@cosme2018トレンドワードにもランクインした「美尻トレーニング」
痩せているのではなく、お尻をキレイに魅せる・大きく見せるのがトレンドとなっています。
今回は美尻を作るメゾットをご紹介していきます♪
痩せているのではなく、お尻をキレイに魅せる・大きく見せるのがトレンドとなっています。
今回は美尻を作るメゾットをご紹介していきます♪
たるみ尻にするNG習慣
私たちの知らぬ間についついやっている習慣が実はたるみ尻にする大きな原因だったりするんです。
たるみ尻にさせるNG習慣を知っていれば、すぐには全部実践できなくても意識を変えるだけで小尻に近づけることができますのでぜひチェックしてみましょう♡
【たるみ尻にするNG習慣】
どうですか?
意外とやっている人が多いこれらの習慣。今日から意識的にNG習慣を行わないように気を付けてみましょう!
たるみ尻にさせるNG習慣を知っていれば、すぐには全部実践できなくても意識を変えるだけで小尻に近づけることができますのでぜひチェックしてみましょう♡
【たるみ尻にするNG習慣】
- クセで足を組む
- 猫背で歩く
- デスクワークで長時間椅子に座っている
- ついつい立っているとき重心が片足に寄っている
- 冷え性である
どうですか?
意外とやっている人が多いこれらの習慣。今日から意識的にNG習慣を行わないように気を付けてみましょう!
冷え性を改善してお尻を冷やさないようにして♪
寒い冬がやってきて、ますます冷え性に悩んでいる女性も多いのではないでしょうか?実は冷えとデカ尻は大きな関係があったのです!
お尻は脂肪が多いので下半身の部分でも特に冷えやすいのですが、その大きな原因は血行不良です。体全体の血液の巡りが悪いと、無意識のうちに寒さに対して体に脂肪を蓄えようとします。
ですから、体の中での特にお尻がすごく冷えている人はそのまま放って置くとますます脂肪が溜まりデカ尻を促進させる危険があります。
お尻は脂肪が多いので下半身の部分でも特に冷えやすいのですが、その大きな原因は血行不良です。体全体の血液の巡りが悪いと、無意識のうちに寒さに対して体に脂肪を蓄えようとします。
ですから、体の中での特にお尻がすごく冷えている人はそのまま放って置くとますます脂肪が溜まりデカ尻を促進させる危険があります。
腰が冷えるもっとも大きな原因は、血行不良です。血液のめぐりが悪いことでお尻が冷える、というメカニズムです。
その主な原因は、座りっぱなしだったり同じ姿勢を長時間保っていることといわれます。
-引用-冬に辛い“腰冷え”を改善する2つの方法
そのため、冷えを解消させることがデカ尻にサヨナラするための近道ですので、湯船にしっかり浸かって体を温める、カイロをお尻にはる、マッサージするなど血行促進して冷え性を改善させましょう。
美尻トレーニング
ヒップリフト
この運動は比較的簡単で、大臀筋に力が入っている感覚を掴みやすいエクササイズです。方法は以下の通りになります。
回数はまず20×3セットからです。1週間ほどして慣れてきたら、回数10回またはセット数を1つ上げていきましょう。
ポイントはお尻に力が入っているのを確認しながら行うこと。ここで感覚が掴めないと、効率よく大臀筋を鍛えることができません。
- 仰向けになり、両膝を立てる。
- 両膝と両足の間は握りこぶし1個分間を空ける。
- お尻の穴を閉めるように力を入れ、その状態のまま、お尻を持ち上げる。
回数はまず20×3セットからです。1週間ほどして慣れてきたら、回数10回またはセット数を1つ上げていきましょう。
ポイントはお尻に力が入っているのを確認しながら行うこと。ここで感覚が掴めないと、効率よく大臀筋を鍛えることができません。
スクワット
ヒップリフトで大臀筋を収縮させる感覚を掴んだらスクワットを開始しましょう。
スクワットは下半身を効率よく鍛えるエクササイズですが、正しいやり方で行わないと、怪我の原因にもなりえます。
ポイントとしては、両膝を前に出さない事です。お尻を少し後ろに突き出す感じで行うと良いでしょう。
そうする事で、大臀筋を効率よく鍛える事ができまよ。また、反動はつけず、ゆっくりと一回一回集中して行いましょう。
しゃがんだ時にお尻が張るような感じ、または力が入っている感じがあればグッドです。
スクワットも20×3セットから開始して、徐々に回数とセット数を増やしていきましょう。
スクワットは下半身を効率よく鍛えるエクササイズですが、正しいやり方で行わないと、怪我の原因にもなりえます。
- 両脚を肩幅に開き、つま先をやや外側に向ける。
- 両手は腰に当てる。(慣れてきたら、前へならえのように前方へ腕を90度挙上した状態で)
- 太ももが床と平行になるまで腰を落とす。
ポイントとしては、両膝を前に出さない事です。お尻を少し後ろに突き出す感じで行うと良いでしょう。
そうする事で、大臀筋を効率よく鍛える事ができまよ。また、反動はつけず、ゆっくりと一回一回集中して行いましょう。
しゃがんだ時にお尻が張るような感じ、または力が入っている感じがあればグッドです。
スクワットも20×3セットから開始して、徐々に回数とセット数を増やしていきましょう。
ブルガリアンスクワット
ヒップリフトやスクワットに慣れてきたら、いよいよブルガリアンスクワットに挑みましょう。
ブルガリアンスクワットは大臀筋のエクササイズの中でもかなりハードなエクササイズに分類されます。
ブルガリアンスクワットを慣れてない人が最初に行うと、怪我をする恐れもあるので、基本的にヒップリフトやスクワットなどである程度、お尻を鍛えてから挑むことをオススメします。
このエクササイズはバランスを崩しやすいため、集中力が必要です。
初めての人は5回×3セットでも良いので、まずはフォームを崩さないように意識しながら行なってください。
慣れてきたら10回×3セットにして、徐々に回数やセット数を上げていきましょう。
ブルガリアンスクワットは大臀筋のエクササイズの中でもかなりハードなエクササイズに分類されます。
ブルガリアンスクワットを慣れてない人が最初に行うと、怪我をする恐れもあるので、基本的にヒップリフトやスクワットなどである程度、お尻を鍛えてから挑むことをオススメします。
- 膝くらいの高さの台(家庭ではイスでOK)を用意する。
- 台から一歩離れて背を向ける。
- 片足のつま先を台に乗せ、両手を腰に当てる。
- 台に乗せていない方の脚を曲げ、太ももが床と平行になるまで腰を落とす。
- 大臀筋に力が入っている事を確認したら、一定の速度で開始姿勢まで戻す。
このエクササイズはバランスを崩しやすいため、集中力が必要です。
初めての人は5回×3セットでも良いので、まずはフォームを崩さないように意識しながら行なってください。
慣れてきたら10回×3セットにして、徐々に回数やセット数を上げていきましょう。