もう悩まない!人間関係が上手くいく5つの方法

社会生活を送る以上、避けては通れないのが人間関係

気の合う人ばかりではないので、時には何もかも嫌になったり、疲れてしまったりすることもありますよね。

でも、相手のことが好きになれないのは、もしかしたら先入観や思い込みが強すぎるせいかもしれません。長所を探す癖をつければ、人間関係はもっとになりますよ!

他人は自分の思い通りにならないものと知る



他人と接する前に、まずは余計な先入観や思い込みを捨てて、頭の中をクリアにする下準備をしましょう。

あの人と自分は違う人間。だから、思い通りに動いてくれないのは当たり前なのだ」と意識するだけで、いくらか心に余裕が出てきませんか?

自分と他人との違いを楽しむつもりで接すれば、普段はストレスでしかない相手の行動も不思議と受け止められるようになりますよ。

欠点と長所は紙一重……かもしれない

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のんびりしすぎている人。ガミガミと口うるさい人。一見、欠点にしか見えないこのような性格が、実は長所ということもあり得ます。

たとえば、のんびり屋さんの人は仕事を進めるペースはゆっくりだけれど、その分誰よりも丁寧で、ミスが少ないかもしれません。

ガミガミと小言ばかり言っている人は、それだけ愛情が深く、心から心配してくれているのかもしれません。

他人に対して「なぜ?」と感じた時は、一歩引いて観察し、その行動の裏や結果を見てみましょう。案外、今まで困った人だと思っていた相手が、素晴らしい長所の持ち主であると気づくかもしれませんよ。

思いきって相手の懐に飛び込んでみる

苦手だと感じる相手はつい避けたくなりますが、仕事やプライベートで関わりを持たざるを得ない以上、それにも限界がありますよね。

どうせ付き合っていかなければならない相手なら、苦手なままでいるより、少しでも好きになれたほうが絶対に楽! 最初は抵抗があるかもしれませんが、思いきって避ける→懐に飛び込むへと方向転換してみませんか? 

接する時間が増えればそれだけ相手の長所も見つけやすくなるし、こちらが心を開くと相手の態度もおのずと柔らかくなって、良い関係を築きやすくなります。まずは、笑顔で挨拶から始めてみましょう。

ペーシング

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コミュニケーションテクニックの一種です。

その名の通り、コミュニケーションを取る相手の“ペース”に合わせるというもの。

ペーシング信頼の構築に役立ち、良好な人間関係をサポートします。

ペーシングの効果

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「自分と似たような雰囲気の相手とは打ち解けやすい」と言うのは、実は、無意識の内に行われているペーシングの効果。

ペーシングを行えば、初対面の相手であっても親しみやすさが増します。そうすることで両者の距離が縮まり、コミュニケーションが円滑に行われやすくなるのです。

ペーシングの使い方

ペーシングのポイントは、話し方話す速さ声のトーンを相手に合わせることです。

方言のある地域では同じ方言を話せた方が受け入れられやすいのと同じで、相手の話す口調テンポを真似することで親近感をはぐくみます。

ペーシングで仕事環境を快適に♪

職場の同僚や上司、クライアントなどは友だちではないので、苦手だと思っても上手に付き合っていかなければなりません。

そこで一役買ってくれるのが、ペーシングです。ペーシングで仕事上の人間関係が良好になれば、自分の自信につながりモチベーションもアップ。
あなたもペーシングを使って、仕事環境を快適化してみませんか。

2-6-2の法則

これは人が集団になったときに起こる現象の一つで、上位(優秀なグループ)が2割、中位(普通なグループ)が6割、下位(劣等なグループ)が2割になるというもの。

有名なのは“アリ”のお話。

働きアリは全員働いているわけではなく2割は何もせずただ怠けているそうです。そこで怠け者のアリを排除しても、しばらくするとまたその中の2割りがさぼり始めるんだとか。

これは人間界でも同じだと言われていて、どんなに優秀な人をかき集めてグループをつくっても、怠けたり成績が悪くなる人は2割現れるのだと言います。


人間関係に当てはめてみよう!

この法則から人間関係を考えてみましょう。そうすると、とても仲が良くて気が合う人は2割、普通の仲が6割、どうしても気が合わない人が2割となります。

意見が合わない、何となく嫌い、いじわるをしてくる、自分のことを嫌っている。そんな人たちが2割いるのは“仕方ない”“自然の法則”だとして受け止めるのが正解なんです。

無理に合わせようとしたり、好かれようとしたりするから疲れるだけ。何でこうなの!と怒っても仕方ないことなのです。

あなたももう悩まない!