ふんわりさりげなく香るところが魅力の練り香水。強い香りの香水が苦手な方でも使いやすい上に、見にまとうシーンを選ばないところも嬉しいですね。
今回はおすすめの練り香水と、練り香水をつけるときのポイントについてご紹介します。
今回はおすすめの練り香水と、練り香水をつけるときのポイントについてご紹介します。
おすすめの練り香水はshiroだけじゃない!
出典:pixabay
今回はダントツ人気のshiroはもちろん、もしかしたらshiro以上におすすめかも★な2つも合わせて練り香水を3つご紹介します。
やっぱりダントツ人気!shiro 練り香水サボン
shiroの練り香水はとても人気が高いです。癖の少ない清楚で清潔な香りなので、どんなときでも使いやすいですよ。
特に人気があるのは石鹸の香りのサボンですが、他にもホワイトリリーやジャスミン、ローズ等、様々な香りがあります。きっと気に入る香りが見つかるはずです。
特に人気があるのは石鹸の香りのサボンですが、他にもホワイトリリーやジャスミン、ローズ等、様々な香りがあります。きっと気に入る香りが見つかるはずです。
アユーラ ウェルフィットアロマバーム
出典:ayura
アユーラのウェルフィットアロマバームは、気持ちをゆったりさせてくれるようなリラックス感あふれる香りが素敵です。森林浴をしているかのような気分に浸ることができます。
お出かけの際につけるのはもちろん、寝る前などリラックスしたいときに活用するのもおすすめです。
お出かけの際につけるのはもちろん、寝る前などリラックスしたいときに活用するのもおすすめです。
ヴァシリーサ パフュームスティック
出典:fits-japan
ヴァシリーサのパフュームスティックは、名前の通りスティック型の練り香水で、直接お肌に塗布できるところが便利です。コンパクトなので持ち歩くのにも向いていますよ。
香りはベンジャミン(ペア&ジャスミン)・メリッサ(ベリー&バニラ)・アンナ(ピオニー&ローズ)・オリバー(ピーチ&フリージア)・フィオナ(チェリー&マシュマロ)・ソフィ(アップル&プラリネ)の6種類。
リーズナブルなので複数そろえて気分によって違う香りを楽しむのもおすすめです。
香りはベンジャミン(ペア&ジャスミン)・メリッサ(ベリー&バニラ)・アンナ(ピオニー&ローズ)・オリバー(ピーチ&フリージア)・フィオナ(チェリー&マシュマロ)・ソフィ(アップル&プラリネ)の6種類。
リーズナブルなので複数そろえて気分によって違う香りを楽しむのもおすすめです。
練り香水をつけるときのポイント
練り香水をつける場所は、基本的に普通の香水と同じところで大丈夫です。手首や耳の後ろなどの、体温が高いところにつけると良いですよ。
練り香水はバームタイプだったりスティックタイプだったりするので、つけたいところにリップバームを塗り込むような感じで塗ります。
ちなみにつける量の調節はなかなか難しいところです。練り香水によっても香りの強さなどが違うので、まずは少量から試してみて、好みの量を探ってみることをおすすめします。
練り香水はバームタイプだったりスティックタイプだったりするので、つけたいところにリップバームを塗り込むような感じで塗ります。
ちなみにつける量の調節はなかなか難しいところです。練り香水によっても香りの強さなどが違うので、まずは少量から試してみて、好みの量を探ってみることをおすすめします。
おすすめの練り香水をご紹介してきましたが、いかがでしたか。
ちなみに筆者はshiroの練り香水が好きです。練り香水と同じ香りでオードパルファムやヘアミスト等もそろえられるので、香りに統一感を出すことができるんです。
ですがご紹介した練り香水は3つともおすすめですので、気になったアイテムがありましたら、ぜひチェックしてみてください。
ちなみに筆者はshiroの練り香水が好きです。練り香水と同じ香りでオードパルファムやヘアミスト等もそろえられるので、香りに統一感を出すことができるんです。
ですがご紹介した練り香水は3つともおすすめですので、気になったアイテムがありましたら、ぜひチェックしてみてください。