炭酸もOKなステンレスボトルはこのムック本でGet
■雑誌名:炭酸もOK! Fresh Sparkling 真空断熱 保冷保温ステンレスボトルBOOK
■価格:各3,135円(税込)
■発売日:2022年10月12日(水)
■販売場所:ローソン、HMV、HMV&BOOKS online、宝島CHANNEL
※一部店舗では取扱いのない場合があります。
■価格:各3,135円(税込)
■発売日:2022年10月12日(水)
■販売場所:ローソン、HMV、HMV&BOOKS online、宝島CHANNEL
※一部店舗では取扱いのない場合があります。
ステンレスボトルの商品名は「Fresh Sparkling 真空断熱 保冷保温ステンレスボトル」です。
色はブラックとアイスグレーの2種類あって、好きな方を選べます。どちらも男女兼用で使える色とデザインだから、家族や恋人と共有もしやすいですね。
つるんとなめらかな質感で、手に持った時の感触も良さそうです。
色はブラックとアイスグレーの2種類あって、好きな方を選べます。どちらも男女兼用で使える色とデザインだから、家族や恋人と共有もしやすいですね。
つるんとなめらかな質感で、手に持った時の感触も良さそうです。
Fresh Sparkling 真空断熱 保冷保温ステンレスボトルの特徴
サイズは約底直径7.15x高さ22.5cmで、バッグに入れて持ち歩くのにもかさばりにくい大きさです。
飽きの来ない、とことんシンプルなデザインもいい感じ♡ おしゃれだから、使わない時にキッチンへ置いておいておくとインテリアとしても活躍しそうです。
また、結露しないので、書類やノートを置いたテーブルで使うのも安心!
飽きの来ない、とことんシンプルなデザインもいい感じ♡ おしゃれだから、使わない時にキッチンへ置いておいておくとインテリアとしても活躍しそうです。
また、結露しないので、書類やノートを置いたテーブルで使うのも安心!
ボトルの下のほうには「Fresh Sparkling」の文字と、弾ける炭酸をイメージさせるイラストが入っています。
なんだか、眺めているとのど越しの良いサイダーやコーラが飲みたくなるなぁ。耐食性の高い安心な金属製だから、好きな炭酸をどんどん入れて使いましょう♪
なんだか、眺めているとのど越しの良いサイダーやコーラが飲みたくなるなぁ。耐食性の高い安心な金属製だから、好きな炭酸をどんどん入れて使いましょう♪
Fresh Sparkling 真空断熱 保冷保温ステンレスボトルの蓋は、気密性の高いスクリュー式で、炭酸のおいしさを長時間キープしてくれます。
開けると自然に余分な炭酸ガスが抜ける仕組み。
溢れさせないコツは、ボトルのくびれた部分より上まで飲み物を入れないことと、静かにゆっくり注ぎ入れることです。
開けると自然に余分な炭酸ガスが抜ける仕組み。
溢れさせないコツは、ボトルのくびれた部分より上まで飲み物を入れないことと、静かにゆっくり注ぎ入れることです。
Fresh Sparkling 真空断熱 保冷保温ステンレスボトルの蓋は、手できゅっと回しやすいシンプルな造り。ステンレスなので清潔感がありますね。
開ける時は、蓋を手で押さえながらゆっくり回し、まず余分な炭酸ガスを抜いてから全開にすると溢れにくいです。
開ける時は、蓋を手で押さえながらゆっくり回し、まず余分な炭酸ガスを抜いてから全開にすると溢れにくいです。
容量は約400mlで、通勤や通学、お出かけの際に飲み切りやすいサイズです。口の部分が広く、氷を入れやすそうなところもいいですね。
また、マイボトルを使う際は口当たりが気になりますが、Fresh Sparkling 真空断熱 保冷保温ステンレスボトルの飲み口はそのあたりにもちゃんと配慮してあります。
気になる保温・保冷効果は、真空断熱構造のため、どちらも最大6時間と長めです(開栓したり、飲み物の量が減ったりすることで効果は徐々に下がります)。
また、マイボトルを使う際は口当たりが気になりますが、Fresh Sparkling 真空断熱 保冷保温ステンレスボトルの飲み口はそのあたりにもちゃんと配慮してあります。
気になる保温・保冷効果は、真空断熱構造のため、どちらも最大6時間と長めです(開栓したり、飲み物の量が減ったりすることで効果は徐々に下がります)。
筆者は炭酸が好きでよく飲んでいるので、冷たさをキープしつつ安全に持ち運べるこのボトルはとても魅力的だと思いました。
自販機で買った直後のおいしさって、すぐに失われてしまいますからね。ちゃんとおいしいまま何時間も楽しめるなんて嬉しいです♡
※掲載商品は取材時点のものであり、現在は取扱いのない場合があります。
自販機で買った直後のおいしさって、すぐに失われてしまいますからね。ちゃんとおいしいまま何時間も楽しめるなんて嬉しいです♡
※掲載商品は取材時点のものであり、現在は取扱いのない場合があります。
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