それ、30代プレ更年期かも!?主な原因・症状と今すぐできる対策

「更年期障害」と聞くと40代後半~からというイメージがありますが、近頃では30代~40代前半でも「プレ更年期」に悩まされる人が増えています。

早めに対策しておかないと、将来本格的な更年期障害に突き進んでしまう可能性もあるので気を付けましょう。

プレ更年期を引き起こす主な原因

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プレ更年期の主な原因は「ストレス」と「卵巣機能の低下」です。

30代になると、仕事、生活費のやりくり、家事の回し方、子育てなどで悩みが尽きないので、どうしてもストレスがたまりやすくなりますよね。

過度なストレスは自律神経の働きを狂わせるので、これがプレ更年期のイライラ、頭痛、不安感などにつながっていきます。

また、卵巣機能は20代後半をピークに機能が低下していきますが、卵巣はエストロゲンを分泌する役割を果たしているため、女性ホルモンの量が減ってプレ更年期を引き起こしやすくなるのです。

参考サイト:www.skincare-univ.com/article/008395/

プレ更年期に起こりやすい主な症状

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  • 生理周期の変化、出血量の変化
  • 動悸、息切れ
  • 頭痛、肩こり、腰痛、関節痛
  • ホットフラッシュ(急なほてり、首から上の発汗)
  • 不眠、イライラ、不安感、焦燥感、疲労感
  • 下痢、便秘、消化不良
  • 記憶力・判断力の低下
  • 肌トラブルの増加、髪のパサつき、白髪、爪がもろくなる

  • 参考サイト:www.terumo-womens-health.jp/trouble/5.html

プレ更年期を防ぐための生活習慣

早寝早起き

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人間の体は朝日を浴びることによって体内時計がリセットされ「昼間は活発に活動する」「夜になると眠くなる」という規則正しいサイクルが整いやすくなります。

朝起きたらすぐにカーテンを開け、太陽を直接見ないように注意しながら朝日を体いっぱいに浴びましょう。

参考サイト:http://www.t-pec.co.jp/health-news/2013/03.html


ストレスをためないように工夫する

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生きていればストレスと全く無縁というわけにはいきませんが、熱中できる趣味を持つ、好きな人と話す(友人でも恋人でも家族でも)、スルースキルを身に付けるなど、過剰にたまらないように工夫をすることはできます。

また、規則正しい生活をしていればストレスはおのずとたまりにくくなるので、生活が乱れないように気を付けることも大切です。


適度な運動で気持ちをリフレッシュさせる

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「あぁ、気持ちよかった!」と思える程度の運動をすると、充実感でいっぱいになって気持ちがリフレッシュするし、体力や筋力がつくので体の不調が出にくくなります。

おすすめは、血行促進も期待できる有酸素運動。ウォーキング、エアロバイク、水泳など、自分が楽しく続けられそうなものを実践してみてくださいね。

有酸素運動をすると脂肪が燃えやすくなるので、ダイエットにも効果的ですよ。

参考サイト:https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shintai-training/yusanso-undou.html

プレ更年期は規則正しいノーストレス生活で防ごう!

30歳を過ぎるとなにかと体調を崩しやすくなるので、規則正しい生活を送り、できるだけストレスをためないように工夫することが大切です。

プレ更年期の症状はココロと体からのSOS。丁寧なケアで自分をいたわってあげましょう。