メイクをしたならその可愛いを持続したいですよね!
そんなメイクの裏ワザをパーツ別に一気にご紹介していきます。
そんなメイクの裏ワザをパーツ別に一気にご紹介していきます。
リップ編
唇の縦ジワを消す塗り方
- 唇本来の色味を消すために、コンシーラーを塗る。
- 好きな質感のグロスを塗る。
- グロスの上から、口紅を重ねるように塗る。
△口紅の前にグロス?!たったこれだけで、唇の縦ジワを消すことができるんです。
リップを長持ちさせるテク
- リップライナーで唇の輪郭をふちどってから唇全体を塗りつぶします
- 口紅を塗ります
- ティッシュオフ
- もう1度口紅を塗ります
- グロスを塗って完成
グロス、口紅が落ちてしまってもリップライナーで塗りつぶしているので唇すべての色味がなくなってしまうことはありません。またティッシュオフする事で口紅の密着がよくなります。
お持ちの口紅だけでする場合
上のStep2~5までの過程をするだけです。
リップペンシルを持ってない場合はティッシュオフと口紅の2度塗りをするだけでも口紅がぴたっとなじむのでトライしてみてください。
リップペンシルを持ってない場合はティッシュオフと口紅の2度塗りをするだけでも口紅がぴたっとなじむのでトライしてみてください。
リップメイクの発色をUPさせるテク
- リップクリームを塗る
- コンシーラーをポンポンと指先で叩くように乗せる
- 口紅やグロスを優しく重ねる
この3ステップで、驚くほどリップメイクの発色が良くなります☆
スティックタイプのコンシーラーを使う時は、一度指先にコンシーラーを取ってから塗ると、指先の体温でコンシーラーが温まるのでより馴染みやすくなります。
最後に唇にグロスを塗る時は、下地のコンシーラーがよれてしまわないように、優しく重ねるのがポイントです。
もしもコンシーラーを持っていない人は、わざわざクマ用のコンシーラーを買わなくても、リップメイク用のコンシーラーも市販されているのでそちらを試してみる事をオススメします♪
スティックタイプのコンシーラーを使う時は、一度指先にコンシーラーを取ってから塗ると、指先の体温でコンシーラーが温まるのでより馴染みやすくなります。
最後に唇にグロスを塗る時は、下地のコンシーラーがよれてしまわないように、優しく重ねるのがポイントです。
もしもコンシーラーを持っていない人は、わざわざクマ用のコンシーラーを買わなくても、リップメイク用のコンシーラーも市販されているのでそちらを試してみる事をオススメします♪
アイメイク
上マブタには「ベースにホワイト」でアイシャドウが映える!
パッと見はキレイな色のアイシャドウも、実際につけてみるとなんだか発色がイマイチ…なんてこと、ありますよね。
そんな時はマブタにベースとしてにホワイトを塗ってからアイシャドウを重ねましょう。
ホワイトはアイシャドウでもアイライナーでもOK。
結構大胆に真っ白くしてしまうのがポイントです。
アイシャドウが本来持つ色味が出て、より映えるようになります。
そんな時はマブタにベースとしてにホワイトを塗ってからアイシャドウを重ねましょう。
ホワイトはアイシャドウでもアイライナーでもOK。
結構大胆に真っ白くしてしまうのがポイントです。
アイシャドウが本来持つ色味が出て、より映えるようになります。
下マブタには「ハイライト」で涙袋ぷっくり!
涙袋をふっくらと見せることで目が大きく見えます。
コンシーラーでのっぺりとしてしまった下まぶたには、涙袋の上にパール入りのハイライトを乗せることで立体感を出しましょう。
涙袋に添って下にブラウンの細ラインを入れてぼかすと陰になり、より涙袋が強調されます。ただし、太く濃く入れないように注意してくださいね。
コンシーラーでのっぺりとしてしまった下まぶたには、涙袋の上にパール入りのハイライトを乗せることで立体感を出しましょう。
涙袋に添って下にブラウンの細ラインを入れてぼかすと陰になり、より涙袋が強調されます。ただし、太く濃く入れないように注意してくださいね。
パンダ目を絶対防ぐアイメイク術
1.アイメイク前にルースパウダーをつける
出典:muji
パンダ目になってしまうのは、目元の皮脂や化粧品の油分がアイメイクを溶かしてしまうため。
オイリー肌の人はもちろんのこと、乾燥肌で保湿をしっかりしている人も、パンダ目になるリスクが高いんです。
でも大丈夫!アイメイクをする前にルースパウダーを目周りにつけておくだけで、余分な油分を吸い取ってパンダ目を防ぐことができます。
アイラインやマスカラが触れて崩れやすい部分に、ルースパウダーを丁寧につけてサラサラな状態に整えておきましょう。
ベビーパウダーや明るめのパウダーアイシャドウを使ってもOKですよ。
2.アイラインを”まつ毛の外側”に描く
アイラインをまつ毛の間を埋めるように描いていると、笑う度に上下のまぶたがこすれてアイラインが崩れる原因になります。
そのため、アイラインは”まつ毛の外側”に描くとGOOD。
こうすることで、まぶたの摩擦からアイラインを守ることができますよ。
まつ毛の間を埋めたほうが自然なのは確かですが、どうしてもアイラインがにじんでしまう人は外側に描いてみてくださいね。
まつ毛
マスカラを使う方法
1. 手鏡をアゴより下の位置に持つ。
2. まつげの根元を写し、根本にマスカラを当てる。
3. まぶたが少しめくれるくらいまで、マスカラを根本に強く押し当てる。
4. マスカラをジグザグに動かしながら、まつ毛の先端に向かって伸ばしていく。
マスカラを強く押し当てすぎると、まぶたに液がついてしまうこともあるので注意してください。
鏡をアゴの下に置くことができる場合は、まつ毛とまぶたの間にいらない名刺やカードを挟んでおくと、まぶたに付くのを防ぐことができます。
手を使う方法
1. マスカラを塗る。2. 指を目の輪郭に合わせるように軽く曲げる。
3. そのまま指の側面で、まつ毛を下からまぶた方向に持ち上げて押さえる。
4. 10~15秒キープ。
これでOKです。
指の体温とまつ毛の生え際に合わせた形状で、まつ毛を自然にカールさせることができます。