本当に似てる?しまむらの「2WAYデニムジャケット」


しまむらの「2WAYデニムジャケット」は、オリジナルブランド「FLASH BLUE」から税込2,970円とアウターながら3,000円を切るプチプラで販売されています。

SELECT MOCAの「2wayデニムジャケット」とは、襟元&肩&袖口&胸下&裾にフリンジ加工が施されている点が共通しており、これによってかなりそっくりなルックスとなっています。

素材に関してもどちらもコットン100%となっているので、同じです。

SELECT MOCAの「2wayデニムジャケット」はアイボリーとダークインディゴブルーの全2色展開ですが、しまむらはライトブルー、ネイビー、ブラックの全3色展開です。

その為カラーバリエーションは共通していませんが、ダークインディゴブルーとネイビーは近い色合いと言えるでしょう。

最大の違いは、しまむらは袖が取り外し可能な2WAY仕様ですが、SELECT MOCAは裾が取り外し可能な2WAY仕様となっている点です。

デニムベストとしても着回したいという方はしまむら、ショート丈のデニムジャケットとしても着回したいという方にはSELECT MOCAが適しています。

ライトブルーの「デニムベスト」としてのコーディネート

しまむらのライトブルーの「2WAYデニムジャケット」のベストとしての着用画像
出典:99l025様ご提供

ピンクのボーダーリブニット、白のティアードロングスカート、黒のブーツにライトブルーのデニムベストを羽織ったカジュアルガーリーコーディネート。

ポイント:春先取りのカラーリングでまとめた着こなしは、黒のブーツで全体を締めるのが重要。

ライトブルーの「デニムジャケット」としてのコーディネート

しまむらのライトブルーの「2WAYデニムジャケット」の着用画像
出典:ぷー様ご提供

白のモックネックプルオーバー&ハーフムーンバッグ&メッシュベルトスニーカー、黒のドット柄プリーツスカートのモノトーンコーディネート。

ポイント:ライトブルーのデニムジャケット&ブルーのソックスでカラーをプラスして、3色コーディネートにアップデート!

ネイビーの「デニムベスト」としてのコーディネート


ネイビーのデニムベスト&デニム切替スカートにオレンジのトップスを合わせたセットアップコーディネート。

ポイント:トレンドライクなデニムonデニムスタイルは、キャップ&バッグを黒でリンクさせながら白のスニーカーではずしてみて。

ネイビーの「デニムジャケット」としてのコーディネート


白のロゴスウェット、黒のチェーンキルティングバニティバッグ&ポコポコナロースカート&ローカットスニーカーにネイビーのデニムジャケットを羽織った大人カジュアルコーディネート。

ポイント:デニムジャケットを抜き襟で羽織る事でこなれ感をプラスした装いは、アクセサリー感覚で使えるバッグでトレンドムードも忘れずに。

ブラックの「デニムベスト」としてのコーディネート

しまむらのブラックの「2WAYデニムジャケット」のベストとしての着用画像
出典:99l025様ご提供

赤のフロントロゴニット、ベージュのラウンドギャザーロングスカート、ブラックのデニムベスト&ブーツを合わせたフェミニンカジュアルコーディネート。

ポイン:大きなフロントロゴが目を惹く赤ニットは、デニムベストを羽織る事で程良く主張を抑えられます。

ブラックの「デニムジャケット」としてのコーディネート

しまむらのブラックの「2WAYデニムジャケット」の着用画像
出典:natsumi様ご提供

ブラックのキャップ&デニムジャケット&レースロングスカート&ブーツ、白の配色ボーダーメローインナー、グレーのカシュクール裏毛プルオーバーのレイヤードコーディネート。

ポイント:インナーの配色メローとワンハンドルバッグをオレンジでリンクさせて差し色に使う事で、ブラックのアイテムが多めのコーディネートの重さを軽減。

抜群の着回し力を発揮!再販も納得の魅力的すぎる「2WAYデニムジャケット」

再販が行われるのも納得の高い着回し力を発揮してくれる「2WAYデニムジャケット」はいかがでしたか?

袖を取り外さずにベーシックなジャケットとして着用した際のルックスが特にSELECT MOCAの「2wayデニムジャケット」にそっくりとあって、この状態で着用する事が多いという方にはよりプチプラで購入出来るしまむらがオススメです。

ただし、しまむらのオンラインストアでは人気につき完売となっているので残すは店頭在庫のみです。

その為、手に入れたい!という方は最寄りの実店舗へ急ぎましょう。

※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いしていない場合があります。

しまむら公式サイト
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