Reinca（レインカ）は、スキンケアに特化した独自の歯髄幹細胞培養上清液「ENGY ステム S」をコア成分とする新スキンケアブランド。

「SKIN ＆ SENCE サイエンスの力で、肌と感性の源に向きあう」がブランドコンセプトです。

先進皮膚研究から生まれた肌の細胞ケアと、身体感覚の心地よさを追求した五感ケアを提唱します。

「リズムトリートメントデュアルリペアクレンジング」は、2段階で肌を整える、二層式タイプのクレンジングバーム。

メイクをすっきりオフしつつ「角質ケア」と「カーミングケア」を叶えることができるアイテムです。


■価格：4,070円（税込）

このようにピンクの層(角質ケア層)と黄色の層(カーミングケア層)に分かれています。

2層を混ぜて使うのではなく、別々に使用するんです。

角質ケア層を約2週間使用した後に、カーミングケア層を2週間使用してください。

角質ケア層は、には次世代の角質ケア成分として注目されているラクトビオン酸(PHA)と、ビタミンB12が配合されています。

カーミングケア層には、シーラベンダーオイルとGKステアリル、そして5種のビタミンが配合されています。

メイク馴染みもかなり良く、しっかりめのメイクもすっきりオフすることができました。

キールズは、「HEALTHY SKIN, HEALTHY LIFE FOR ALL」をモットーにしているブランドで、ヘルシーエイジングコンセプトは「今日から、私は毎日新しい。」です。

今と未来の自分のお肌に自信＆期待を持つことができるようなスキンケアブランドを目指しており、様々なスキンケアアイテムを展開しています。

今回ご紹介するのは、「攻め」のエイジングケアがしたい方にぴったりの「キールズ DS RTN ナイト コンセントレート」は、エイジングケア用集中美容液です。

3か月の集中ケアができる「レチノールの効果を一気にお肌に届ける」美容液で、しっかりと「攻め」のエイジングケアがしたい方にぴったり。

夏の紫外線で疲れたお肌に対して、秋冬のスキンケアに3か月間取り入れてみて欲しい商品です。

エイジングケア効果が期待できるレチノールが、リッチに高配合されているところが魅力＆ポイントです。

さらにお肌を支えるコラーゲンに着目したアデノシンなどの成分も配合されているので、お肌にハリをプラスする効果も期待できます！

「キールズ DS RTN ナイト コンセントレート」は、パウダーと美容液の2層に分かれているタイプの美容液で、しっかり容器を振って混ぜ合わせてから使用します。

パウダー化した高濃度フリーズドライレチノールを美容液と混ぜて使うようにすることで、不安定なレチノールの鮮度をキープすることができるそうです。

またレチノールは光や酸素が侵入しないように、容器に特殊な特殊なアルミパウチの袋が使用されています。

「キールズ DS RTN ナイト コンセントレート」はべたつきにくい＆なめらかなテクスチャで、肌馴染みが良いところも嬉しいポイントです。

使用タイミングは夜で、適量(パール粒大)をお肌全体に優しく馴染ませます。

目の近くや唇などには使用しないように気を付けてくださいね。

またレチノールが配合されており刺激になる場合があるので、最初は週2回程度の低頻度で使用するようにすることをおすすめします。


■価格：13,970円（税込）

「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」は、先進ヒアルロン酸研究技術を搭載した美容液です。

ヒアルロン酸は分子量が大きいため肌の角層内部に届けることは大変難しいのですが、ヒアルロン酸分子の大きさを調節する「モレキュシフトテクノロジー」の開発に成功し、その機能が「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」に搭載されています。その結果、ハリとうるおいに満ちたお肌に整えることができるんです。

ハリ不足に悩んでいる方やお肌の乾燥が気になる方に、ぴったりの美容液ですよ。

「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」は、朝用美容液と夜用美容液のセットで、ダブルで使うことによりしっかりとハリ＆うるおいの効果が期待できるようになっています。

朝用美容液である「SHISEIDO ビオパフォーマンス フルエクスパンション セラム」は、うるおいとハリに満ちた若々しい印象のお肌に導く効果が期待できるアイテムです。

ふっくらしたテクスチャで、重たさが無いところがポイント。べたつかないため、朝のメイク前のスキンケアにも活用しやすいです。

朝の洗顔後、化粧水でお肌を整えた後に適量(ディスペンサ―1回)を、顔全体に優しく馴染ませてくださいね。

東京美容科学研究所が約90年間培ってきた科学的知識に基づき、スキンケアアイテムの研究・開発を行っているブランドです。お肌表面のバリア機能をサポートすることにより、健康的なお肌に導きます。

今回は、より美しくたくましいお肌を目指す「BASE LINE」と、敏感肌を整える「CARE LINE」の2ラインがあるところが特徴です。

そんな「BASE LINE」の「東美研 ベースローション」は、バリアゾーンを引き締めてお肌を整える効果が期待できる化粧水。

弱酸性タイプです。

五倍⼦の天然タンニン酸(引き締め成分)を配合しており、2か⽉間じっくりと熟成させて作られているそうです。


■価格：100ml／5,500円（税込）

さらっとしたなめらかな質感の化粧水で、べたべたしないところが特徴。

季節や肌質問わず、快適に使用することができそうです！

使い方は以下の通りです。

①500円玉大を手のひらにとる
②顔全体に馴染ませる
③軽くパッティングするような感じで水分を飛ばす
④1～3を2回繰り返す

オーガニックコスメを展開しているdo organic(ドゥーオーガニック)の「クレンジング ミルク」は、ミルクタイプのなめらかなクレンジングで、こすらなくてもするんとメイクをオフすることができます。

油分と馴染みやすい＆洗い流しに優れた植物由来洗浄成分が配合されているところが特徴で、しっかりめのメイクもすっきり落とせます。ミルククレンジングというとクレンジング力が穏やかすぎるものもあるので、メイク落ちが良いアイテムは嬉しいですよね。

ブランド独自の穀物保湿成分や異性化糖、ビルベリー葉エキスなど保湿成分も配合されており、クレンジング後のお肌がしっとりします。

オーガニックフローラルの華やかな香りを楽しみながらお肌のケアができるところも素敵ですよ。


■価格：3,960円（税込）

このようななめらかなテクスチャのクレンジングで、メイク馴染みがとても良いです。摩擦が起こりにくいところもポイント。