『ファーリーフリースフルジップジャケット(長袖)』

フルジップジャケットの画像  
出典:ko様ご提供  

軽くて着心地の良いふわふわフリース素材が魅力のメンズジャケット。

優れた保温性で体をしっかり包み込んでくれる暖かさが人気の商品です。

フルジップジャケットの画像2  
出典:ko様ご提供  

カラバリは、なんと豊富な全10色

シンプル&カジュアルなデザインなので着回しやすく、気に入ったらイロチ買いをして楽しむのもおすすめです♪


■価格:1,290円(税込)値下げ中

『防風アウターフリースジャケット(長袖)』

アウターフリースジャケットの画像  
出典:mami様ご提供  

防風機能付きで風が強い日も暖かさをキープできるメンズジャケット。

フリース×布帛の異素材デザインがカジュアルでおしゃれな印象を与えます。

アウターフリースジャケットの画像2  
出典:mami様ご提供  

ファスナーの開け閉めによってコーデの雰囲気を変えられます♪

肌寒い秋冬の防寒アウターとして活躍してくれる注目の商品です!


■価格:3,990円(税込)

『ハイブリッドダウンオーバーサイズパーカ』


こちらのお洒落さんが着用しているのはハイテクなカーキジャケット。ボリューム感のあるデザインで、裾と袖がふわっとしたリラックス感のあるシルエットが特徴です。

ダウン生地が含まれていて温かく、ポケットも両サイドに複数あるので、機能面も充実しています。ポケットの中がフリースになっていてポケットの中も温かいのが嬉しい!

アウトドアブームの影響でこのようなカジュアルかつアスレチックなデザインが最近流行っています。アウトドア用の服だと都会的な空気がなく、野暮ったい印象ですが今年らしいシルエットと丈感なので古臭く感じません。街で着ても馴染みます♪

写真では、着こなし方もベーシックカラーでシンプルにまとめているので、こなれ感のある大人なカジュアルコーデになっています。ジャケットがボリュームある分、ボトムはタイトなものでバランスとるのがベター

小物は写真のお洒落さんのように、小さめのものを持っていくと、都会的な雰囲気をプラスできるのでおすすめですよ!


■価格:¥9,990(税込)

『フリースオーバーサイズジャケット』

フリースジャケット
出典:acco.mama

ブラックカラーのフリースで分かりにくいですが、実は異なるフリース素材を組み合わせたハイブリッドなフリースジャケットです。見た目はもちろん、ハイブリッドの作りによって温かく機能性もアップ♪

こちらもメンズアイテムですが、女性も違和感なく着られるフリースジャケットになっています。サッと羽織れるのが魅力です。

コーディネートでは、Sサイズのものを使用。160cmでSサイズはお尻が少し隠れるくらいだそうですよ!オーバーサイズ気味に作られているので、小柄な方はSサイズでも問題ないでしょう。

オールブラックでまとめると、フリースジャケットのカジュアル感が全くなくシックにきまります。小物では、ホワイトカラーの小さめなレザー素材バッグできれいめにアップグレード。

■商品情報
商品:フリースオーバーサイズジャケット
価格:¥4,990(税込)

『ウルトラライトダウンオーバーサイズジャケット』

ウルトラライトダウンオーバーサイズジャケットの画像  
出典:yuki様ご提供  

ウルトラライトダウンオーバーサイズジャケットの画像2  
出典:yuki様ご提供  

デザイン&機能性に優れた日本発のファッションブランド「White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」とコラボしたメンズ商品。

耐久撥水加工を施した生地は、軽量でポケッタブル仕様となっています。

アウトドアはもちろん、普段のお出掛けにも着回せるカジュアルデザインがおしゃれな商品です♪

立体的に見えるように3Dカットされているので、360°どこから見てもシルエットが良く動きやすい。

アウター・インナーダウンどちらにも向いている万能商品でおすすめです!


■価格:7,990円(税込)

1

2

おすすめキーワードUNIQLO

週間ランキング

  1. 1

    【驚きの4,000円以下】年代別エイジングケア(※1)!「オルビスユーシリーズ」を徹底解説&お試しレポ!

  2. 2

    地方移住で大成功|1からつくるパワースポットサロン「IEN・AIMA」代表Amyさんへインタビュー

  3. 3

    【UNIQLO:C】熱視線!新鮮なカラバリ×振り幅広すぎなアイテムが勢ぞろい♪|2024年春夏レポ

  4. 4

    【KATE】またバズるじゃん!リップモンスター新色&即完売しそうな数量限定カラートナー

  5. 5

    【徹底解説】今話題のプレミアム価格帯シャンプーは1000円以下商品と何が違うの?