「まじでやめて欲しい。」男を苦しめる”ありがた迷惑”って?

彼氏や気になる男性に対して、あなたが良かれと思ってやっている行動。実は、とんでもなく迷惑で、それが原因で嫌われてしまうことがあるのを、ご存知ですか? 

知らず知らずのうちに、仲良くなるどころか、男性苦しめることになっているかもしれません…。

この記事では、実は苦手だと感じているありがた迷惑なことを、男性5人に語ってもらいました。

サプライズ

サプライズ
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「プレゼントとかパーティーとか、サプライズ系はあんまり嬉しくないというか、けっこう嫌ですね。

僕、顔や態度に感情の変化があまりでない人なので、嬉しいときも、逆にすごいつらいときも、見た目にほとんど変化がないんですよ。

でも、サプライズって、驚いたり喜んだり、ちょっとオーバーなリアクションが求められるじゃないですか? 

そういうリアクションをしないのに、なんか強要されているような気がするから、すごい大変。

感情が顔にも態度にでないから、サプライズを演出してくれた人に申し訳ないし、サプライズを仕掛けた人も、“思っていたリアクションと違う…”というふうに、困惑しちゃうでしょう。

だから、一生懸命に“うわ! めっちゃ嬉しい~!”とか言うんですけど、たぶんうまく笑えていないと思う。作り笑いをしようとして、顔が引きつっちゃっているかも(笑)。

以前、僕の昇進祝いで、彼女と同僚たちにサプライズパーティーをやってもらったことがあるんですが、嬉しいと言えば嬉しいんだけど、もっと普通にお祝いして欲しかったのが本音かな。オーバーなリアクションをしようと頑張ったので、すごく疲れてしまいました。

僕みたいなサプライズが苦手な男性って、実はけっこう多いと思う。嬉しいよりも、感動を無理強いさせられているという気持ちの方が大きい。

サプライズを仕掛けてくれたのが、付き合いの浅い会社の同僚とかなら、まだ許せなくはない。“僕がそういうの苦手なの、わかってくれていないんだろうな~”って思うから。

でも、一番距離の近い、もっとも僕のことを良く知っているはずの彼女がサプライズを仕掛けてきたときには、“僕がサプライズが苦手なの、なんとなくでも、一緒にいて気づいていなかったの?”というショックを受ける。

恋人にサプライズを仕掛けるときには、気をつけたほうがいいと思うな」(Aさん・25歳)

ひとりになりたいのに、やたらと寄ってくる

メール
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「男の人にけっこう多い傾向だと思うんですが、落ち込んだり嫌なことがあると、まずはひとりになりたいっていう人。自分の力で立ち直ろうとする。僕も例に漏れず、そういう人なんです。

誰かに相談する前に、自分ひとりで気持ちの整理をして、しっかりセルフコントロールをしたい。そんな中、よくあるのが、ひとりで立ち直ろうとしている最中に、やたらと“大丈夫?”とか言い寄ってくる女性。

もちろん、そういう気づかいをしていただけるのは、とってもありがたいことだと思います。そういう配慮って、きっと素敵なことでしょうし。でも、中にはそれをウザいと感じる男性もいるってことを、知って欲しい。

僕が“ひとりになりたい”って言っているのに、やたらとラインを送ってきたり、急に電話をかけてきたり…。最近別れた彼女がそうなんですが、“大丈夫? なんか元気なくない?”とか、“ひとりでいろいろ抱え込まないでね。相談とか悩みがあるなら話聞くからね”って、あれこれ言ってくるんですよ。ありがたいと思う反面、ちょっとウザいな~って思っていました。

心配してくれるのは嬉しいけど、僕が“ひとりで考えたい”と言っている以上は、その言葉を信じて、黙って待っていて欲しかったですね」(Oさん・29歳)

手料理をふるまう

手料理
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「彼女が彼氏に手料理を作ってあげる。これって、すべての男性がめちゃくちゃ喜ぶことのように言われているけど、実際そんなことないです。嬉しいことには嬉しいんですけど、ぶっちゃけ、そこまでではないかな(笑)。

料理の腕によっぽど自信があるなら話は別ですよ? でも、どこの家庭にもある定番の調味料で、ごく一般的な味付けの手料理を振る舞ってもらっても、正直自分で作るのと変わらないしなぁ…。


ありきたりな味付けの料理を食べて、“まあ、こんなもんだよな”と内心思いつつも、“めっちゃ美味しい!”とか、大きめのリアクションをとらないといけないのが、ちょっとだるい(笑)。

誤解がないように言っておきますが、わざわざ僕のために料理を作ってくれたっていうことは、とっても嬉しいことですし、感謝すべきことだと思います。でも、それ以上の価値はないって感じ」(Nさん・26歳)

なんでもかんでも、彼氏優先

彼氏
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「友達よりも、自分のやるべき仕事よりも彼氏を優先しちゃう人って、嬉しいけどちょっと心配になります。なんていうか、自分の感情最優先で生きている人って感じがして、結婚とか将来的なことを考えるには、ちょっと厳しい。

“好きだから、恋人を優先する”って、裏を返せば、好きじゃない人や仕事はないがしろにされているわけでしょ。

どれだけ好きでも、先約を優先させたり、彼氏よりもまず片づけるべき仕事ややるべきことをやる、それがあるべき姿だと思う。感情よりも、人としての道理というか、約束事を優先すべき。

良かれと思ってやっているのかもしれないけど、なんでもかんでも彼氏優先は、逆に引かれることもありますよ」(Tさん・23歳)

親かよ! いきすぎた世話焼き

世話焼き
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「母親みたいなスタンスで接してくる女性、けっこう苦手。“ほんと、私がいないと何にもできないんだから”っていう、あの感じ。わかりますかね?(笑)

昔付き合っていた彼女が家に遊びに来たときの話です。その頃、仕事が忙しすぎてロクに家の掃除ができなくて。それでも彼女が遊びに来るから、時間がないなりに、簡単に掃除をしたんです。

その部屋を見て彼女は、“きれいにしておかなきゃダメじゃない!”というふうに、子どもを叱りつける母親のように言ってきました。俺が多忙だってことは伝えていたはずなのに、その発言。イラっとしましたね(笑)。

これが別れの決定打になったわけではないけど、常日頃からこういう母親的な、お節介な言動がウザくてイライラしていたのは、別れの原因のひとつではありますね」(Sさん・27歳)

けっこう複雑な、男性心理

良かれと思っての行動なのに、それが嫌がられてしまうことって、けっこうあるみたいですね…。

しかも、サプライズとか手料理とか、絶対に喜んでもらえそうなことですら、苦手な人もいる…。思っている以上に、男性心理って複雑です。

嫌がられていないか、ありがた迷惑になっていないか、自分の行動や男性のリアクションをよく分析しましょう。