しまむら「ロゴJQプルオーバー」

しまむらのブラウンの「ロゴJQプルオーバー」
出典:MARINO様ご提供


しまむらの「ロゴJQプルオーバー」は、オリジナルブランド「efforia」から税込1,639円で販売されています。

ハイゲージながら厚みのあるニットはチクチクする事がなく、スウェットのようなラクな着心地が特徴です。

丈感はやや長めとなっているので、タックインせずに着用すれば気になるヒップラインを自然にカバーしてくれます。

また、すとんとした落ち感のあるシルエットに仕上げられている事から、着膨れの心配もありません。

カラーバリエーションは、白ロゴが配置されたオフベージュ、ブラウンロゴが配置されたベージュ、オフベージュと同じく白ロゴが配置されたブラウンの全3色です。

どのカラーも配色ロゴデザインが可愛く、1枚でオシャレ度を格上げしてくれる上に、合わせるボトムスを選ばずに着回せるデザインに仕上げられています。


■価格:税込1,639円

しまむら「ミリタリー2wayパーカー」


しまむらの「ミリタリー2wayパーカー」のベストとしての着用画像
出典:YUKi様ご提供

しまむらの「ミリタリー2wayパーカー」は、オリジナルブランド「FLASH BLUE」から税込2,970円と3,000円でお釣りが来るプチプラで販売されています。

Discoatの「2WAYビッグマウンテンパーカー」とは、オーバーサイズの作り、バックロングデザイン、裾にドローコードが入っていてフォルムをアレンジ出来る点が共通しています。
しかし最も似ているポイントは、どちらも袖をジップで取り外す事が出来てベストとして着回せる2WAY仕様となっているところでしょう。

しまむらではブラウンに近いカーキとブラック、Discoatではオリーブとブラウンのカラーが展開されており、どちらも2色展開である点も同じです。

また、ヒップまですっぽりと隠れる丈感も似通っており、いずれも体型カバーに役立つパーカーと呼ぶ事が出来そうです。


■価格:税込2,970円

しまむら「ルーズニットカーディガン」

しまむらの「ルーズニットカーディガン」
出典:Rina様ご提供


税込1,419円のプチプラながら、ニット特有のチクチクを感じさせない「ルーズニットカーディガン」 ふんわりとした軽い着心地で、肩にも巻きやすいですよ! ルーズなビッグシルエットは体型を選ばずに着こなすことができます。 フロントボタンとVネックを組み合わせたベーシックなデザインは、トレンドに左右されません♪ 全8色の豊富なカラーバリエーションから好きなカラーを選ぶ事が出来るはず♡ ■価格:税込1,419円

しまむら「ボア切替ベスト」



ボアベストとムートンベストのリバーシブルで着用出来る「ボア切替ベスト」 暖かさと高見えを兼ね備えた素材によって、税込1,969円には見えない仕上がりになっています。 オーバーサイズ過ぎないシルエットによってボアベストで着用しても着膨れしないのも嬉しいポイント! ムートンベストで着用しても、ボアの前立てやライン、ポケットでオシャレ見えしますよ♪ 絶妙な肩の落ち感が綺麗なシルエットを演出してくれます! ■価格:税込1,969円

しまむら「スタンドキルトナカワタJK」

スタンドキルトナカワタJKの物撮り
出典:hiro77and

スタンドキルトナカワタJKの全身コーデ
出典:hiro77and

しまむらのダウンジャケットもあったかくて大好評。大きめダイヤ柄のキルトステッチが大胆なダウンは洗練された印象を与えます。プチプラですが、しっかり暖かいアウターです。

ハイネック仕様で、折り返して襟にしたりと調整できます。着丈は短めでパンツなどのボトムと特に相性抜群です♪もちろん、スカートやワンピースとも合います。

丸みのあるシルエットとモコモコ感で可愛らしさをプラス♪驚きの3000円以下ですが、見た目も機能性もしっかりしているのでコスパがかなり最強なダウンとなってます。


■価格:税込2,970円


※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。

1

2

おすすめキーワードしまむら

週間ランキング

  1. 1

    【驚きの4,000円以下】年代別エイジングケア(※1)!「オルビスユーシリーズ」を徹底解説&お試しレポ!

  2. 2

    地方移住で大成功|1からつくるパワースポットサロン「IEN・AIMA」代表Amyさんへインタビュー

  3. 3

    【UNIQLO:C】熱視線!新鮮なカラバリ×振り幅広すぎなアイテムが勢ぞろい♪|2024年春夏レポ

  4. 4

    【KATE】またバズるじゃん!リップモンスター新色&即完売しそうな数量限定カラートナー

  5. 5

    【徹底解説】今話題のプレミアム価格帯シャンプーは1000円以下商品と何が違うの?