アルコールスプレーでも代用可)

② どくだみの生葉、茎、花房をよく洗い、乾かす

③ ①に②を入れ、どくだみの生葉、茎、花房がひたひたになるくらいホワイトリカーを入れる

④ そのまま約1ヶ月、冷暗所で熟成させる

⑤ 仕上がったらどくだみの生葉、茎、花房を抜き、冷蔵庫で保管する

※保存料は入っていませんので、できるだけ早めに使いきることをおすすめします。

どくだみチンキの使い方

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①精製水8に対してどくだみチンキ2の割合でブレンドして、化粧水として使う

②原液のまま適量をバスタブに入れ、入浴剤として使う

SNSではどくだみチンキ作りましたの報告がいっぱい!






使用前はパッチテストを忘れずに

自然素材から作られていると言っても、どくだみチンキは全ての人にとって安心・安全とは言い切れません。

お肌に塗布する前には念のためお肌につけてパッチテストを行い、異常がないかどうかを確認してから使用してください。