しまむら「ファーベスト」

しまむらのブラウンの「ファーベスト」
出典:miiinamiii様ご提供

しまむらの「ファーベスト」は、オリジナルガーリーカジュアルブランド「Amista」から税込1,969円と2,000円以下のプチプラで販売されています。

プードルのようなふんわりもこもことした素材はただ可愛いだけではなく価格以上に高見えするほか、アウターの上から羽織る事も出来るサイズ感に仕上げられています。

首元はスッキリとした深めのVネックデザインとなっているので、タートルネックやハイネックトップスは勿論、ボウタイブラウスのリボンを覗かせても可愛く決まります。


■価格:税込1,969円

しまむら「2WAYデニムジャケット」




しまむらの「2WAYデニムジャケット」は、オリジナルブランド「FLASH BLUE」のアンバサダーを務めるインフルエンサーのYUKIさんが企画したものです。

袖が取り外し可能なデザインとなっているので、デニムジャケットとベストの2WAYで着回せる上に高見えする仕上がりとなっているのが最大の特徴です。

しかも袖を完全に取り外さずにボタンを外す事で、トレンドライクなカットアウトジャケットしても羽織る事が出来るとあって実際は3WAY仕様となっています。

首元&袖口&裾といった部分にはフリンジ加工が施されており、袖を取り外した際にベストの袖口となる部分にも同じ加工が施されているので、袖を取り外して着こなしているとは気付かれにくいデザインです。

価格は税込2,970円と3,000円以下で購入出来る事から、マルチウェイのアウターとしては驚きの安さと言えるでしょう。

カラーはネイビー、アイボリー、ブラック、カーキの全4色から選ぶ事が出来ますが、ネイビーは全店舗、残り3色は一部店舗での展開となっているので注意が必要です。

サイズは全てMサイズとLサイズの2サイズから選ぶ事が出来るので、マイサイズをチョイスする事が出来ます。


■価格:税込2,970円

しまむら「ボリュームショートベスト」


しまむらのホワイトの「ボリュームショートベスト」×カラーパンツコーディネート
出典:nami様ご提供

しまむらの「ボリュームショートベスト」は、オリジナルの高見え上品ガーリーブランド「LUNACION」から税込1,969円で販売されています。

ひょうたん柄キルト素材を使用し今っぽいショート丈に仕上げられたベストは、ウエスト部分がドローストリング仕様となっているのが特徴です。

このドローストリングを絞る事によってフォルムを自由にアレンジする事が出来るとあって、その日のコーディネートや気分に応じた着こなしが楽しめます。

カラーバリエーションは画像のホワイトとブラックに加えてカーキがラインナップされており、いずれもMサイズとLサイズから選べます。

よりボリューム感のある着こなしが楽しみたい!といった場合には、普段よりもワンサイズ大きめをチョイスしても良いでしょう。


■価格:税込1,969円

しまむら「ミリタリーオーバーベスト」



シャカシャカとしたナイロン素材が今っぽさを高めてくれる「ミリタリーオーバーベスト」 ボリュームがあるもののスッキリとした綺麗なシルエットに仕上げられていますよ! 前後差のある裾は後ろが丸くたっぽりとしていて自然にヒップをカバーしてくれるのもうれしいポイント! 裾のドローストリングでフォルムのアレンジが自由に行えますよ! アームホールにゆとりがあるので厚手のスウェットやニットの上からも羽織れます♡ ■価格:税込1,969円

しまむら「ANTWグラデメッシュプルオーバー」

グラデメッシュプルオーバーを着た女性
出典:@_rico.coco__guk様


襟元広めで、メッシュの網目もかわいいグラデーションニット!

軽くて毛玉も気にならないから、デイリーに使えるのもポイントです。

タックワイドパンツとあわせたシンプルなコーデ。

丈が短めなので、どんなボトムスもバランス良く着こなせます♡ ■価格:税込1,969円


※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。

1

2

おすすめキーワードしまむら

週間ランキング

  1. 1

    【驚きの4,000円以下】年代別エイジングケア(※1)!「オルビスユーシリーズ」を徹底解説&お試しレポ!

  2. 2

    地方移住で大成功|1からつくるパワースポットサロン「IEN・AIMA」代表Amyさんへインタビュー

  3. 3

    【UNIQLO:C】熱視線!新鮮なカラバリ×振り幅広すぎなアイテムが勢ぞろい♪|2024年春夏レポ

  4. 4

    【KATE】またバズるじゃん!リップモンスター新色&即完売しそうな数量限定カラートナー

  5. 5

    【徹底解説】今話題のプレミアム価格帯シャンプーは1000円以下商品と何が違うの?