あのアニエス・ベーも絶賛した、クラシカルで可愛らしいデザインが特徴のツバメノート。文房具マニアもそうでない人も知らない人はいないぐらい有名なブランドですよね。
そのツバメノートが丸ごとポーチになったのが、宝島社から発売されたツバメノート柄マルチケースの『みんなのツバメノート』!
そのツバメノートが丸ごとポーチになったのが、宝島社から発売されたツバメノート柄マルチケースの『みんなのツバメノート』!
みんなのツバメノート
■みんなのツバメノート
■本体価格:1,890円(税抜)
表紙、背表紙、裏表紙に至るまで!ツバメノートファン垂涎のそっくりデザインで、A5ノートがすっぽり入る大きさ&マチは約3cmと利便性も抜群。
今回はツバメノート柄マルチケースを隅の隅まで大解剖しちゃいます♪
■本体価格:1,890円(税抜)
表紙、背表紙、裏表紙に至るまで!ツバメノートファン垂涎のそっくりデザインで、A5ノートがすっぽり入る大きさ&マチは約3cmと利便性も抜群。
今回はツバメノート柄マルチケースを隅の隅まで大解剖しちゃいます♪
ツバメノート柄マルチケース、どうなってるの?まずは外側を紹介!
それではツバメノート柄マルチケースの中身を詳しく説明していきます!
まずはケースの外側から見ていきましょう。
全体の大きさは縦17cm×横24cm×奥行き3cm。真ん中のツバメノートのマークがとってもキュート!
まずはケースの外側から見ていきましょう。
全体の大きさは縦17cm×横24cm×奥行き3cm。真ん中のツバメノートのマークがとってもキュート!
裏表紙の左下には白抜きされたツバメがちょこん♪
ゴールドが映える引き手にもツバメノートのマークがあしらわれ、レトロな風合いに。
左端の黄色い背見出し部分は、ペンを差しておけるペン差しとしても活用できます。
ツバメノート柄マルチケース、中身をじっくり大解剖!
続いてマルチケースの中身を紹介します!
ツバメケースをガバッと全て開いた状態にすると、上写真の様になります。
ツバメケースをガバッと全て開いた状態にすると、上写真の様になります。
1番右はメモや付箋、シールや封筒などちょっとした紙小物を入れられるスペース。
すぐそばのジップポケットは通帳やチケットなど、大事なものを入れるのにぴったり!ノートも収納できちゃいます。
真ん中部分はメッシュポケット付きで、髪よりも分厚めなハサミやペン、ハンドクリームなども入れられますね。
1番左はツバメノートマークの総柄ペンケース。縦が17cmと大きめなので、ペン以外にもクレヨンリップやアイライナーなどのコスメも気にせず収納できます。
着脱可能なので、スナップ部分を外してケースと別々に使うことも可能です♪
ツバメノート好きもそうでない人も、思わず欲しくなっちゃうくらい多機能&可愛いがぎゅぎゅっと詰まったマルチケースでしたね!
分厚いものも薄いものも、色んなものが綺麗にしまえちゃうので、ちょっとしたバッグインバッグとして使うのもオススメです♪
※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。
分厚いものも薄いものも、色んなものが綺麗にしまえちゃうので、ちょっとしたバッグインバッグとして使うのもオススメです♪
※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。