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教えてQ&A!紫外線対策……実はこのやり方って間違い? 

世間一般で「紫外線対策として正しい」とされているものの中には、実はあまり効果がなかったり、かえって肌に悪影響を与えてしまったりするものもあります。

よく誤解されがちな3つのことについて調べてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

日焼け止めのSPFは高ければ高いほど良い?

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日焼け止めはSPFが高ければ高いほど日焼けしにくくなるので、普段の外出にも「SPF50」ぐらいの強いものを使うという人が多いです。

しかし、日焼け止め効果が高いということは、それだけ肌にかかる負担も大きいので、SPFが高いものは海や山で遊ぶ時などに限定したほうが無難。

日常生活で使う日焼け止めはSPF10~20ぐらいで十分だし、屋外でレジャーやスポーツを楽しむ時でもSPF30ぐらいのものを使ってこまめに塗り直せば紫外線は防げるそうですよ。

重要なのは、SPFの高い日焼け止めを塗ることよりも、時間が経ったり、汗をかいたりした時にきちんと塗り直すことです。

日焼け止めは少量でも十分な効果が発揮できる?

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近頃ではさらっとしたローションタイプも人気ですが、市販の日焼け止めにはこってりとしたクリームタイプが多いです。

そのため、あまり多く塗ると肌がベタついたり、ファンデーションがヨレたりするからといって、少量しか使わない人もいるようなのですが、日焼け止めは500円玉1枚分ぐらいは使わないと十分な効果が期待できません。

また、塗りムラがあるとその部分だけが焼けてしまうので、鏡をよく見てまんべんなく伸ばすことも大切。不安な場合は、飲むタイプの日焼け止めも併用すると良いかもしれませんね。

曇りや雨の日、秋~冬は紫外線対策をしなくても良い?

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天気が良くない時や、気温の低い秋~冬は、地上に降り注ぐ紫外線の量が少なく思えて日焼け止めを塗らない人もいます。

しかし、晴れの日や春~夏ほどではないものの、日焼けやシミ・そばかすの原因になる紫外線はしっかり降り注いでいるので注意が必要です!

屋内にいる時も窓ガラスやカーテンを通じて紫外線が肌に届くので、外出しない日だからといって油断せず、SPFの低い日焼け止めをきちんと塗っておきましょう。

正しい紫外線対策で大切な肌を守ろう

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出典:weheartit

肌を守るための日焼け止めがかえって悪影響を与えてしまうことになっては本末転倒なので、利用シーンに合った数値のものを適切な使い方で塗るようにしましょう。

また、季節や天気に関係なく紫外線は降り注いでいるので、1年を通じて対策が必要です。毎日のこまめな努力が未来の美肌につながるので、頑張ってケアしていきましょう!