ダイソーのアイスバッグがバズり中!!
インスタをはじめとしたSNSで、ダイソーの「アイスバッグ(110円・税込)」がバズっています!
アイスバッグと聞くと、氷を入れて使う氷嚢袋(ひょうのうぶくろ)をイメージするかもしれませんが、こちらは アイスキューブ=氷 を作る袋なんです。
24枚入りのその袋は使い捨てなので、プラスチック製の製氷皿と違って洗う手間ナシ。
凍ったら立てて収納しておける省スペース設計なのも嬉しいポイントですが、バズっている理由は”水だけでなく好きなドリンクや液体を凍らせられる”から◎
アイスバッグと聞くと、氷を入れて使う氷嚢袋(ひょうのうぶくろ)をイメージするかもしれませんが、こちらは アイスキューブ=氷 を作る袋なんです。
24枚入りのその袋は使い捨てなので、プラスチック製の製氷皿と違って洗う手間ナシ。
凍ったら立てて収納しておける省スペース設計なのも嬉しいポイントですが、バズっている理由は”水だけでなく好きなドリンクや液体を凍らせられる”から◎
アイスバッグの使い方と注意点は?
用意するものは、水やジュース、コーヒーなどお好みの液体と、ジョウゴ・ロウトなど液体を注ぐのをサポートしてくれるアイテムがあると便利です。
ジョウゴやロウトが無ければ、ペットボトルの飲み口から5cmくらい下のところでカットしたものを逆さまにしたもので代用できます。
アイスバッグの注ぎ口に逆止弁が付いているのでこぼれにくい仕様ですが、凍った時に膨張することも考慮して袋の9割程度を目安に注ぎ入れましょう◎
凍らせるときは袋を寝かせた状態で。
ステンレス製のバットに入れておくと急速冷凍できるうえ、万一漏れてしまっても被害を最小限に抑えられるのでおすすめです。
氷になったら、使いたい分だけをハサミでカットして使います。
ジョウゴやロウトが無ければ、ペットボトルの飲み口から5cmくらい下のところでカットしたものを逆さまにしたもので代用できます。
アイスバッグの注ぎ口に逆止弁が付いているのでこぼれにくい仕様ですが、凍った時に膨張することも考慮して袋の9割程度を目安に注ぎ入れましょう◎
凍らせるときは袋を寝かせた状態で。
ステンレス製のバットに入れておくと急速冷凍できるうえ、万一漏れてしまっても被害を最小限に抑えられるのでおすすめです。
氷になったら、使いたい分だけをハサミでカットして使います。
アイスバッグでみんなが凍らせてるもの♪
SNSでアイスバッグに関する投稿をチェックすると、多く見かけるのがコーヒーです。
ただの氷で冷やすとどんどん薄まってしまいますが、アイスバッグで作ったコーヒー氷なら、牛乳で割ったカフェオレでも薄まらなくて最後まで美味しい♡
フルーツジュースやカルピスなども人気でしたよ!
さらに、そうめんや冷やしうどんなど夏に美味しいメニューに使えるめんつゆもおすすめ◎
最後まで濃い~おつゆで冷やし麺を楽しめます♪
ただの氷で冷やすとどんどん薄まってしまいますが、アイスバッグで作ったコーヒー氷なら、牛乳で割ったカフェオレでも薄まらなくて最後まで美味しい♡
フルーツジュースやカルピスなども人気でしたよ!
さらに、そうめんや冷やしうどんなど夏に美味しいメニューに使えるめんつゆもおすすめ◎
最後まで濃い~おつゆで冷やし麺を楽しめます♪
24枚入りとたっぷり入ったダイソーのアイスバッグは、夏にたくさん使う氷のストックにも重宝します◎
凍ったら立てたり重ねたりして整理できるので、冷凍庫の中でかさばりにくいのも嬉しいですよね!
お好みのドリンクを冷やして”うちカフェ”をぜひ楽しんでみてください♪
■ ダイソー「アイスバッグ」
・110円(税込)
・公式:https://www.daiso-sangyo.co.jp/
※ 掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。
凍ったら立てたり重ねたりして整理できるので、冷凍庫の中でかさばりにくいのも嬉しいですよね!
お好みのドリンクを冷やして”うちカフェ”をぜひ楽しんでみてください♪
■ ダイソー「アイスバッグ」
・110円(税込)
・公式:https://www.daiso-sangyo.co.jp/
※ 掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。
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