「今、本当に買えてよかったです!」しまむらの秋服BEST5

物が続々と登場している「しまむら

中でも、おしゃれさんが買った話題のアイテムを一気にご紹介していきます!

「ハニカム柄クルーネックプルオーバー」


しまむらで販売されているハニカム柄トップスは、ブルーとブラックの全2色でどちらも税込1,089円のプチプラで購入する事が出来ます。

襟元、袖口、裾の配色デザインやパフスリーブの組み合わせが可愛く、税込1,089円より高見えすると言えるでしょう。


■価格:税込1,089円

「カレッジロゴスウェット」



しまむらの「カレッジロゴスウェット」は、近藤千尋さんがイメージモデルを務めるオリジナルブランド「FLASH BLUE」から税込1,419円で販売されています。

薄手ながらゆったりとしたシルエットに作られているとあってレイヤードも行いやすく、ロングシーズン活躍してくれるのが特徴です。

また、ドロップショルダーと適度にボリュームのある袖が華奢見せに効果を発揮してくれるだけでなく可愛さにも繋がります♡

カラーバリエーションは、グリーン、ベージュ、ブラウン、チャコールの全4色でいずれも落ち着いたカラーとなっているので大人の女性でも着やすい仕上がりです。


■価格:税込1,419円

「裏毛カレッジベスト」


ストリートスタイルにピッタリの裏毛トップスは、トレンド感が高まります。

スミクロをチョイスすれば幼くなりすぎず、大人カジュアルスタイルが楽しめそうです♡


■価格:税込1,089円

「TRチェックテーラードJK、マイクロチェックBツキフレア」

ジャケット
出典:natsumiwear

秋冬といえばセットアップですよね?セットアップはだいたい高いイメージですが、今回紹介するしまむらのセットアップは4000円以下で購入できます!

グリーンベースのチェック柄で、クラシックな雰囲気が漂います。

太めの襟でダブルボタン付きのマニッシュなジャケットです。サイドにスリットがありポケットもついています。

身幅が広めに作られており、オーバーサイズに着こなせます♪


■TRチェックテーラードJK:1,969円(税込)

パンツ
出典:natsumiwear

パンツは、なんとベルト付きでお得!ピタッとしたシルエットではなく、フレアパンツになっています。

タックがあるので足が長く見える効果があります。また、ピンタックが縫い付けられているので、センターラインが消えないようにデザインされています!

後ろはウェストゴムになっており、履き心地が快適です♪

また、裾にスリットがあるので、さりげなく足首が見えて細く見せてくれますよ。


■マイクロチェックBツキフレア:1,969円(税込)

セットアップ
出典:natsumiwear

セットアップで着てみるとこんな感じ!

ジャケットは旬なオーバーサイズのシルエット。パンツは少しゆとりのあるサイズ感で、良いバランスをとっていますね。

後ろ側はシンプルなデザインなので、スッキリして見えます。こちらのコーデではセットアップが映えるように、インナーは白Tシャツを合わせています♪

小物はブラック系よりもブラウンで統一したほうが柔らかくこなれて見えますよ!

「スカシニットPO」


セクシーにならない、おしゃれにきまる透かしニットも今季おすすめのアイテムです♪

柔らかく滑らかな手触りで着心地がバツグンと好評。着た時のシルエットがきれいで、肩の落ち感がゆるっとしてこれ1枚でこなれて見えます。

透かしニットですがいやらしさはなく、カジュアルな着こなしができます。

まだ暑い時期は中に半袖かタンクトップ、寒くなったら薄手のニットをレイヤードするのがいいかもしれません。

こちらのコーデは、アイボリー系で統一した大人のカジュアルコーデ。中にタンクトップを、ボトムは足首が少し隠れるくらいの物で程よいヌケ感を。

生成り色のトートバッグとスニーカーで、ナチュラル感をプラスして軽やかさを演出します♪


■価格:1,419円(税込)


※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。

おすすめキーワードしまむら

週間ランキング

  1. 1

    【驚きの4,000円以下】年代別エイジングケア(※1)!「オルビスユーシリーズ」を徹底解説&お試しレポ!

  2. 2

    地方移住で大成功|1からつくるパワースポットサロン「IEN・AIMA」代表Amyさんへインタビュー

  3. 3

    【UNIQLO:C】熱視線!新鮮なカラバリ×振り幅広すぎなアイテムが勢ぞろい♪|2024年春夏レポ

  4. 4

    【KATE】またバズるじゃん!リップモンスター新色&即完売しそうな数量限定カラートナー

  5. 5

    【徹底解説】今話題のプレミアム価格帯シャンプーは1000円以下商品と何が違うの?