「あの人、ちょっと苦手…」そんな相手と上手く付き合うコツ

職場やママ友など、「あの人苦手・・・」「何だか合わないんだ・・・」という経験はありますか。

人間誰だって性格の合う人、合わない人はいるものです。もちろん、そういう合わない人とは「なるべく避ける」という方法もあると思います。

しかし、それが今後も長く付き合わなければならない職場であったらどうしますか。

相手も避けられる事に気付いているはず。

ますます気まずくなりますよね。そんな相手とも上手く付き合うコツがあるんです。

「あの人が苦手・・・どうしよう」

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人が集まるとどうしても苦手意識を持ってしまう相手が現れることがあります。しかし、会社や親戚といったこれからも長い時間、付き合いが続く人とは大きく距離を取ることはできません。

苦手な相手と不穏な関係になってしまうことは、周囲からのあなたの評価が下がってしまうかもしれないからです。苦手だからという理由だけで、無視するなどリスクが高いことをするのはやめましょう。



苦手になるには原因がある!



その人が苦手と思ったのはいつからでしょうか。

初めて会った時は見た目の印象でしかありませんよね。

苦手・・・と思ったのは、何かがあったからではありませんか。

人間は何か嫌な気持ちになった時、条件反射で再び嫌な気持ちにならないように避けてしまう行動があるのです。

その時の嫌な気持ちは思い違いという事もあります。

客観的に過去を思い返してみれば「自分にも非があった」ということもありますよ



でも、やっぱり苦手・・・



もちろん「どうしても嫌!」ということはあります。

それでも、それなりにおつき合いしていかなければならない時。

そんな時は、こちらが上手に相手の気持ちを変えていきましょう。

「そんなのできない!」いえいえ、こちらが折れるのではありません。

あなたが一枚うわてになるだけです。



苦手な人と上手くやる処世術

1.相手を意識しすぎない



「この人、苦手だな・・・」「嫌だな」と苦手な人のことばかり考えてしまっていませんか?楽しくないことに時間や考えを奪われてしまうのは勿体ないですよ!その人への負の感情を持つことでストレスが生まれ、さらに苦手意識が強くなってしまいます。

「好き」と「嫌い」の間、「無関心」といった感情を作って、苦手な人は「無関心」に分類してみるといいでしょう。




2.穏やかに話す

相手を「苦手だな」と思っていると、その気持ちは言葉にのって相手にぶつかっていってしまいます。

負の感情に対して、人間は敏感です。敵対心を出してしまうと相手も張り合ってしまうことがあります。苦手であっても敵対心を持たず、穏やかに話すことを心がけるようにしましょう。



3.相手を知る努力をする

人は第一印象が苦手でも、交流するうちに相手の良い面を知り、好感を持つようになることもあります。苦手な人を少しでもなくしたいと考える場合は、相手をよく知ることができるように、その人の情報を仕入れ、好きになれるポイントを探してみるのも一つの方法です。



4.割り切る

「自分は自分、他人は他人」と相手との関係を割り切って考える方法もあります。

価値観は似ていることはあっても、誰一人同じではありません。自分が普段過ごしている空間で価値観の相違からトラブルが起きないのは、誰かが妥協していたり我慢しているからともいえます。

それぞれの価値観があるから、苦手だと思う人がいても当たり前のことなんだと思うようにしてみてはどうでしょうか。



5.できるだけ近づかないようにする

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無視をするわけではなく、必要以上に接しないことも苦手な人との関わり方の立派な対処法です。話しかけられれば他の人と同様に対応し、自分からは関わりを持たないように配慮することが、実は一番取り入れやすい処世術なのです。



こうすれば苦手な相手も思いのまま!

①相手の話を聞く

誰だって、自分の話を聞いてもらえると気分がいいもの。

聞くふりでもいいのです。ポイントは『あいづち』。「うん、うん」「へぇ〜」とうなづいてあげると相手は自分を受け入れてくれたと思い距離を縮めてきます。



②知ってても知らないふり

相手が得意げに話している内容が「実はもう知っているよ」という時も、知らないふりをして聞きます。

ますます相手の気分は上昇!

そのまま上昇させてあげましょう。