2018年の春夏に資生堂が提案しているトレンドメイクは、「可愛いより大人っぽい」と言われたい女性にぴったりの「スパイシーアイ」。
さらに、ほんのりと色気を加えたセンシュアルなメイクが注目されています。
センシュアルとは、作り込んでいない、滲み出るような色気に知性のある様・・・といった感じでしょうか。
今回は、トレンドアイメイクを解説&実際にトライしてみましたよ!
さらに、ほんのりと色気を加えたセンシュアルなメイクが注目されています。
センシュアルとは、作り込んでいない、滲み出るような色気に知性のある様・・・といった感じでしょうか。
今回は、トレンドアイメイクを解説&実際にトライしてみましたよ!
2018年春夏のアイメイクポイントは、アイラインとブラウンシャドウ
スモーキーな囲みアイラインからキリッと引き締めアイラインに
出典:we heart it
2017年春夏は、アイラインとアイシャドウでぼかして作るスモーキーな囲みアイメイクがトレンドでした。
2018年は、黒またはブラウンのアイライナーを上下まぶたのキワにシャープに入れて、キリッと仕上げるのがオシャレのよう。
アイラインを極端に目立たせるかわりに、マスカラとアイシャドウはナチュラルに仕上げて、抜け感を演出するのがポイントです。
2018年は、黒またはブラウンのアイライナーを上下まぶたのキワにシャープに入れて、キリッと仕上げるのがオシャレのよう。
アイラインを極端に目立たせるかわりに、マスカラとアイシャドウはナチュラルに仕上げて、抜け感を演出するのがポイントです。
ブラウンアイシャドウは透け感のあるものを
出典:we heart it
インスタを見ると依然としてグラデーションアイメイクが人気ですが、2018年は「作り込んでいない、滲み出るような」がキーワード。
単色のブラウンアイシャドウで、自然な彫りを加えます。
アイシャドウの質感は、マットよりシアー、透け感のあるものを。元々素肌にあったような、ナチュラルな発色のものを選びます。
アイシャドウ、マスカラだけではナチュラルなアイメイクですが、アイライナーでキリッと締めることで、スパイシーテイストが加わる・・・というわけです♪
単色のブラウンアイシャドウで、自然な彫りを加えます。
アイシャドウの質感は、マットよりシアー、透け感のあるものを。元々素肌にあったような、ナチュラルな発色のものを選びます。
アイシャドウ、マスカラだけではナチュラルなアイメイクですが、アイライナーでキリッと締めることで、スパイシーテイストが加わる・・・というわけです♪
トレンドメイクにトライしてみました
下まぶたにも黒アイラインを引いてシャープに・・・と思いましたが、目が結構くっきりしている方は濃いめに見えるかもしれません。
筆者はジェルライナーを少しずつ引き、綿棒でぼかしてシャープさをちょっと抑えました。
アイシャドウはちふれのグラデーションアイシャドウの明るいベージュブラウンをアイホールに、濃いブラウンを二重幅に。
薄づきなので、グラデーションでも透明感のある仕上がりになったと思います。
筆者はジェルライナーを少しずつ引き、綿棒でぼかしてシャープさをちょっと抑えました。
アイシャドウはちふれのグラデーションアイシャドウの明るいベージュブラウンをアイホールに、濃いブラウンを二重幅に。
薄づきなので、グラデーションでも透明感のある仕上がりになったと思います。
2018年春夏、凛とした美しい目元で勝負!
2018年トレンドメイクと言われる、スパイシーアイにトライしてみましたが、目元がキリッとしてクールな印象になるかと思いきや、アイシャドウとマスカラが控えめなので意外と優しげ?
ラインはジェルよりリキッドの方が下まぶたに引きやすいですが、筆者のようにぼかしてソフトに仕上げるならジェルの方がぼかしやすいです。
もしカラコンを合わせるなら、ナチュラルなブラウンやオリーブ系が合うと思います。
デイリーメイクにはアイラインをブラウンにしてより自然に、休日はスタイリッシュに黒、というふうに使い分けるといいかもしれません♪
ラインはジェルよりリキッドの方が下まぶたに引きやすいですが、筆者のようにぼかしてソフトに仕上げるならジェルの方がぼかしやすいです。
もしカラコンを合わせるなら、ナチュラルなブラウンやオリーブ系が合うと思います。
デイリーメイクにはアイラインをブラウンにしてより自然に、休日はスタイリッシュに黒、というふうに使い分けるといいかもしれません♪