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葛西選手の著書は超必見!40過ぎてもスリム体形を維持する極意

先日、スキージャンパー葛西紀明選手が「疲れない体」と「折れない心」のつくり方を1冊にまとめた新刊『40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』を出版しました。

ここでは、痩せにくい世代でもある45歳の葛西選手が実践しているスリムな体形を維持する極意を紹介します。年々痩せにくいぃ…痩せにくくなってきてるなぁ…という人、必見です。

スキージャンパー葛西紀明選手とは?

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史上最多の計8回の冬季オリンピック出場が確定したレジェンド

北海道上川郡下川町出身のスキージャンプ選手

16歳時の1988年より日本代表として国際大会に出場し、1992年のアルベールビルオリンピックに19歳で初出場。

以来、リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチと史上最多計7回の冬季オリンピックに出場。

冬季五輪史上最多出場 – 7回(1992年 – 2014年)

スキージャンプ競技個人種目史上最年長メダリスト – 41歳254日(2014年ラージヒル個人)

スキージャンプ競技史上最年長メダリスト – 41歳256日(2014年ラージヒル団体)


「企業秘密」にしてきたスリムな体形

身長 177cm

体重 59kg

スキージャンプという種目は、体重が1kg重いと2m飛べなくなるので、2~3kg重いと5~6m損すると言われています。

失格ギリギリの規定体重まで体重は落とすために、普段の生活でも「毎日20回くらいは体重計に乗ってる」という葛西選手です。

Ⅰ:葛西紀明選手が実践する極意~食事面

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1:まずは基本の「腹八分目」を心がける

「太らない体」にするために、まず基本中の基本なのは、食事を全体の7~8割程度に減らす「腹八分目」。

効果が大きいのは炭水化物を減らすこと!例えば、朝食のトースト2枚⇒1.5枚に、夕食のご飯2杯⇒1.5杯にというふうに「通常の4分の1だけ」減らすのが◎。

最初はつらいですが、数日すると慣れるもの。「通常の4分の1減らすだけ」なので、無理なく続けることができそうですね。

2:空腹を感じたら、まず「コーヒー」を1杯飲んでみる

葛西選手も減量期間中は空腹を感じることが多々あるそうです。そんなときに実践しているのが「コーヒーダイエット」。

やり方はとても簡単!「お腹がすいたと思ったら、マグカップ1杯分のコーヒーをゆっくり飲んでみる」。たったこれだけ!

ミルクや砂糖はカロリーアップするので「ブラック」で飲みことが重要。たった1杯のコーヒーで空腹感がおさまるのだから不思議です。

そういえば、ブラックコーヒーの愛飲者にあまり太った人がいない気がしますが…。

3:「野菜たっぷりのスープ」を活用する

葛西選手によると、減量期間中は「コーヒーダイエット」のほかに「野菜スープ」にも助けられているとか。

はじめは体力維持のための野菜スープは、その名の通り、野菜たっぷりでヘルシーなので減量中の空腹時にも満腹感が◎

スープに入れる野菜は、にんじんや玉ねぎやキャベツといった手に入りやすくて冷蔵庫にありそうなものばかりでOK。

たっぷりの野菜と鶏肉やベーコンを入れて煮込めばすぐできるので忙しい時にも楽ちんです。時々スープの味を変えれば飽きることもなさそうですね。

Ⅱ:葛西紀明選手が実践する極意~ストレス発散法

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4:お酒を飲むときは、「ビタミンB1」が多いつまみと一緒に

アルコールはなるべくカロリーの低いお酒を選ぶようにするのが◎。

そして、お酒を飲むときは、枝豆、ナッツ類、しらす干しなど、糖質を効率よくエネルギーに変えてくれる「ビタミンB1」が多いつまみがおすすめ!

本当は深酒は厳禁だけれども、我慢しすぎると「ドカ飲み」を招く人も…。アルコールともうまく付き合うことがダイエットを長続きするコツですね。

5:「週1.5日のご褒美デー」をつくる

「ダイエット」を続けていると「好きなだけ食べたい」という思いからのストレスは多くの人が経験するもの。

そこで、1週間のうちに好きなものを食べてもよい「1.5日のご褒美デー」をつくるれば、ほかの日の食事制限もストレスをためずに続けられますね。 

Ⅲ:葛西紀明選手が実践する極意~運動面

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6:「1日10分」体を動かす

年をとることで太りやすくなる大きな原因のひとつは「基礎代謝」が下がること。しかし、運動を続けることで代謝が上がり、脂肪を燃焼しやすい体に変わります。

無理をすると続かないので、「ランニングが厳しいなぁ…」と思ったときはウォーキングに切り替えるのもよし、「走りたくないなぁ…」と思ったときは無理に走らないくてもよし。

「毎日続けなくていい」「1日10分だけでもいい」と思えば、体を動かすハードルもぐ~んと下がりますね。

7:「体幹トレーニング」で体幹を鍛える

「疲れない体」を維持するためでもあるのが、姿勢を良くすること。

姿勢が悪くなると代謝が下がり、「疲れやすい体」・「太りやすい体」にもつながります。

葛西選手がいつもやっているのは、寝る前の3分間でできる簡単な体幹トレーニング。おすすめです!


40歳を過ぎると、食べ方も運動の仕方も「20代や30代と同じ方法」ではうまく結果が出ないことが多くなります。でも、あきらめることは×

「年齢に頼らない方法」を取り入れることで20代30代以上の結果を出すことも十分可能です。それを葛西選手は実践していました。参考にしてみてはどうでしょうか?

さらに詳しくは是非、実際本を読んでみてくださいね!!
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