アレルギーの季節に!薬なしで簡単予防の方法☆

3月に入ると春めく陽気が高まって来ますが、花粉症や鼻炎の症状 が出始める季節ですね。

花粉症アレルギー性鼻炎には、以下の3種のお茶が効果的です。

症状が出ている方は、これらのお茶が症状を緩和します。

秋に症状が酷くなる方は、秋病春治で、今からこれらのお茶を飲むことが、秋の症状を抑えます。

お茶でアレルギー予防

グァバ茶

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東南アジアではグァバと言い、南米ではシジュウムと言うのですが、いずれも同種で効能に違い はありません。

グァバ(シジュウム)の葉を乾燥させ、粉末から抽出したエキスには、かゆみやくしゃみの原因 となるヒスタミンを抑制 する作用があり、アトピー性皮膚炎や花粉症などに良いと言われています。

有効成分としては、免疫力強化、ストレス解消、鉄の吸収促進などに効果があるビタミンC、 心臓や筋肉の機能調整を行うカリウム、健胃、整腸、二日酔い、抗酸化作用、ガン予防によい タンニン、心臓病、高血圧予防、精神安定、抗ストレスに良いとされるマグネシウム、骨や歯を 形作り、糖質や脂肪の代謝を促進するリンなど。

甜茶(てんちゃ)

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甜茶は、漢方薬の一種であり、中国では昔から飲まれている薬草茶です。

甜茶は、文字通り、甘い味のする薬茶ですが、バラ科キイチゴ属の甜葉懸鈎子(テンヨウケン コウシ)という種類が最も花粉症には効果的だとされています。

甜茶のポリフェノール は、炎症を鎮めるので、アレルギー性鼻炎や花粉症の予防・症状緩和に効果があります。

その他、甜茶は熱を下げ、肺の乾きを癒し、痰を除いて咳を止めるなど、風邪の症状にも即効性 があり、副作用はありません。

紫蘇茶

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紫蘇の葉は、その名前の通り鮮やかな紫色をしており、食欲増進作用により、健康が蘇ること から民間薬として用いられてきました。

古くは縄文時代の遺跡からも発見されていますので、日本人にはなじみの深いものですね。

赤ジソが薬用に用いられ、抗ヒスタミン成分により、花粉症やアトピー性皮膚炎といったアレルギ ー症状を抑止・緩和する抗ヒスタミン成分が幾つも含まれています。

特に、アルファ・リノレン酸はアレルギー症状の緩和に優れた効果を発揮するもので、また、 花粉症に対して高い改善作用を持つといわれるロズマリン酸 も含まれてます。

その他、豊富な鉄分で冷え性を解消、また、シソの葉は殺菌作用や防腐作用があり、食中毒 予防にも効果的です。

飲み方

いずれのお茶も1日500ml程度を、朝昼晩の3回に分けて飲むと良いとされてます。

私の場合は、5分以上は沸騰させて煎じ、冷めてから沸かさないアルカリイオン水を足して倍量 に薄めます。

沸かすと、水の溶存酸素が追い出され、水分が即座に排出されるので、身体の古い水が入れ 替わらないからです。
いずれのお茶も、症状の出る2週間以上前から飲み出すと大変効果的ですが、症状がひどくな らないうちに飲むとかなり緩和されます。

一般的に花粉症というとスギ花粉・ヒノキ花粉といった春の季節(4月~5月がピーク)を連想する 人が多いかと思いますが、原因となる花粉は50種類以上はあります。

ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの雑草(8月~10月)やイネ科の花粉(6月から8月)が飛ぶ 「秋の花粉症」にも用心が必要です。

秋に出る症状は、秋病春治で、春の今こそ秋の症状を解決する好機になります。
今年はぜひお茶を試してみてくださいね。