ダイソー コンビニコーヒータンブラー
■ダイソー コンビニコーヒータンブラー 660円(税込)
ダイソーにはさまざまな種類のタンブラーが販売されていますが、コンビニコーヒータンブラーはなんと660円!
正直、他のタンブラーよりも高価な印象です。
ダイソーにはさまざまな種類のタンブラーが販売されていますが、コンビニコーヒータンブラーはなんと660円!
正直、他のタンブラーよりも高価な印象です。
見た目や容量は?
コンビニコーヒータンブラーはステンレスでできており、マットでサラサラとした手触り。
容量は300mlとやや小さめですが、コンビニで買えるレギュラーサイズのコーヒーがすっぽり収まるサイズです。
容量は300mlとやや小さめですが、コンビニで買えるレギュラーサイズのコーヒーがすっぽり収まるサイズです。
スターバックスなどのコーヒーショップであれば、ショートサイズのドリンクがちょうどいいでしょう。
「ダイソー コンビニコーヒータンブラー」の実力を徹底検証!
今回は、ガラスのコップ・通販で購入した真空断熱構造のタンブラーと実力を比較してみます。
検証方法は、それぞれに水道水と氷を4つ入れて、常温の場所で30分ほど放置。
検証方法は、それぞれに水道水と氷を4つ入れて、常温の場所で30分ほど放置。
氷の溶け具合と結露の発生具合から、ダイソー コンビニコーヒータンブラーの実力を検証してみました。
ガラスのコップ
ガラスのコップは、氷がすべてなくなり結露まみれになっていました。
冷たさはキープできているものの、長時間の使用には不向きでしょう。
通販で購入した真空断熱構造のタンブラー
通販で購入したタンブラーは、結露がまったくなく、氷も残っていました。
冷たさもキープできており、長時間でも気兼ねなく使えそうです。
ダイソー コンビニコーヒータンブラー
ダイソー コンビニコーヒータンブラーも、結露がまったくなく、氷が残っていました。
冷たさもキープできており、通販で購入したタンブラーと差のない結果だといえます。
その一方で気になったのが、コンビニコーヒータンブラー自体がかなり冷たくなっていたこと。
その一方で気になったのが、コンビニコーヒータンブラー自体がかなり冷たくなっていたこと。
通販で購入したタンブラーでは感じられなかったので、コンビニコーヒータンブラーは熱を通しやすいのかもしれません。
温かい飲み物を直接注ぐときは、タンブラーの熱さに気をつける必要がありそうです。
温かい飲み物を直接注ぐときは、タンブラーの熱さに気をつける必要がありそうです。
今回の検証結果から、ダイソー コンビニコーヒータンブラーは、通販で購入したタンブラーに見劣りしない商品であることがわかりました!
ダイソーなら通販などに比べて安く購入できるので、コンビニコーヒー用のタンブラーを探していた人は、ぜひチェックしてくださいね♡
掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いのない場合がございます。
ダイソーなら通販などに比べて安く購入できるので、コンビニコーヒー用のタンブラーを探していた人は、ぜひチェックしてくださいね♡
掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いのない場合がございます。
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