助けて!夜中の空腹の謎とその対処法

少しでも痩せたい!そう思っている時に大敵なのが「真夜中の空腹 」。

どんなにしっかり夕飯を食べていても、なぜだか夜中にお腹がすいて、どうしても何か食べたくなってしまう……

そんな謎な経験、誰でもありますよね。突然訪れる夜中の空腹は、なぜ起こるのでしょうか。

「夜中の空腹」の理由

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アメリカの医学博士によると、「夜は、昼間よりもはるかにお腹が空きやすい時間」。

夜中に空腹になるのは、人間として当たり前のことなのだそう。

ですが、あまりに毎日夜中にお腹が減ってしまう人は、もしかしたら栄養バランスが乱れている可能性が……。

食事の栄養のバランスが偏っていたり、足りなかったりすると、夜中にそれを補うための食欲がわいてしまう、というわけです。

また、栄養だけでなく運動不足の人にも同じ傾向が。スポーツ医学では、1日10分から40分の運動は、セルフコントロールに役立つ脳を活性化させる、と言われています。

つまり運動をきちんとしている人は、必要以上のカロリーを体が求めることはないということなんです。


「夜中の空腹」対策法は?

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一番手軽な対策は、お腹が減った時に、どんなことでもいいのでカラダを動かすこと。

なぜなら、運動の直後はお腹が減りにくいという仕組みになっているから。

とはいえ、夜疲れているときにはゆっくりしたいもの。抜本的に「夜中の空腹」は防ぐためには 「昼間の食事の栄養バランスを見直すこと」、そして 「運動不足を解消すること」

さらには内臓の動き方を把握することも大事です。例えば肝臓は朝活発に働き、16時頃にかけ活動が穏やかになっていきます。

つまり、肝臓が活発な朝にタンパク質やビタミンをしっかり摂ったほうが、身体にきちんと吸収され、夜に身体がそれらを求めることはない、ということ。

食べ物を消化するための臓器である胃と膵臓も、14時頃に活動のピークを迎えるので、消化などに負担のかかるものはランチまでに済ませておくのが吉。

夜に食べると、消化しづらい上太りやすくなってしまいます。


どうしても「夜中の空腹」に勝てないときは?

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そうはいっても誘惑に負けてしまうこともありますよね。

夜中は代謝が悪いためすぐに脂肪になってしまいますので、なるべく負担にならないものにしましょう。

例えば、スープやお粥、こんにゃくや春雨スープなど。 「水分が多い」「温かい」「消化がいい」、この3つがポイント。

冷たいものは胃に負担をかけ働きを低下させますので、注意です。


いかがでしたでしょうか。まずは生活習慣を見直して、ダイエットの大敵「夜中の空腹」を予防しましょう!