【保存】写真写りを劇的に良くする3つの方法

撮ったら終わりではなく、後々まで残る写真。どうせ写るならキレイに、かわいく撮られたいですよね。

そこで、写真写り良くする方法がないかとリサーチしてみました。ぜひ、参考にしてみてください☆

何度も自分を撮影し、己を知り抜く


写真写りを良くするためのコツはいろいろありますが、自分が最もかわいく写る方法を知るには「何度も被写体になる」のが一番。

幸い近頃はスマホ、アイフォン、セルカ棒などの自撮りしやすいグッズがいろいろと揃っているので、様々な角度、メイク、ヘアスタイル、ファッション、表情で何枚も撮ってみましょう。

「これ、よく撮れてる!」と思えるものが撮影できたら、今度はその写真をとことん研究してどこが良かったのかを探ってみてください。

モデルやタレントの写真写りが良いのも、数えきれないぐらいの撮影をこなすうちに「自分が最も美しく見える写り方」を体得するからだそうですよ。

カメラのレンズを自分の好きな相手と思い込む

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写真を撮る時に顔が引きつるという人は、カメラのレンズを意識しすぎているのかも。

「また引きつったら嫌だな」と構えてしまうので、ますますぎこちない表情になるという悪循環です。

しかし、よほど写真を撮られ慣れている人でもない限り、撮られる時は多少緊張するのが普通の反応。

カメラのレンズを向けられた時は、それを大好きな恋人やペットの笑顔だと思い込んでしまいましょう。

「好きな人(ペット)が自分に向かって微笑んでいる」と思えば、気持ちがほぐれて自然な笑顔が出てきますよ。

アゴを引いて上目遣いにする


写真を撮る時にアゴを引いて上目遣いになると、顔の面積を少なくして小顔に見せたり、目を大きく見せたりする効果が期待できます。

ただ、首を前へ曲げるようにしてアゴを引くと「二重アゴ」になってしまうので、肩甲骨にぐっと力を入れるイメージで「首とアゴを同時に引く」のが正解。

最初はちょっと難しいですが、鏡の前で何度も練習してみましょう。

こまめな工夫と練習で写真うつりは劇的に良くなる!

女に生まれたからには、この世に残る写真の全てを納得のいく顔で写りたいですよね。変な顔の写真が後々まで残ったり、SNSに載せられたりすると思うと・・・ですね。

「写真はあまり得意じゃない」という人も、コツを覚えて何度も練習すれば必ず「写真に写るのが得意な人」に変身できる!

モデルさんのように素敵な写真が撮れるよう、失敗にめげず頑張りましょう。

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