ながらスマホは肥満への近道!ながら~がもたらす恐ろしい話

ダイエットはとても期間がかかるもの。しかし、普段の生活の中には多くの誘惑が存在します。「TVを見ながら」「スマホを見ながら」、気づくと目の前にお菓子の山、なんて経験ありませんか?

今回は「ながら行動」はなぜ肥満になりやすいのかを紹介していきます。

考え事で誘惑に負ける!?


頭が考え事で一杯になってしまう、そんなことを経験したことはあるでしょうか?。実は、人間は考え事をしながらだと、様々な誘惑に負けやすくなるんです

ダイエット中の方にとって、甘いお菓子やデザートは出来れば避けたいもの。意識の高い人は食べずに我慢することは出来るでしょう。

しかし、そんな人でも、ひとたび頭が考え事で一杯になると、甘い食べ物に手が出やすくなります。考え事をしていると気が散り、「食べたい」という衝動が全面に出てしまい、釣られてしまうというわけです。

このようなメカニズムを逆手にとった手法は、店頭販売のセールストークなどで活用されています。最初は欲しくなかった物を、ついつい買ってしまう人っていますよね。

ながら行動は肥満への近道


人間が何かしらの判断を下す時、基本的に無意識化で行われます。目の前にあるデザートを食べるかどうかも、今までの経験や考えをもとに無意識化で判断されるわけです。

当然、ダイエットの意思が強い人はデザートがあっても食べない、という判断をするでしょう。

しかし、「スマホをいじりながら」「考え事をしながら」だと判断が衝動的なものになります。

つまり、本能的な欲求を最優先してしまうんです。

基本的に重要なことを判断する時は、何か他のことと同時進行しないようにしましょう。

このように、気づかないうちに目の前にお菓子が広がっていた、という出来事を経験しないためにはどうしたらいいのでしょうか?

意識的な選択が重要


無意識化での判断が鈍くなるのですから、基本的に判断を下す時は意識的に選択するクセをつけましょう。何かの判断を下す状況になったら、それだけに集中して下さい。

ダイエット中の人が注意する点としては、出来るだけ視界に食べ物が入らないように工夫する必要があります。

人は視界に食べ物が入ると、食べるか・食べないかの判断を下します。

ながら行動中にこのような状況に出くわすと、先ほど述べたように判断が鈍り、本能的な選択をしがちになります。

もし、視界に食べ物が入っても、それを食べたらどうなるかを集中して考えましょう。

本当にダイエットを成功させたい人は、食べないという判断を下すはずです。

食べてしまった場合は、「食べたことへの後悔」「中々痩せない」などデメリットが多いということに気づくでしょう。

最後に


ダイエットは自分との戦いでもあります。あなたを誘惑するものは後を絶たないでしょう。食べ物に釣られそうな時は、深呼吸して下さい。

そして、冷静に「食べた時」と「食べなかった時」のことを両方考えてみましょう。あなたが意思の強い方であれば、きっと最良の決断を下すはずです。