「一気に萎えた。」セックス中に冷める女の特徴6つ

セックスのとき、いつも気持ち良さそうにしているあなたのパートナー。果たして本当に心から気持ち良くなっているのでしょうか。もしかするとそれは演技で、あなたが気づかない意外なところで萎えているかも…。

この記事では、女性が無意識にやってしまいがちな、セックスの最中に男性が一瞬で萎えてしまうことを6つご紹介します。男性が気持ち良くなるのを邪魔しない、そんなセックスができる女性になれるよう、参考にしてみてくださいね。

口臭



セックス中は顔が近いことも多いので、普通に会話する距離では臭わない微量な口臭でも、けっこう臭ってしまいがち。念入りに歯磨きをしたり、口臭ケアアイテムなどを使用しておくと良いでしょう。

嗅覚って、五感の中でももっとも本能に影響すると言われていて、セックス中のニオイってすごく重要なんです。

シャンプーや服の洗剤・柔軟剤、髪の香りなど、女性らしさを感じらせるものであれば男性は興奮しますが、悪臭がただよってしまえば、たちまち萎えてしまうのも無理はありません。

白目



感じているとき、ちゃんと目を閉じられていますか? たまにいるんですが、目を閉じ切っていないで、白目になってしまっている子。なかなか衝撃的です。

喘いでいるとき、どんな顔をしているのかと見てみたら、白目だった…。ちょっとしたホラーですよね。

目を開くならしっかり開く、閉じるならちゃんと閉じる。中途半端だと白目になってしまうおそれがあるので、気をつけてください。

激しすぎる性器の愛撫



女性の中には、「男性の愛撫が痛い」「AVの影響? ただ激しくすればいいと思っているみたいで、全然気持ち良くない…」と感じたことがある人も少なくないでしょう。

でも、それって男性も同じなんですよね。敏感な部分ですから、激しすぎる愛撫は痛いだけです。

そんなヘタクソな愛撫に対して、「ちょっと痛いから、もう少し弱くして?」と言える男性もいれば、「彼女が頑張っているし、痛いけど我慢しよう…」というふうに、言い出すことができない男性もいます。

基本的には、ソフトタッチを心がけてください。

大きすぎる喘ぎ声



普段から声が大きい子であれば、おそらくそれほど引かれてしまうことはないのですが、いつもは物静かなのに喘ぎ声だけ大きいと、そのギャップに引いてしまう傾向があるようです。

普段と同じ声量か、あるいは小さめの音量を意識したほうが良いでしょう。

また、一人暮らし用のアパートでセックスする場合、声が隣近所に聞こえてしまう可能性も充分あって、それを危惧して男性は、「ヤバい、隣に聞こえてないかな?」と考えてしまい、セックスに集中できなくなってしまいます。

時計を見る



セックスの最中、相手が時計を気にしていたら嫌ですよね。帰りの電車を気にしているのか、あるいはいつも見ているテレビ番組が始まる時間を気にしているのか…。

いずれにせよ、時計を見るということは、セックスに集中できていない状態です。

時計を見るのって、けっこう無意識にやってしまいがちなので、気をつけたほうが良いですよ。見る気がなくても、正常位のような顔が向き合う体位の最中、チラッとどこかを見ると、がっかりしてしまう男性は大勢います。

相手の性癖と合致しない言葉



相手の性癖に合致していない言葉は、がっつり萎えさせてしまいます。どういうことかというと、たとえばSの男性に対して言葉攻めしたり、Mの男性に対して「いじめてください」といったMっ気たっぷりのセリフを言ったり。

相手の性癖に合わせた言葉を選んでください。

せっかく盛り上がっていても、一発で萎えることもある

セックスは非常に繊細なもので、汗だくになって激しく求め合うように最高潮に盛り上がっていたとしても、たったひとつのことで急に萎えてしまうこともあります。

それは臭いであったり、ふとした仕草であったり、言葉であったり…。いろいろな原因が考えられます。

まずは、今回ご紹介したポイントに注意してみてください。パートナーとのセックスが最高に盛り上がると良いですね。
おすすめキーワードSEX

週間ランキング

  1. 1

    【驚きの4,000円以下】年代別エイジングケア(※1)!「オルビスユーシリーズ」を徹底解説&お試しレポ!

  2. 2

    地方移住で大成功|1からつくるパワースポットサロン「IEN・AIMA」代表Amyさんへインタビュー

  3. 3

    【UNIQLO:C】熱視線!新鮮なカラバリ×振り幅広すぎなアイテムが勢ぞろい♪|2024年春夏レポ

  4. 4

    【KATE】またバズるじゃん!リップモンスター新色&即完売しそうな数量限定カラートナー

  5. 5

    【徹底解説】今話題のプレミアム価格帯シャンプーは1000円以下商品と何が違うの?