不妊 深キョン (2)

深キョンドラマでも話題の「妊活」。アンケートで分かった本当の実態

深キョンの熱演で話題の「隣の家族は青く見える」でもメインテーマとして取り上げられている「妊活」。年々高齢出産が増え、今では夫婦5組のうち1組が不妊治療を経験していると言われています。

不妊治療に対して、不妊治療未経験者の持つイメージと、実際に不妊治療を経験した人達が語る実態には大きなギャップがあるということがアンケート調査で明らかに!!

「いつかは子供が欲しい!」と思っている人は必見の内容ですよ!

不妊治療経験者からのアドバイスを要チェック!!

ご紹介するアンケートは、不妊治療専門の「六本木レディースクリニック」が女性900人を対象に行ったものです。

・授かりママ(不妊治療を経験したママ)
・子待ちミセス(子どもがいない既婚女性)
・独身女性

それぞれのグループの年齢層内訳は、20代が100名、30代が100名、40代が100名、計900名となっています。


1.授かりママが考える理想的な妊活開始年齢は平均26.3歳

まずは「妊活を始める年齢」について。授かりママ達が実際に妊活を開始した年齢は平均で29.4歳でした。

しかし、妊活を振り返って考えた時に、妊活開始に理想的だったと思う年齢の平均は26.3歳という結果に。

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出典:weheartit

年齢が高くなればなるほど不妊症となるリスクは高まると言われています。妊娠を希望する年齢を強く意識しておくことが大切です。


2.不安を感じてから病院を受診するまでの期間にもギャップが!

妊活を始めたのち、なかなか出来ないことに「不安を感じてから病院を受診するまでの期間」についての調査では、授かりママ達は不安を感じてから平均2.25ヶ月で受診しているのに対し、不妊治療経験のある子待ちミセスは平均3.35ヶ月という結果に。

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出典:weheartit

授かりママ達の方が平均1.1ヶ月ほど早く受診しているということからも分かるように、早めの受診こそが子どもを授かるカギと言えそうです。


3.不妊治療で大変なことは経済面!!

妊活のために取り組んだことについて。授かりママ達が「実際に取り組んだこと(青の棒)」では155ポイントで最下位となった「経済面」ですが、振り返ってみて「早く始めるのが理想(赤の棒)」では255ポイントで4位に。100ポイント&2ランクのアップとなっています▽▽▽

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また、「大変だと思ったこと」についての調査では「ストレス(37.3%)」に次いで「金銭的な負担(13.3%)」が第2位という結果に▽▽▽

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不妊治療経験のある方に「実際にかかった金額」を聞いたところ、平均で93万円、多い人では500万円年以上という回答も。

貯蓄などで金銭的な備えをしておく必要があると言えるでしょう。


4.妊活で頼るべきはパートナー!

「不妊治療で頼りになった人」(不妊治療未経験の方には「頼りになりそうな人」として調査)について聞いたところ、授かりママ達(青い棒)の5人に3人は配偶者が頼りになったということが分かりました。

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子待ちミセス・独身女性もともに配偶者が最多でしたが、それぞれの割合は47%・34.3%と授かりママよりも低く、実際には想定以上に配偶者が頼りになるようです。


5.妊活・不妊治療で子どもをさらに愛おしく思える

最後に、授かりママが「妊活・不妊治療を経験して良かったこと」です。複数回答の結果がコチラ▽▽▽

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最も多かったのは、約半数(48.3%)の方が回答した「子どもをさらに愛おしく思えた」です。また、「同じような境遇の人に気を使えるようになった」も4割の人が実感しているとのこと。

大変だととらえられがちな妊活にも、人間関係に良い影響を与えるメリットを感じている方も多いようです。


「手おくれ不妊」にならないために!

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出典:weheartit

晩婚化が進み、妊娠に適した年齢を過ぎたことによってなかなか子供が出来にくくなる「手おくれ不妊」が増えていると言われています。

いずれ子供が欲しいと思っている女性は、こちらの調査結果を教訓に「早期受診」「金銭的備え」「パートナーの理解」を心掛け、理想のライフプランを実現させましょうね!