トレンドで注目の集まるリッチなホテルに宿泊。チェックイン後は早速街中へ散策。
アフタヌーンティで足を休めてスウィーツを堪能。ディナーは夜景の見える高層階で。
最後の締めはホテルのバーで晩餐タイム。
アフタヌーンティで足を休めてスウィーツを堪能。ディナーは夜景の見える高層階で。
最後の締めはホテルのバーで晩餐タイム。
女子同士で楽しむ女子旅

出典: weheartit
・・・なんて、素敵な女子旅にはマネーが必要不可欠。宿泊費は勿論のこと、 旅先での食費やタクシーなどの移動費を個別に支払うことは難しいですよね。
そこで、スマートな割り勘をご紹介いたします♡
1.国内外関わらず、はじめにお金を徴収!

出典: weheartit
お財布担当ならぬ会計担当、かっこよく言うなら大蔵大臣を決めてしまいましょう。
指名または立候補により決まった大蔵大臣は、はじめに参加人員より予算を集めます。海外旅行だと、換金すべき金額をそれぞれから徴収すると言った感じです。
この時のポイントは、少ない額を徴収するのではなく多めの額を徴収するようにしましょう。
旅路での追加徴収は、夢ある楽しみに満ちたリラックスタイムを台無しにさせます。余るくらいの金額を徴収し、最後に返金する流れがベターです。
2.大蔵大臣はカード決済も行います!

出典:weheartit
国内外問わず、ランチやディナーをするたびに、割り勘をして、その額を皆から徴収する・・・というのは、全てにおいて非効率。
店内で、スマホで割り勘額を計算しながら、それぞれがお財布を出して、お金を出し合うことはマナー面でも宜しくないし、そのようなやりとりの時間も労力も勿体無いです。
また、「お釣りがない」「ぴったりの金額がないからあとで渡していい?」と言った貸し借りが生じてしまいます。
3.カード決済の分は後日精算!

出典: 沖縄経済新聞
国内だと金額がすぐわかるので、旅の終わりに精算することがベターですが、国外だとレートの状況により最終確定額が分かりかねる場合があります。
その場合は、カード請求額が確定した後に精算をすると良いでしょう。
いかがでしたか?スムーズな支払いで女子旅を120%パーセント楽しんでくださいね!