食べ過ぎ、飲み過ぎの後にオススメの対処法って?

油っこいものを食べたり、お酒を飲んだり、適量であれば何も問題ないのですが…そう上手くいかないのが、私たちの”食に対する欲”というもの。

今回は、ちょっと食べ過ぎ!もしくは飲み過ぎ!という時にオススメの対処法をご紹介します。

コーヒーを飲む。

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出典:weheartit


食べ過ぎ飲み過ぎにコーヒー?!と、不思議に思われるかもしれませんね。

コーヒーがオススメだという気になる理由は、コチラ▽

  • 消化する際に必要な胃酸の働きが活発になる。

  • 優れたダイエット効果がある。

  • 体内のアセトアルデヒドを分解してくれる。

  • アンチエイジング効果を発揮する。

胃酸の分泌がスムーズに行われていれば、ちょっと胃がもたれるということもナシ!また、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドだって、コーヒーを飲むことで分解できるんです。

さらに驚くことに、コーヒーには肝臓や腎臓の働きを活発化させることにより、アルコール肝炎を防ぐ効果もあります。

京都大学大学院人間・環境学研究科の森谷敏夫教授らの研究より

カフェイン入りとカフェインレスの2種類のコーヒーについて、自律神経の活動を心拍変動パワースペクトルという方法で調べたところ、コーヒーに特有の香り成分や苦味物質などに総自律神経活動を高める効果があるのではないかという結果が得られました。同時に脂肪の代謝を示す呼吸商という値についても調べられ、カフェイン入り、カフェインレスとも、顕著に脂肪代謝を高めることが認められました。


九州大学大学院医学研究院予防医学分野の古野純典教授らの研究より

ビールを毎日1本ほど飲む人について、コーヒーを毎日3~4杯飲む人とほとんど飲まない人を比較したところ、コーヒーを飲む人のほうが、γ-GTPが平均で10以上も低いことが分かりました。ちなみにγ-GTPの値が低いほど、肝機能は良好といえます。

またフィンランド国立公衆衛生研究所が行った大規模な調査では、

・1日3~4杯のコーヒーを飲んだ場合、飲まない人に比べ女性で29%、男性で27%糖尿病にかかる率が減少
・1日10杯以上飲んだ場合は、女性で79%、男性で55%の減少

という結果が出ています。

引用 – 全日本コーヒー協会

コーヒーで「リセット」の新習慣!

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出典:weheartit


食べ過ぎ、飲み過ぎの後にオススメの対処法…いかがでしたか?

この他にも、コーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸という成分には、内臓脂肪や皮下脂肪の燃焼を促進したり、糖の吸収を緩やかにする働きがあります。

また、食前のコーヒーは食後の満腹感を持続させることができるので、ダイエット中の方にも◎なんですって。食べ過ぎたり、飲みすぎた時には”コーヒー”を。是非一度、試してみてはいかがでしょうか。