1.毎日のシャンプーとトリートメントをしっかりと!

頭皮や髪に余分な皮脂が残っていると、スタイリングが崩れやすく、長持ちしません。
また、髪に水分が足りず、パサパサの状態だとうまくまとまらないので、地肌まできちんと汚れを落とし、トリートメントでうるおいを与えておくようにしましょう。
濡れたまま放置すると髪が傷みやすく、変な癖もつきやすくなるので、タオルドライ後はすぐにドライヤーを!
洗い流さないトリートメントで髪全体を保護し、手ぐしで流れを整えながら乾かしてください。
また、髪に水分が足りず、パサパサの状態だとうまくまとまらないので、地肌まできちんと汚れを落とし、トリートメントでうるおいを与えておくようにしましょう。
濡れたまま放置すると髪が傷みやすく、変な癖もつきやすくなるので、タオルドライ後はすぐにドライヤーを!
洗い流さないトリートメントで髪全体を保護し、手ぐしで流れを整えながら乾かしてください。
2.半乾きはNG×髪はしっかりと乾かす!

特に夏場は寝ている間に汗をかくので起きてからシャワーを浴びて髪を濡らす人も多いはず。
でも半乾きの部分があるとカールのくせが付きにくくコテで巻いてもすぐに取れてしまうのです。
セットする前に髪はしっかり乾かしておきましょう。
3.長持ち+ダメージ保護!スタイリング剤を使う

巻き髪を作るときには巻く前につけるスタイリング剤と巻いた後につけるスタイリング剤の2種類があります。
特に巻く前につけるスタイリング剤にはコテやアイロンの熱から髪を保護する役割があるので必ず使用しましょう◎
4.高温でサっとが髪にも優しい♡

髪を巻くとき失敗しないように低温で時間をかけて巻いていませんか?
意外にもコテを使うときは高温でサっと仕上げるのが髪への負担が少ない巻き方。
低温で何度も熱を当てるより短時間で一気に巻いた方が仕上がりも綺麗なのです。
5.一番大事なことは『すぐにほぐさない』!!!

ふわっとさせるために巻いた髪を崩していきますが、巻き終わった直後にするのはNG!
カールは髪の熱が冷めるときに固定されるので熱が冷め切る前に崩してしまうとせっかく巻いた髪がほどけてしまいます。
巻いた髪はしばらくキープしてからほぐしましょう。
巻き髪キープのテクニックで夜までふんわり♡
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