「彼と半年以上続かない。」マンネリを回避する方法3つ

恋人はすぐにできるけれどなかなか付き合いが長く続かないというそこのアナタ!

モテる方法だけ知っていても、すぐに別れが来てしまうなら何度交際を繰り返しても永遠に幸せにはなれませんよ。

付き合いが半年も続かないというカップルは一次マンネリを耐えれていないということなんですよね。要するにお互いを思う気持ちが足りないんですよ。

相手のことを嫌いになったわけではなかったらコミュニケーションさえしっかりとれていればそう簡単に別れはこないはずです。

この記事では半年以上の付き合いを5回以上経験済の筆者が第一マンネリを回避する方法を伝授します。

一人の恋人と絆を深めて長く付き合っていきたい!という人はぜひ参考にしてください。

デート先がなくなったら二人の好きを共有せよ!



半年も一緒にいればデート先がなくなってくる頃でしょう。

デート先の候補がなくなってくると一緒にいる時間に刺激が減ってしまいマンネリの原因になるんですよね。

そんなときには半年間で知ったお互いの好きを理解していく時間にシフトしましょう。

簡単に言えば同じ趣味を持つようにしていくということです。

趣味と言えば大げさですが、デートの定番を決めてしまうんですよ。

ウィンドウショッピングが好きならいろんなモールめぐりをしたり、映画館が好きなら毎月新しい映画を見るようにしたりですね。

アウトドアなら3連休がきたら県外に出ることにして楽しみを増やすというのもアリでしょう。

今まで行きたい場所にデートしに行ったのを定番化させることによって、マンネリではなく当然のことにできるので”安定”ということになるんですよ。

マンネリと安定は同じことのようですが大きく違いますよ。グダグダするのを防ぐのは大切!

嫌いな部分が増えてきたら一度紙に書き出して好きを思い出そう!



付き合いたては良いところしか見えないですが、半年経つころには嫌いなところも多少出てきますよね。

でも嫌いなところがあるのは当たり前なのでここで「この人とは合わない!」なんてことは思わないように!

まずは時間のあるときにでも彼の嫌いなところと好きなところを紙に書き出してみるのがおすすめです。

紙に書き出す行為は頭の中を整理できるで非常にオススメできます。

ここで大切なのは些細な好きなところも書き出すこと。「目がかわいい」とかでもOK。

書き出してるうちに愛着が湧いてきて、嫌いな部分より好きな部分が多いことがわかるでしょう。

ここで「あれ?好きなところないわ。好きなのは勘違いだった」という場合だけは別れるのもアリです。それはそれで早く気付けてよかったということで。

基本的には良い部分に目を向ける意識で始めれば、より相手のことを好きになりますよ。

じっくり話し合うことを覚えよう!



喧嘩をするほど仲がいいということわざがありますがまさにその通りで、しっかり喧嘩できるカップルはなんだかんだ長く付き合っています。

長く続いているカップルはよく喧嘩もするけど、そのあとにしっかり話し合えているんですよ。

喧嘩が勃発したときにムカつくから距離をおいて、落ち着いたからなんとなく謝って解決。というのは良い流れではありません。

これが通用するのは2年3年と長く付き合って本当に安定した関係になってからです。

喧嘩が起きたときにやるべきことは、感情が高ぶっているなら時間をおく。そのあとに自分が思うことを伝える。そして相手の意見も聞く。です。

当たり前のことですがこれができずに破局するカップルは多いのでじっくり話し合うことを安易に捉えないように!

たくさん喧嘩して、たくさん話し合うべし

半年という長くも短くもない期間は距離感のとり方が難しいですが、ここを乗り越えなければ未来はありません。

別れるのはいつでもできるので少しヒビが入りかけたときに少し踏ん張ろう!

そして一次マンネリを克服して恋人と安定した付き合いを手に入れましょう!
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