マスクを手作りしている方も多くなってきましたが、今、特に話題の手作りマスク術をまとめました!
是非参考にしてみてくださいね!
是非参考にしてみてくださいね!
靴下マスク
こちらが今話題になっている、超簡単な靴下マスクの作り方動画(How to make face mask with socks in 1 minute)です▽▽▽
手順は、
① 顔の幅に合うように、靴下のつま先側とかかと側をそれぞれ切り落とす
② 両端から2cmほど内側に、下から1/3程度切り込みを入れる(耳にかける部分になります)
③ 靴下の輪を回転させて、耳かけ部分の切り込みをまっすぐにする
④ フィルターにするキッチンペーパーを折りたたんで間に挟んで完成!
切り込みがある方を外側にして、耳かけすれば装着完了です◎
キッチンペーパーによるフィルターが入っていることもあり、動画の最後にあるように息を吹きかけてもライターの火が揺れないほどの気密性!
靴下片方で1枚作れるので、1足あれば洗い替えも同時に作れます♪
手順は、
① 顔の幅に合うように、靴下のつま先側とかかと側をそれぞれ切り落とす
② 両端から2cmほど内側に、下から1/3程度切り込みを入れる(耳にかける部分になります)
③ 靴下の輪を回転させて、耳かけ部分の切り込みをまっすぐにする
④ フィルターにするキッチンペーパーを折りたたんで間に挟んで完成!
切り込みがある方を外側にして、耳かけすれば装着完了です◎
キッチンペーパーによるフィルターが入っていることもあり、動画の最後にあるように息を吹きかけてもライターの火が揺れないほどの気密性!
靴下片方で1枚作れるので、1足あれば洗い替えも同時に作れます♪
無印良品「ふきん」でマスク作り
今では、マスクの手作りに必要な布も、残念ながら品薄で手に入りにくい状況。無印良品の「ふきん」がマスク作りに役立つと話題なんです!
すでにSNSでは、無印良品のふきんを使ってマスクを手作りしている人達の投稿が増えているんですよ!
無印良品のふきんはいくつか種類がありますが、どれもプチプラ&ざっくり感が気持ち良いと人気です▽▽▽
すでにSNSでは、無印良品のふきんを使ってマスクを手作りしている人達の投稿が増えているんですよ!
無印良品のふきんはいくつか種類がありますが、どれもプチプラ&ざっくり感が気持ち良いと人気です▽▽▽
無印良品のふきんを活用してマスクを作ってみました。 今度は横長なのでほっぺがほぼ隠れます。 プリーツ式なので縦にもビヨーンと伸びますよ☺️
先週、車で30分以内の手芸用品店や100均を探しましたが、ガーゼもマスク用ゴムも手に入らない ネットには一部「良心的な価格の店舗」もあるけれど、そこはすぐに完売
でも布(ガーゼのように肌触りがいいもの、古着とか)で作れるよ〜
息子用のマスクは、表地が無印良品のふきんで、裏地(顔に当たる方)はWガーゼの手ぬぐい、そして100均の紐を使いました 帰ってきたら紐の調節をします
ダイソー直伝手作りマスク
現在100均ダイソーの店内では、100円のものだけで簡単に作ることができる、手作りマスクの方法を公開していました!
早速試してみたので、皆さんも挑戦してみてくださいね♡
早速試してみたので、皆さんも挑戦してみてくださいね♡
手作りマスクに必要な物とは?
ダイソー直伝の方法によると、マスクを作るのに必要な物は次の4つ。
マスクを作る材料となるこれらの物も品薄の傾向があるので、手に入るもので工夫して作っていきたいですね。
- キッチンペーパー
- ゴムひも
- ホチキス
- はさみ
マスクを作る材料となるこれらの物も品薄の傾向があるので、手に入るもので工夫して作っていきたいですね。
マスクの作り方の手順
キッチンペーパーは2枚重ねにする。
約3cm幅で、端から順番にじゃばら状に折る。
約3cm幅で、端から順番にじゃばら状に折る。
ゴムひもを耳にかけるのにちょうどいい長さに調節し、端を結んで輪っかを作る(左右2本分)。余分な部分ははさみで切る。
じゃばら状に折ったキッチンペーパーに、ゴムひもの結び目を合わせてホチキスで留める。反対側も同様にする。
全体をじゃばらに広げて完成。慣れれば30秒もあれば簡単に作ることができますよ。
ちなみに、手が汚れていては意味がないので、最初に手をキレイに消毒してから作ってくださいとのことです。